平安神宮を出発する「神幸列」=2018年10月22日午前9時10分、京都市左京区、佐藤慈子撮影
京都三大祭りの一つ「時代祭」が22日、京都市であった。京都に遷都した桓武天皇と、東京に首都が移る直前の孝明天皇をまつる輿(こし)「鳳輦(ほうれん)」を連ねた「神幸列」(しんこうれつ)が平安神宮(同市左京区)を出発し、京都御苑(同市上京区)へ。その後、平安時代から明治維新までの歴史上の人物に扮した約2千人の市民らが都大路を練り歩き、華やかな時代絵巻を披露した。
時代祭は1895(明治28)年、平安神宮の創建を祝って始まった。昨年は長雨や台風の接近で中止となり、2年ぶりの開催となった。(大村治郎)」写真以下10/22 12:55付け朝日新聞電子版「京都・時代祭、2千人の時代絵巻華やかに 2年ぶり開催」より。
一度は目の前で見て楽しみたい京都の時代祭ですが、今年も行けず仕舞いでした。昨年は長雨や台風の接近で中止されたそうです。来年こそは機会を逃さずに用事を作って出かけないと・・・
HIT210(4.2kW)の発電データ
10月22日(月)晴れ
太陽光発電量 23.3kWh
エネファーム発電量(自動発電) 5.9kWh
W発電量 29.2kWh
売電量 21.9kWh
買電量 1.6kWh
W発電自給率 324.4%
発電設備利用率 24.8%
日照時間 10.0h
連系以来 3357日(9年70日)