マニフィカ カンタービレ声楽教室
私のアナログ具合を露呈してしまう話題なのですが、ちょっと驚いたことがあったので一つ。
MIXIは子供を産む前には利用していましたが、出産を機会に一切こういうものから離れました。
ただ、FBに関しては退会できない理由があったので、使用頻度が限りなく低いのに使わないままに放っておいたんです。
そんな状況下でのお話で、私は日常的に連絡を取り合っている友達とは決してFBを使わないのでいいのですが、疎遠になっていたりという人はFBを利用して連絡をくれるんですね。(おそらくこれがFBの利点なんですよね。)
中学校時代の同級生から連絡をもらいました。
しかも去年の話。(でもそのメッセージに気が付いたのは今日!)
FBに連絡が来ているよというメールは、これまた仕事で使わないアドレスに来るように設定しているので、去年なんてこのアドレス、確認してない。。。
ひっどい話だなーと自分でやっておいて思いました。
(※今回、FBでは連絡が取りにくいということを書き加えることにしました。)
という訳で、この同級生にはとんでもなく申し訳ないことをしてしまいました。
しかし、連絡先がなくてもプロフィールの繋がりから連絡を取っていない人にも再度コンタクトがとれるというFB最大の利点を今回体験致しました。
でも、良く考えると、これって本当にいいことばっかりなのかな?
世の中、必ずしも連絡を取りたい人ばっかりじゃないですよね、たぶん。
なんにしても、こういったツールは使用する側がコントロールする気持ちをしっかり持って利用したいなーと思います。
…いかにもアナログ人間が言いそうなことかな?(笑)
マニフィカ カンタービレ声楽教室
昨日、京阪電車に乗りました。
その時にひらかたパークの広告をみました。
ここ数年、岡田君が園長をしているのですが…いやはや、ひらかたパーク、やるなと思いました。
状況はこんな感じ。
岡田君出演の図書館戦争のポスターと横並びで宣伝しています。
で、まさにその図書館戦争のポスターと瓜二つにしてひらかたパークを宣伝しています。
さらに、というか、サブタイトルが秀逸。
図書館戦争のサブタイトルは「守り抜く。何度でも。」
そしてひらかたパークのサブタイトルは「利用する。何度でも。」
これでもか!の精神にあっぱれと心の中で叫びました。
使える物は何でも使いますっていう心意気がポスターからこれでもかと出ていて車両で一番輝いておりました。
(ほんとに他のポスターの存在が消し飛んでいた。)
京阪電車は幼い頃からお世話になっている電車で、例えば知り合いのお母さんも子供が手を振ったら車掌さんが振り返してくれたとか、そんなあったかいエピソードのある電車です。
(でも仕事はちゃんとやってるよ!←と思います。)
最寄駅や利用頻度の高い駅の方も親切だなーと感じる対応で、地元に近い電鉄会社が京阪でよかったと思っています。
そんな京阪電車にこのひらパーの宣伝。
最高の町に住んでいるなーと感じました(笑)
日常に笑いがあるなんて素晴らしいー。
マニフィカ カンタービレ声楽教室
前回に続いて娘の話です。
階段の照明スイッチを押したかった娘。
右手で押そうとしたけど届かなくて、でも左手だと届いた時に一言。
「こっち(左腕)は長くて、こっち(右腕)は短い。同じ長さやと思ってたんやけどなー。」
と言ってまじまじと見比べていました(笑)
マニフィカ カンタービレ声楽教室
いつもお迎えに行くと、娘はにこにこを微笑みを返してくれます。
ところが、今日はちゃんと目が合っているはずなのにちっとも笑いません。
手を振ってみても反応が薄く、眉間にしわが寄っている…なぜ???
なんとも難しい表情のまま私の元にやって来て一言、
「ママ、変!」
なんですとー?!
…ちゃんと理由はあるのです。
七月から切りたいと思っていた髪を切ってきまして、短くなっていたんです。
それが嫌だったみたいで。
でも変と言われるとちょっとかなしいなー(苦笑)
小さい子は短い髪より長い髪の方が好きですよね。
ちょっと前まではそんなこと言わなかったのに、これもまた成長の証でしょうか。
しかもこんなことまで言いましたよ。
「おかあさん(いつもはママと言うくせに)の髪を切る人は嫌い。」
担当の美容師さんはそれは丁寧にしてくれたんだよー、と言っても分からないよね(苦笑)
後数年もしたら自分も切りたいとか言うようになるんでしょう^^
今は伸ばせるだけ伸ばしたいようです。
マニフィカ カンタービレ声楽教室
今日は花の二重唱を初めて合わせてきました。
やっぱり独りで歌うのとは勝手が違うな~と思う部分もありますが、独りではない良さもあり(コーラスともまた違う)、とても楽しかったです♪
色んな歌手達が歌っているけれど、私達の花の二重唱が出来上がればいいなーと思っています。
Sous le dôme épais
Dessayはやっぱりフランス語が美しいなーと思いました。
そのまま聴き続けると若い時のDessayのBell Songが聴けます。
声がみずみずしい!