読書記事 2014.06.15~06.21
主な登山コースは5つほどあり上級者から初級者の方まで楽しめます。
なかでも中林からのコースは中林の滝、火の滝などがあり滝めぐりも楽しめます。
泉山は景勝の地であるばかりでなく古くは僧行基の入山や,
この地方の仏教の普及に活躍した僧中林の逸話が伝えられる聖霊の地でもあったようです。
泉山 2014.06.25クリック
日本酒は、米を発酵させて造られる醸造酒」。さまざまな工程を経て誕生します。
発酵とは、酵母が糖分を食べてアルコールを出すことですが、
米には糖分がないため、まず米を麹(こうじ)菌の酵素により糖分に変え、
そこに酵母を加えて発酵させるという、巧妙・複雑な仕組みにより造られます。
灘菊酒造 見学
日本酒ができるまで
「日本酒は、米を発酵させて造られる醸造酒」。さまざまな工程を経て誕生します。 発酵とは、酵母が糖分を食べてアルコールを出すことですが、 米には糖分がないため、まず米を麹(こうじ)菌の酵素により糖分に変え、 そこに酵母を加えて発酵させるという、巧妙・複雑な仕組みにより造られます。 |
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製造工程 | |
1.精米 美味しいお酒を造るのに邪魔となるタンパク質や脂質、ミネラル等 2.洗米、浸漬(しんせき) 精米したての米は、摩擦によって水分が奪われて壊れやすくなっているので、一ヶ月ほど休ませて落ち着かせた後、米についている糠(ぬか)を水で洗い落とす。(洗米) 3.蒸米 浸漬で水分を吸収した米を蒸す作業。 4.麹(こうじ) 蒸し米に種麹(麹菌の胞子)を植え、麹を造る。 5.酒母 「酒母」は「もと」とも言われる。 6.醪(もろみ) できあがった酒母に麹、蒸し米、水を三回に分けて加え醪を造る。この三回に分ける方法を「三段仕込み」と言う。 7.搾り・濾過 醗酵の終わった醪を搾って、お酒と酒粕に分離させる。 8.火入れ(一回目) できたお酒を加熱殺菌してお酒の腐敗や変質を防ぐ。 9.貯蔵・熟成 火入れしたお酒を貯蔵タンクで貯蔵し、熟成させる。 10.火入れ(二回目) 腐敗や変質を防ぐために、瓶詰め前にもう一度加熱殺菌する。 11.瓶詰め 瓶に詰め、出荷。 科学 索引 2 |
工事中
1945 8 15戦争が終わった
戦争が終わってなかったら僕は存在しただろうか?
私は1949生まれだからその以前の日本の社会状態に
両親はどういう状態に置かれていたかである。
終戦の時父は京城大学の学生で防衛で士官として
京城にいたと思われる。
母は満州で新任の教員として仕事をしていた。
1945.08.からの日本を考えると父、母はよく生きて帰ってきたと思う。
まだ戦争が続いていたら僕は存在していなかっただろう。
人間は心の動物
人間は心の拠り所を失うと生きる意欲を失う
目は口ほどに物を言う、目は心の窓
人間とやなんぞや
わたしとやなんぞや
私はいっも心の中で考えている。
確かに頭のなかで考えてている。
五感を感じながら考えてている。
五感とはなんぞや
聴覚、視覚、臭覚、触覚
、味覚である。
私はそれ以外に感じ器官があるとおもう。それは胃覚、性覚である。
私は7感で人間は動いているとおもう。
それをとうして人間は思想を語り、政治、経済、芸術をかたる。