最近多い津々井でのランチ。いつもはにぎり、たまにはちらしだが、今日は思いきり変化球、「鉄火丼」としてみた。通常の単価は最も高いもの。ランチでは、同額の650円で食べることができる。そう言えば、いつ食べたか記憶にない程度である。楽しみにしてまつ。
カウンターの手洗いで、手を清め、親方の仕事を見てまつ。そつのない動きで手際よくこなし、一瞬の間に差し出される。通常立ち食い鮨では食べない . . . 本文を読む
東京川を巡る旅②「神田川界隈路地歩き&ランチ」PART1第1回分岐から萬世橋までを楽しむ旅4月16日(木) 11時30分JP浅草橋東口(江戸通) 14時 秋葉原駅解散 問屋街がひしめく浅草橋は賑やかな町。東京でもひな人形の問屋もある場所。その裏路地を散策しながら、路地を散策しましょう。山手線のすぐ外では、職人町も展開し、生活が営なわれています。神田・秋葉原に向かえば衣類の問屋も多くあり、その人 . . . 本文を読む
古河・上尾カルチャーセンター「お江戸巡り④」第10回 表参道・六本木界隈を巡るたび4月14日「火」 10時 原宿駅南口改札出口集合原宿駅-「表参道」-表参道ヒルズ「見学・ショッピング」-根津美術館「見学」-国立新美術館「見学」-東京ミッドタウン「散策」-天祖神社-俳優座-「六本木交差点」-出雲大社分祠-六本木ヒルズ「見学・ショッピング・)」-六本木駅 東京ミッドタウン 15時解散表参道での食事アニ . . . 本文を読む
熊谷カルチャーセンター「お江戸巡り⑦」第19回 庭園・墓石を巡るたび(桜もあればなおうれしい)平成27年4月9日(金)集合:江戸川橋駅(改札出口)10時江戸川橋駅-江戸川公園「神田川沿いの公園散策」-関口芭蕉庵-(「胸突坂(水神坂)」)-水神社「参拝」-新江戸川公園「散策」-目白台(創価学会研修所)-講談社・野間記念館「見学」-東京カテドラル聖マリア大聖堂「見学」-椿山荘「庭園散策・昼食」-音羽公 . . . 本文を読む
どういう訳か、茨城県石岡で「東京庵」という店名。店で聞けば定かな由来は解らないという。しかし、店舗は非常に古いもの。石岡の古い町並みは、石造りが多いが、ここは木造。文化財にもなっているらしい。店内は、素朴な雰囲気、働く人も古、70前後の方である。
店内は、客は私だけ。平日だからしょうがないかもしれないが、何か寂しい。今日は2度目の石岡のひな祭り見学。前回は、時間もなく町並みを散策 . . . 本文を読む
よくぞそこでと言うはしご酒。赤羽で昼食をとってからなんと4軒目のはしご酒。こうなると私の意識もはっきりしていない。最終は、簡単なつまみでと言うことで、新たな店を開拓してほしいという声も聞こえたので、最終は、馬刺しの店へ移動。運良く、2階があいていたので入れてもらう。
8人全員がまだそろっているというのも恐ろしい。お通しは、ほたるいか。結構たっぷりの量。ちょっとした一品である。当然 . . . 本文を読む
赤羽で、3軒目のはしご。まさかあいているはずが?と思えば、偶然上がりがまちがあいている。2席で分かれてと思えば、先日お話ししたことがある、チーフの女性がなんとテーブルを寄せてくれている。その間待機の指示、ご厚意に感謝し、着席。何ともうれしい店である。
私もはじめ。結構アルコールは入っている。ちょうど座り方が焼き場も見られるコの字にしてくれた。この店の雰囲気に慣れつつある女性陣は、 . . . 本文を読む
「まるますや」でしばし楽しんだ後、分かれるのかと思えば、おでんやがあったねぇと言うご発言。まあ見てみるだけでも良いかと、商店街の中の丸健水産をご案内する。運良く空いている。そうなれば、食べてみたくなるのが酔っぱらいの性。悪い癖である。
飲む人・休憩する人が別れていたので、セットではなくアラカルトでそれぞれ好きな物・飲み物を頼む。今日は名物(太い良い声ではなす)の男性はいない、おばさんが切り盛り . . . 本文を読む
散策の2次会として、「まるますや」を予約しておいた。14時程度と言うことでちょうどすき始める時間。通常だと予約を入れないが、どうにか頼み(ここは、2階を仕切る女性がいる。この人を押さえるとたいがいのことは可能となる)。8人程度の団体。やはり予約していないと銅賞もない。
「まるますや」は、生ビールが大と小しかない。当然大ジョッキは大きな物だが。小でも通常の「中」となる。先に到着して . . . 本文を読む
今日は、赤羽を散策。目的は、隅田川の源流を確認するため、荒川の分岐に向かいその近辺を散策しての帰りの食事。今日は少しおしゃれな食事をしたいということで、散策路途中の店を洗い出してい見た。するとミシュランの☆こそはつかなかったが、掲載されたフレンチ料理店があることが解った。その名もでぐち弐番館(出口2番館)。店名は、地下鉄の出口の番号をなぞったらしい。
この場所にと言っては失礼であ . . . 本文を読む