W発電効果は エネファーム発電量120kWh 太陽光発電量534kWh で合計654kWh。
売電量472.9kWhに対して売電額20980円とありますが割ると44.4円/kWhとなり、48円でも39円でもありません。計算式は不明です。(5月19日から39円切替とすると近い値になります。)
これと買電料金2062円との差18918円が5月15日〆のガス料金7331円を大きく上回っていますので取り敢えず合格かな?! 甘いかも! エネファーム導入でガス使用量が増えガス単価も5月15日辺りで変わる予定なのでまだまだ情報不足です。実際のW発電効果は6月以降で分ると思われます。
HIT210(4.2kW)の発電データ
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)
5月31日(木)曇り一時雨
太陽光発電量 5.3kWh
エネファーム発電量(予約発電) 4.4kWh
W発電量 9.7kWh
売電量 3.3kWh
自給率 127.6%
設備利用率 8.2% (W発電量(kWh)/(24h*(4.2+0.7)kW)
日照時間 0.5h
連系以来 3213日(8年291日 )