春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少
(しゅんみんあかつきをおぼえず しょしょていちょうをきく やらいふううのこえ はなおつることたしょう)
<現代語訳>
春はぐっすり眠れるものだから、夜が明けたのに気づかず寝過ごしてしまった。
あちらこちらから鳥の鳴き声が聞こえる。
昨晩は、風や雨の音がしていたが
花はどれくらい落ちてしまっただろう。
良く使う「春眠暁を覚えず」は詩の中の一節だったのですね☆
春の気持ちの良さを歌ったものですね☆
日本でもこれと似た春の素晴らしさを唄ったものに「春はあけぼの…」と云うのがありますね☆
嬉しき、楽しき、有り難き☆
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