今日は中華街でも多少雰囲気が違う店舗にお連れすることにした。以前は別な店舗の町物だったが、1階フロアーをほぼ居抜きで使用し、以前の雰囲気のまま使用している。その理由は行かれてみればよくわかるが、いけす(生け簀)のようになったフロアーの存在。現在では、これだけ大がかりな仕掛けを持っている店舗は少ないと思う。好き嫌いは、使用してくれるかたがたの判断だが、雰囲気としてはおもしろい。
我々の団体は10 . . . 本文を読む
新宿駅近辺はいろいろな料理店が多い。そんな中で、浮き沈みも激しい場所が、「西新宿」。そこに昨年できたのが、焼き魚を中心に提供する「しんぱち食堂」。小さな店舗であるがいつも満員。たぶん食事は美味しいのであろうと思うが、なかなか機会がない。店頭を視れば、生ビール150円のうれしい表示。ビールセット言う物まである。
食事がメインではないので、最低価格の「ほっけ定食(半身)」とする。セッ . . . 本文を読む
宇ち多゛で立石の雰囲気に浸ってから、もう一軒となり、脱落したお一人を除いて、今度は王道の順番(私が勝手に思っている)、鳥房に向かう。まだ開店前だから大丈夫太郎と思えば、並んでいる。酔い醒ましもかねて、アウトドアの風となじみながら待つ。鳥を揚げるにおいのする路地は、なかなか雰囲気はある。
16時になったが、相変わらず時間通りには開かない。今日は5分遅れで、暖簾が出された。結構空いていたのか、す . . . 本文を読む
柴又の旅を楽しんだ後、帰路にある立石によりたいという希望を受けて、途中乗り換え、立石に向かう。まずは、ホームで立石の由来ともなっている「細石(さざれ石)」を拝見してから、駅前の飲み屋街に向かう。ダメ元で「宇ち多゛(うち田)」に向かう。劣ができていない。16時前、これは珍しい。店内に聞けば、4名分あけてあげるから待てと言う。これは運がよい。
たいがい開店以降は混雑、行列が絶えずグル . . . 本文を読む
今日は柴又の散策。天候にも恵まれ、柴又の雰囲気を満喫。運休していた矢切の渡しも、偶然船頭がきており、乗船でき満足。春の気配を感じた柴又の下町情緒を十分に満喫。お腹が空いてきたので一度参道にもとり、昼食。いずれも平日でありながら混んでいる。大きめの食事どこを探せば、「ゑびす家」が視視ろ良く受け入れてくれた。
ちょうど窓際の一番良い場所の上がりがまち、占有してのんびり過ごすことができた。10人程 . . . 本文を読む
古河・上尾カルチャーセンター 「お江戸巡り④」 案第11回 目黒から白金を経て麻布界隈を巡るたび「ツツジ」5月12日「火」 目黒駅改札出口集合目黒駅-庭園美術館「見学」-国立自然教育園「散策」-白金「休憩・食事」-(外苑西通り)-広尾プラザ-有柄川宮記念公園「散策」-白金下-元麻布ヒルズ-善福寺-麻布十番「散策」-麻布十番温泉「入浴?」--麻布十番駅(都営大江戸線) 白金で「簡易イ . . . 本文を読む
宇都宮で駅前地下に居酒屋があることを発見した。今日は時間も遅く、急いで飲むため駅前に向かう。この時間鯛だと我が家に向かう宇都宮線の乗り継ぎが非常に悪い場合がある。そんなとき駅前は安心である。スマートフォンで確認し、一応の期限を確認。目を移せば、ビルの地下に数店舗居酒屋がある。
そう言えば、駅前は「餃子店」が閉めている。たぶん家賃も安いであろう地下は、居酒屋のすみかであろう。おそる . . . 本文を読む
何か最近かっぱ寿司が美味しくなったというので。珍しく妻と二人で、行くことにした。我が家の近くには、久喜と幸手(杉戸高野台)にある。ちょうど距離的に同じくらいであるが、幸手の方が広く、衛生的に管理されているので、幸手に行くことが多い。平日であるが混んでいる。
そう言えば、回転寿司はなかなか足が向かわないようになった。すぐに席に案内される。以前を思えば混雑は非常に少ない。お茶を注 . . . 本文を読む
宇都宮市役所近くの割烹料理店で、すばらしい2000円「晩酌セット」に遭遇。実は昼のうちに、城跡から市庁舎を経て散策。その際閉店していたが、メニューを発見。時間が16:30からとだけなっており、終了が書かれていなかった。通常19時とか遅くなるとなくなるのかなと思いつつ足が向かう。
店舗は、営業しており、看板(メニュー)が出されていた。ちょっと敷居が高いような気がするが、扉を開けてみた . . . 本文を読む
第20回 渋谷から東京オリンピックを懐かしむたび平成27年5月8日(金)集合:渋谷駅(モアイ像前) 10時渋谷駅-代々木公園(国立代々木競技場・東京室内水泳場等)-明治神宮-代々木-千駄ヶ谷界隈「散策」-明治神宮外苑「国立運動公園(国立陸上競技場・テニスコートなど)散策」-明治記念館「庭園散策」-並木「(安鎮坂・鮫河橋坂等)散策」-赤坂御用地(赤坂迎賓館等)-ホテルニューオータニ「昼食・庭園散策」 . . . 本文を読む