〇
いのち
そのものへ
かえることが
人間の
よろこびなのだ
〇
すべては
過ぎて
ただ
神の中
〇
いのちの
流れよりきたって
いのちの
流れにかえる
霊止(ひと)は
〇
人間は
肉の身を
持ったまま
霊止に
なる
〇
人生はずっとつづいて
ゆく
神のいのちに
〇
神の
流れの
ままに
生き得る人を
覚者とよぶ
やがて、みな
神人になってゆくのだ
〇
いのちの
はじめ
そのはじまりの
光を
今
人に
おくる
いのち
そのものへ
かえることが
人間の
よろこびなのだ
〇
すべては
過ぎて
ただ
神の中
〇
いのちの
流れよりきたって
いのちの
流れにかえる
霊止(ひと)は
〇
人間は
肉の身を
持ったまま
霊止に
なる
〇
人生はずっとつづいて
ゆく
神のいのちに
〇
神の
流れの
ままに
生き得る人を
覚者とよぶ
やがて、みな
神人になってゆくのだ
〇
いのちの
はじめ
そのはじまりの
光を
今
人に
おくる