風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

遅い!

2018年06月15日 | スイッチング数推移など

 エネファームのリモコン画面

 消費電力900Wに対してエネファームの発電量が400Wしかない時間が長く500Wの買電時間が続きます。すぐに発電量がmax.の700Wになれば買電は200Wで済むはずです。このレスポンスの遅さが気になります。湯タンクが満タンに近ければ発電量を抑える意味も分かるのですが、要改善です。今後ファームウェアを更新するなりして自給率がすぐに上がる様にして欲しいところです。

HIT210(4.2kW)の発電データ 
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)

6月14日(木)曇り 
太陽光発電量      12.7kWh 
エネファーム発電量(予約発電)  4.4kWh 
W発電量        17.1kWh
売電量         10.5kWh 
買電量          0.8kWh
自給率          234.2% 
W発電設備利用率      14.5%
日照時間           2.3h
連系以来     3227日(8年305日 )
(買電量を追加しました。)

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