風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

信濃町 杜のスタジアムへ

2018年03月06日 | スイッチング数推移など

 秋葉原へ出向いた帰りに中央線で信濃町駅まで足を延ばして建設中の国立競技場へ。建設現場を見たのは初めてです。信濃町駅を出て反時計回りに一周してみました。

  スタジアムらしい丸い形が出来上がっています。

 設計 隈 研吾 建築都市設計事務所 AZUSA SEKKEI 施工 大成建設

   

  これが屋根の高さでしょうか。頑丈な鋼鉄の柱を隠すように国産の木をふんだんに使う?杜のスタジアム!

  隣接する道路の側溝などが改修されています。

  一周を歩き終わり信濃駅近くまで戻りました。

 杜のスタジアムの計画図 A案とB案。A案が採用された。(ネット情報)

HIT210(4.2kW)の発電データ

3月5日(月)曇り 

発電量          3.6kWh (AiSEGデータ) 

売電量          1.7kWh 

自給率           44.4% 

設備利用率          3.6%  

日照時間           0.1h 

日照時間当たり発電出力   -.--kW 

連系以来     3126日(8年204日 )

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