18時から20時までの3時間はエネファーム発電だけでは賄いきれずに0.2kWhずつ、計0.6kWhの買電が必要でしたが、そのほかの時間帯はエネファームや太陽光の発電だけで使用電力量を賄えたため買電は発生しなかったようです。太陽光発電がない時間帯に負荷の増加にすぐに追いつけないエネファーム発電(最大出力700W)を超える使用量があれば買電する事になります。現状ではこの程度の買電ならベストスコアかも知れません。
HIT210(4.2kW)の発電データ
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)
6月7日(木)曇りのち晴れ
太陽光発電量 20.1kWh
エネファーム発電量(予約発電) 5.0kWh
W発電量 25.1kWh
売電量 18.4kWh
自給率 343.8%
W発電設備利用率 21.3%
日照時間 7.8h
連系以来 3220日(8年298日 )