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光はいつから光であったかなどという
ことは考えない。
ただ、光は、すべてを照らして
生き生きとした生命の芽ぐみを
たすけるばかりなのです。
我々のいのちもおなじこと。
我々の生命は、無始無終。
神様とともに生まれたあかるい光
そのものなのです。
光はいつから光であったかなどという
ことは考えない。
ただ、光は、すべてを照らして
生き生きとした生命の芽ぐみを
たすけるばかりなのです。
我々のいのちもおなじこと。
我々の生命は、無始無終。
神様とともに生まれたあかるい光
そのものなのです。