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新しい散策を請け負う②、夜は居酒屋案内。
夕刻からのお誘い「魚三酒場」(下町の行列の居酒屋)
(株)カルチャーセンターというところから、夕刻の散策と居酒屋をやらないかというお誘いを受け。お酒というフレーズに心が動き、すぐに受けてしまった。ところがある程度の人数というと予約・店の選定がなかなか難しい。考えた結果、やはり自分が行きたい店というのが良いであろうという簡単な解決。
まずは、門前仲町の「魚三酒場」にしてみた。通常は16時前から一巡分の客が行列を作る店。最近は。名物女将(店の雰囲気に合わない客には説教・怒鳴る)が体調が悪いのだろうか、毎日いない。その成果先日、1回カウンターで呑んでいるとやや客層がかわったような気がする。
なにはともあれ、魚三酒場で久々の宴会。楽しみにしていた。17時からの予約であったがなかなか混んでいる。新入社員の打ち上げであろうか、そんな人ですでに宴会が始まっていた。我々は、急に2名増やしたので、手狭のテーブルとなったが、それはこちらの都合。入れてもらっただけありがたい。
まずは、ビールを頼む。料理は、最低基準(宴会を依頼する場合)の3000円で頼んでいた。いつも思うがこれで十分である。まずはどんと、舟盛り。そんなきれいな物ではない、①皿盛りの刺身が出された。7種盛り。厚い刺身が一人2切れもあるすさまじい物。10名だったので、2皿テーブルにのった姿は圧巻。見た他だけでおなかが満たされた。
テーブルには、お通し(3種)。小鉢「なかなかの量」②薩摩揚げと昆布の煮物③メカブ、皿盛りで④小魚の酢物+⑤海老といくらの和え物+⑥卵焼きが準備されている。これだけでも十分な酒のつまみ。ビールも進む。そんなときに、一人づつに⑦赤魚の焼き物が出された。これも大きい。でも私が好きな庶民の味。
そういえば、刺身は「マグロ(中トロ)・マグロ(赤身)・ホタテ・たこ・甘エビ・ハマチ・鯛」のラインナップ。すべてを食べてみたが、食べ切れなさそうな量。それから呑むと言うよりは、食べる作業が開始される。油断していると、定番の揚げ物⑧海老フライがまた一人2本分出された。大きいのでこれまた参加者びっくり。当然揚げたてである。
初対面の方々であったが、すぐに打ち解けていた。私は、お酒を飲みたいと思っていたが、同意してくださる方がいたので、4合徳利を注文した。見たことのない大きさ。皆さん目が開いていた。続いて、⑨サザエ⑩うに皿(2から3名でひと皿)。サザエには楊枝が丼と刺され、食べやすくなっていた。
参加者はこれで終わりかと思っていれば、またまたどんと、⑪巻き寿司(鉄火・かっぱ)がでできた。ひとり4個の勘定。胃袋との戦いが始まる。その後しるが出たと思うが記録がない。とにかくどうにか終了しました海老は持ち帰りが可能、希望者がまとめて持ち帰りました。お新香も食べたような気がする。
齋藤と行く「居酒屋」271 茅場町で仕事、仕事終わりは「ニュー茅場(カヤバ)」 で立ち飲みを楽しむ。
齋藤と行く「居酒屋」270 夜は宴会、大岡山の「つかさ」で気の置けない仲間が集まる。
齋藤と行く「居酒屋」269 大井町で二次会、15時からやっているので 「お魚sun(おさかなさん)」を利用してみた。
齋藤と行く「居酒屋」268 東京八重洲地下街でレトロな居酒屋、名前はモダン「サニーズ」で、寄り道セット980円
齋藤と行く「居酒屋」268 新宿での仕事帰り、たまには入った事のない飲み屋で一人のみ。「源七商会」。
齋藤と行く「居酒屋」267 帰る前に、ちょい飲み。東十条で店を物色。「大衆食堂・杯一」。カウンターを囲む良店。
齋藤と行く「居酒屋」267 大宮で帰り際、電車が事故で停車、時間調整① 「串カツでんがな」、ちょい飲みセット880円
齋藤と行く「居酒屋」266 大宮で帰り際、電車が事故で停車、時間調整② 「なごみ」
齋藤と行く「居酒屋」265 御徒町からはしご酒、鶯谷まで歩けば 「きせん」という居酒屋で落ち着いたちょい飲み。
齋藤と行く「居酒屋」264 めずらしく、上野で仕事。 135酒場で、ランチを兼ねた一人のみ。
齋藤と行く「居酒屋」263 五反田で臨時の仕事。ご褒美にちょい飲み。 偶然「九州熱中屋」を発見。1000円ちょい飲みでほろ酔い。
齋藤と行く「居酒屋」262 新宿で仕事、やはりのみたくなり、久々に「さくら水産」で一人宴会。
齋藤と行く「居酒屋」261 中野新橋までの散策。なかなか良い居酒屋を発見。今是「ちょい飲みセット1620円」
齋藤と行く「居酒屋」260 カルチャーの二次会は、日暮里下車「いづみや」で庶民的な宴会。
齋藤と行く「居酒屋」260 五反田で角打ち、酒屋「(有)かとう」で角打ち。
齋藤と行く「居酒屋」259 新宿ではしご酒③、歌舞伎町入り口の地下居酒屋「トラノコ」
齋藤と行く「居酒屋」258 新宿ではしご酒①、清瀧新宿店で昼飲み。実は私はトイレ休憩。
齋藤と行く「居酒屋」257 伊勢山ヒルズで新年会そして野毛はしご酒①②、トモ+福家で二次会。三次会。
齋藤と行く「居酒屋」256 東急目蒲田線「不動前」近くのおもしろいおしゃれな居酒屋「くいもの屋僕」、なんと300円均一の居酒屋バー。
齋藤と行く「居酒屋」255 池袋でちょい飲み②。東池袋方面の庶民的な店「東京(九州)一」で試し飲み。
齋藤と行く「居酒屋」254 渋谷ではしご酒③、私の出身地・東北の雰囲気が味わえる「沙門」、山形の田舎料理を楽しむ。
齋藤と行く「居酒屋」253 御徒町でちょい飲みを慣行①、 おもしろい店(笑和酒場)を発見、「人気晩酌セット」試した。
齋藤と行く「居酒屋」252 御徒町でちょい飲みを慣行②、久しぶりに金魚で「金魚セット」を楽しむ。
齋藤と行く「居酒屋」251 五反田の帰りのどを潤したく②、ビール150円の看板に惹かれ、「なか卯」でちょい飲み
「201~250が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。
「151~200が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。
「101~150が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
「51~100が閲覧できます」
「①~㊿が閲覧できます」
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