snclimbエス・クライムのブログはじめました!

初めまして、趣味の登山と釣りと囲碁と映画鑑賞と図書館巡りをアップしていきます。
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読書記事 2014.06.15~06.21

2014-06-24 19:14:01 | 読書記事

読書記事 2014.06.15~06.21

読書記事 索引 2

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泉山(1209m)

2014-06-23 12:51:00 | 登山計画

主な登山コースは5つほどあり上級者から初級者の方まで楽しめます。

なかでも中林からのコースは中林の滝、火の滝などがあり滝めぐりも楽しめます。

泉山は景勝の地であるばかりでなく古くは僧行基の入山や,

この地方の仏教の普及に活躍した僧中林の逸話が伝えられる聖霊の地でもあったようです。

泉山(奥津温泉より)

泉山 2014.06.25クリック

 

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日本酒ができるまで 造工程

2014-06-12 05:03:00 | 科学

 

日本酒は、米を発酵させて造られる醸造酒」。さまざまな工程を経て誕生します。

発酵とは、酵母が糖分を食べてアルコールを出すことですが、

米には糖分がないため、まず米を麹(こうじ)菌の酵素により糖分に変え

そこに酵母を加えて発酵させるという、巧妙・複雑な仕組みにより造られます。


灘菊酒造 見学

日本酒ができるまで

「日本酒は、米を発酵させて造られる醸造酒」。さまざまな工程を経て誕生します。

発酵とは、酵母が糖分を食べてアルコールを出すことですが、

米には糖分がないため、まず米を麹(こうじ)菌の酵素により糖分に変え、

そこに酵母を加えて発酵させるという、巧妙・複雑な仕組みにより造られます。

製造工程
日本酒のつくり方

1.精米

美味しいお酒を造るのに邪魔となるタンパク質や脂質、ミネラル等
を取り除く作業。

2.洗米、浸漬(しんせき)

精米したての米は、摩擦によって水分が奪われて壊れやすくなっているので、一ヶ月ほど休ませて落ち着かせた後、米についている糠(ぬか)を水で洗い落とす。(洗米)
その後、水に浸して必要な水分を吸収させる。(浸漬) 水分の吸収ぐあいが酒質に大きく影響するので、ストップウォッチ等を使いきめ細かい作業を行う。

3.蒸米

浸漬で水分を吸収した米を蒸す作業。
蒸しあがった米は、人の手でほぐされながら人肌程度に冷ます。この蒸し米は、麹造り用の「麹米」、酒母(もと、とも言う)用の「もと米」、醪造り用の「掛米」に分けられる。

4.麹(こうじ)

蒸し米に種麹(麹菌の胞子)を植え、麹を造る。
麹にはお米のでんぷんをブドウ糖に変える働きがあり、非常に重要な作業。この麹造りでできた麹の良し悪しが、お酒の良し悪しにつながってくる。

5.酒母

「酒母」は「もと」とも言われる。
酒母には麹の酵素によってできた糖をアルコールに変える働きがあり、麹に蒸し米と水と酵母を加え、それに乳酸を加えて造られる。

6.醪(もろみ)

できあがった酒母に麹、蒸し米、水を三回に分けて加え醪を造る。この三回に分ける方法を「三段仕込み」と言う。
この三段仕込みは一回目を「初添」、二回目を「中添」、三回目を「留添」といい、乳酸や酵母濃度の低下を防いで酵母の増殖を促しつつ、雑菌による汚染を防ぐ方法。

7.搾り・濾過

醗酵の終わった醪を搾って、お酒と酒粕に分離させる。
※この時、搾り器を使わずに酒袋をつるして自然に滴るお酒を集める方法を「袋吊り」と言う。
できたての新酒はまだ澱(おり)が残っているので少し濁っているため、低温で暗い場所に休ませて澱(おり)を沈殿させたり、ろ過機でこして透明にする。

8.火入れ(一回目)

できたお酒を加熱殺菌してお酒の腐敗や変質を防ぐ。
※火入れを一回もしないのが「生酒」、一回目の火入れだけ行うのを「生詰め酒」、二回目の火入れだけ行うのを「生貯蔵酒」と言う。

9.貯蔵・熟成

火入れしたお酒を貯蔵タンクで貯蔵し、熟成させる。

10.火入れ(二回目)

腐敗や変質を防ぐために、瓶詰め前にもう一度加熱殺菌する。

11.瓶詰め

瓶に詰め、出荷。

科学 索引 2


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岡山居酒屋ちょっ蔵 2014.06.10

2014-06-11 19:23:36 | グルメ

カウンターからは大将が心を込めて1本1本丁寧に焼き上げている

美味しそうな焼鳥を眺めることができます。

  

岡山居酒屋ちょっ蔵 2014.06.10

グルメ 索引 4

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戦争が終わってなかったら僕は存在しただろうか?

2014-06-05 21:36:17 | 随想録

工事中

1945 8 15戦争が終わった

戦争が終わってなかったら僕は存在しただろうか?

私は1949生まれだからその以前の日本の社会状態に

両親はどういう状態に置かれていたかである。

終戦の時父は京城大学の学生で防衛で士官として

京城にいたと思われる。

母は満州で新任の教員として仕事をしていた。

1945.08.からの日本を考えると父、母はよく生きて帰ってきたと思う。

まだ戦争が続いていたら僕は存在していなかっただろう。



人間は心の動物


人間は心の拠り所を失うと生きる意欲を失う


目は口ほどに物を言う、目は心の窓

人間とやなんぞや
わたしとやなんぞや
私はいっも心の中で考えている。
確かに頭のなかで考えてている。
五感を感じながら考えてている。
五感とはなんぞや
聴覚、視覚、臭覚、触覚
、味覚である。
私はそれ以外に感じ器官があるとおもう。それは胃覚、性覚である。
私は7感で人間は動いているとおもう。
それをとうして人間は思想を語り、政治、経済、芸術をかたる。

 随想録 索引 2

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