非常に辛いお知らせですが、Julieは現在生死の境をさまよっています。今日、3回目の手術を行い、ドクターはJulieが生き延びる確率は30%程度と言われました。
12/31に1回目の手術を行い、1/2,3と順調に回復していました。ところが、1/3の夜中にドクターから電話があり、手術した部分が破れ、腸の中の液体がお腹にもれており、もう1回出術が必要だと言われました。
その場で即、再手術をお願いし、午前3時半くらいに手術が成功したという電話がありました。
きのう1/5にお見舞いに行った時は、Julieはかなり弱っており、何とか尻尾を振る程度。でも、とくに悪い兆候は見られず、このまま回復することを祈ろうと言われました。
ところが、今日1/6の朝、ドクターから電話があり、また手術した部分が破れているようだと言われました。ここで究極の選択を迫られました。もう1回手術をするか、このままJulieを永遠の眠りにつかせるかです。
Julieは日々弱って来ており、Julieが生き永らえる可能性は少ないと思いましたが、かあさんと相談し、最後のチャンスにかけることにしました。
今回は、実際の手術医に手術の前に話をし、「どうにかJulieを助けて下さい」と必死で頼みました。そして、手術の間、ずっと病院で待ちました。そして約2時間後、ドクターが出て来て、とりあえず手術は成功。あとは、もう祈るしかないと言われました。この3~5日が山です。今回は何とか手術した部分が持ちこたえて欲しいです。神に祈るような気持ちとは、まさにこのことだと実感しています。
かあさんも私も、かなり精神的に苦しい状態に置かれています。でも今は、ただ祈るしか我々に出来ることはありません。みなさん、我々と一緒に祈って頂けますでしょうか。私からのささやかなお願いです。
何とかこのブログを後3年、5年、いやもっと長く続けて行きたいです。そのためには、Julieに頑張ってもらうしかありません。私は普段神様に祈ることはないのですが、今だけは神様にすがっています。何とかJulieが良くなって帰ってくれることを願って...
では。
12/31に1回目の手術を行い、1/2,3と順調に回復していました。ところが、1/3の夜中にドクターから電話があり、手術した部分が破れ、腸の中の液体がお腹にもれており、もう1回出術が必要だと言われました。
その場で即、再手術をお願いし、午前3時半くらいに手術が成功したという電話がありました。
きのう1/5にお見舞いに行った時は、Julieはかなり弱っており、何とか尻尾を振る程度。でも、とくに悪い兆候は見られず、このまま回復することを祈ろうと言われました。
ところが、今日1/6の朝、ドクターから電話があり、また手術した部分が破れているようだと言われました。ここで究極の選択を迫られました。もう1回手術をするか、このままJulieを永遠の眠りにつかせるかです。
Julieは日々弱って来ており、Julieが生き永らえる可能性は少ないと思いましたが、かあさんと相談し、最後のチャンスにかけることにしました。
今回は、実際の手術医に手術の前に話をし、「どうにかJulieを助けて下さい」と必死で頼みました。そして、手術の間、ずっと病院で待ちました。そして約2時間後、ドクターが出て来て、とりあえず手術は成功。あとは、もう祈るしかないと言われました。この3~5日が山です。今回は何とか手術した部分が持ちこたえて欲しいです。神に祈るような気持ちとは、まさにこのことだと実感しています。
かあさんも私も、かなり精神的に苦しい状態に置かれています。でも今は、ただ祈るしか我々に出来ることはありません。みなさん、我々と一緒に祈って頂けますでしょうか。私からのささやかなお願いです。
何とかこのブログを後3年、5年、いやもっと長く続けて行きたいです。そのためには、Julieに頑張ってもらうしかありません。私は普段神様に祈ることはないのですが、今だけは神様にすがっています。何とかJulieが良くなって帰ってくれることを願って...
では。