「グリーンナイト」という映画を見ました♪
いえ、最初「緑の夜」かあ。どんな素敵な夜なのかしら?とか思い、あらすじのところだけチェックしようと思ったわけです。
そしたら……。
>>その旅は、クリスマスの残酷な遊び事(ゲーム)からはじまった……。アーサー王の甥であるサー・ . . . 本文を読む
【4】のところに少し感想を書いたりした「エクスパンス」、ようやく見終わりました♪
ちょっとあんまりググったりしてないのですが(汗)、たぶんシーズン6で打ち切りに近い形で終わった……のかな、といったよーな最終回だったと思います
ん~と、そのですね……「エクスパンス」、わたしにとってSF大作 . . . 本文を読む
「死刑執行人サンソン」を読み返していて、ふとあることを思いだしました。。。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」という有名な映画あって、終わり方から見た場合、「死刑制度に反対することを訴えた映画」のような気がするわけです。でも、主人公のセルマ役だったビョークのインタビューをわたしがその昔読んだところによれば、監督のラース・フォン・トリアーはそうしたことを社会に強く訴えたくてあの映画を撮 . . . 本文を読む
ギロチンのことに関しては、こちらの本を参考にさせていただきました♪
とはいえ、今回前文にあんまし文章使えないので、あんまり本の中から文章を引用できなくて残念なんですけど(泣)、読んでいて実は一番驚いたのが……ギロチンというのが、囚人の苦痛の軽減ということなどを考慮して考えられた「人道的な」装置で、発案した人の名前、ギヨタンにちなんでギロチンとかいう . . . 本文を読む
さて、今回の前文は何を書こうかな……と思ったんですけど、【17】あたりの弓試合の模様などは、「ロビン・フッドの愉快な冒険」を参考にしたということで、「ロビンと仲間たちが、フィンスベリーでエレノア王妃の御前で弓を射った話」のあたりを一部引用させていただこうかなって思ったんですけど、なんというかまあ「べつにもういっか」という気もしたので、少し違う話でも、と . . . 本文を読む
今回の前文はあんまり入れられないけど、どうしようかな……と思ったのですが、前回「リンゴ畑のマーティン・ピピン」のことを書いていて、「誇り高きロザリンドと雄ジカ王」の部分を読み返していたわけです
そしたら、>>「しかし、ロザリンドにも、しだいにわかってきたことだが、この孤独な窮乏生活は生活ではなく、死との絶えざる闘いだった。なぜなら、 . . . 本文を読む
さて、今回は↓の弓技試合の模様に関して、「ロビン・フッドの愉快な冒険」から参考にさせていただいた部分を引用してみようかな……なんて思ってたんですけど、先に前文に書いてしまうと本文に関してなんとも興ざめ☆と気づき、他のことにしようかなって思いました(^^;)
このことも、そろそろ第三部ということもあり、書いてもいいかな~と思ったのですが、ギ . . . 本文を読む
さて、ここから再びハムレット王子側の陣営にお話のほうが戻ってきました♪
んで、確か次回だったでしょうか。ちょっとした弓術大会のようなものが開かれていたと思うのですが……元ネタ☆のほうは、こちらの「ロビン・フッドの愉快な冒険」だったりします🎯
お話の後半で、ヘンリー王とエレノア王妃の前で王の抱える弓兵と、エレノア王 . . . 本文を読む
【十字架を担ぐキリスト】ヒエロニムス・ボス
>>神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
(ヨハネの手紙第一、第4章9〜10節)
このこと . . . 本文を読む
前回に引き続き、澤田祐介先生の「面白医話Ⅱ」より、ダミアン神父とハンセン病のことについて文章を引用させていただこうと思いました
いえ、自分が持ってる本からまとめてみよう……と最初は思っていたものの、澤田祐介先生の文章のほうが上手く短くまとめられているだけでなく、内容のほうも濃いように感じたので(^^;)
>>近代 . . . 本文を読む