6.阿蘇 内牧温泉
山王閣 夏目漱石 2014.10.09
熊本県の高校に英語教師として赴任した夏目漱石が、明治29年に同僚と旅をした際山王閣に宿泊し、小説「二百十日」を構想しました。
夏目漱石が宿泊した部屋を中庭に移築し夏目漱石記念館として保存しています。
阿蘇は中学3年の修学旅行で周った。
50年ぶりに胸に迫る。
草千里では淡い思い出を醸し出した。
こころを打つ懐かしい。
セピア色に友の顔が流れてくる。・・・・・
熱き青春・・・・楽しいき青春・・・・
悲しき青春・・・・・・胸震わした青春
せつなき青春・・・・寂しき青春
やっと心が解き放たれた
胸にしっとりとしみいってくる。
阿蘇千里 50年の時を越えて心に写しだされた。
確かにこの地に僕は立っていた。
漱石が登った阿蘇が見える。 淡登水
漱石が宿泊した阿蘇市内牧のホテル山王閣(当時 養神亭)には、
『二百十日』文学碑のほか、漱石像や、漱石が泊まった部屋を移築保存した夏目漱石記念館が建つ。
毎年二百十日には漱石祭が開かれる
阿蘇五岳 涅槃像
二百十日
涅 槃
1964.6 岡北中学校修学旅行
索引 同窓会 岡北中学昭和40年3月卒業内藤学級 伊島小学校昭和37年1962.3卒業 高見学級
九州旅行 博多・湯布院・九重・阿蘇 索引 2014.10.05.~09
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