私達は
神の器
器には
何を盛れば
いいのか
ときかれたら
愛と祈り
といおう
私達のいのちは
愛と祈りによって
生かされているのだから
この肉の身をつらぬいて
神の愛の光が
みちているのだから
愛と祈りを
私達のなかに
盛ってゆこう
いくら
盛っても
あふれることがない
愛と祈りを
昭和62年2月6日 夜
神の器
器には
何を盛れば
いいのか
ときかれたら
愛と祈り
といおう
私達のいのちは
愛と祈りによって
生かされているのだから
この肉の身をつらぬいて
神の愛の光が
みちているのだから
愛と祈りを
私達のなかに
盛ってゆこう
いくら
盛っても
あふれることがない
愛と祈りを
昭和62年2月6日 夜