マニフィカ カンタービレ声楽教室
昨日、京阪電車に乗りました。
その時にひらかたパークの広告をみました。
ここ数年、岡田君が園長をしているのですが…いやはや、ひらかたパーク、やるなと思いました。
状況はこんな感じ。
岡田君出演の図書館戦争のポスターと横並びで宣伝しています。
で、まさにその図書館戦争のポスターと瓜二つにしてひらかたパークを宣伝しています。
さらに、というか、サブタイトルが秀逸。
図書館戦争のサブタイトルは「守り抜く。何度でも。」
そしてひらかたパークのサブタイトルは「利用する。何度でも。」
これでもか!の精神にあっぱれと心の中で叫びました。
使える物は何でも使いますっていう心意気がポスターからこれでもかと出ていて車両で一番輝いておりました。
(ほんとに他のポスターの存在が消し飛んでいた。)
京阪電車は幼い頃からお世話になっている電車で、例えば知り合いのお母さんも子供が手を振ったら車掌さんが振り返してくれたとか、そんなあったかいエピソードのある電車です。
(でも仕事はちゃんとやってるよ!←と思います。)
最寄駅や利用頻度の高い駅の方も親切だなーと感じる対応で、地元に近い電鉄会社が京阪でよかったと思っています。
そんな京阪電車にこのひらパーの宣伝。
最高の町に住んでいるなーと感じました(笑)
日常に笑いがあるなんて素晴らしいー。