2018年の光熱費全体:太陽光+オール電化ユーザーとの比較(エネル簿より)
2019年の光熱費全体:太陽光+オール電化ユーザーとの比較(エネル簿より)
2018年5月から太陽光+エネファームのW発電になり売電単価は48円から39円に下がりましたが、光熱費全体の収支は太陽光+オール電化ユーザーに比べて良好な傾向が続いていました。ところが2019年になって4月以降逆転し、当方の光熱費全体収支が低い状態が続いています。その原因がガス料金やオール電化の電気料金の変動にあるのか、当方のエネルギー消費のパターンが変わったためか調査不足で分かりません。今後の傾向を注目する必要がありそうですが、年末の卒FITで売電単価がガクンと下がるので当方の収支が一挙に悪くなるのは避けられません。
HIT(4.2kW)の発電データ
8月31日(土)曇りのち晴れ
太陽光発電量 17.4kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 4.0kWh
W発電量 21.4kWh
売電量 11.8kWh
買電量 2.2kWh
W発電自給率 181.4%
W発電設備利用率 18.2%
日照時間 6.6h
連系以来 3670日(10年と18日)