旅行の決定の要素に「バスタブ」「アメリカンタイプの食事」等を想定していた。まず最初の食事は合格。昨夜23時の到着だったので、何もわからずじまいの終了だったが、朝起きていれば市街地に建つなかなかのホテル。大きな中庭(パティオ)も配していた。 朝食は、アメリカンタイプではあるが余り期待しないように、指示があったが、なかなかのもの。ハム・チーズはもとより、ソーセージ、野菜・根菜類も充実して . . . 本文を読む
以前の旅行で知識得たのだか、ANAとルフトハンザは提携している。良い所ではマイルがたまると言うことであるが、今回はANAからルフトハンザへの乗り換え、基本はアリタリアを使えば良いのだろうが、意外とツアーも少なく高くなる。そんなわけでトランジットだけは負担はなるが我慢した。 去年も帰路の時に2時間ほど滞在し居たので、勝手知ったるフランクフルト空港。でもや . . . 本文を読む
フランクフルト到着前に軽食が提供される。今度も「和食」「洋食」の2種。注文すればあるかもしれないが、ベジタリアンに対する効能書き等は内容だし、今回は乗車しているのは、ほとんど日本人。食べる(要求)する人もいないようである。 今回も妻と、別々野茂のを注文。試してみることにした。時は20時45分。ほぼ21時、飛び始めたのが11時過ぎだから9時間程度は過ぎているのだろう。ほぼ11時間のフライト、ほぼ終 . . . 本文を読む
すぐにランチの提供。その間うたた寝ほして居たのかもしれない。和と洋を選択できる。これだけでも立派な事である。加えて、今回の飛行機はなかなかハイテク。画面上で、料理の中身も示されている。あれがたい事である。 和食は、「牛丼」。洋食は「白身魚のサフラントマトソースバターライスあえ」となっている。いずれにしても異なる注文をするのが我が家(夫婦)の流儀、頼んでみた。洋食はすぐに提供されたが、和食は別な場 . . . 本文を読む
10日間のイタリアはなかなかいろいろなところに行ける。今回は多少勉強し、やはり 交通公社(look)にしてみた。何度か添乗員の質を旅行先でも見ていれば、何か良い対応をして居るのが交通公社。当然かもしれないが、前回の阪急旅行があまりにもひどかった性もある。 最初はルフトハンザといっていたが、成田に行けばANAだという、これはおもしろい。ルフトハンザもANAも提携している。基本は一緒であるが、日本語が . . . 本文を読む
まずは早朝に家を出たので、出発前に腹ごしらえ。簡単な物を食べようと思うが、あまりない。入国手続きも終了して居るのでエリアが限られる。こうなれば、案内を頼りとする以外は無い。とにかくこのエリアに知れば、ラーメンでも700円程度以上はする。程なく見つけたのは、寿司や「京辰」という屋号。あまり聞き慣れないが、いろいろな物を出してくれている。 やはり数日とはいえ日本を離れる。かなり割高ではあるがしょうが . . . 本文を読む
大宮での仕事が週に1回入る。意外と昼食時間が取れない。そういうときに利用するのが鮨政。大宮では3店舗維持している大きな寿司屋。特徴は、大盛り。特にちらしはその姿だけを見ても圧巻である。初めての人はついつい声を出してしまうであろう。 当然、「具だけの大盛り」「シャリだけの大盛り」も+100円で受けてくれるが、知らない人が多い。私は、この店舗に行く場合は空腹時「フルコ . . . 本文を読む
まずは定番の「あら汁」。ランチタイム(平日)はこのサービスがありがたい。全ての店がやっているわけではないがも各店舗でサービスに変化を出しているのががってん寿司。愛用の杉戸店は、あら汁・ドリンクが付くのがありがたい。 粉茶をまず入れれば、案内の女性が具沢山の「あら汁」を運んでくれる。薄味なので、奥さんも十分に対応できる。まずは今日のお勧め等を観察。どうやら . . . 本文を読む
自由が丘での仕事も入るようになって来た。それならば、自由が丘らしい(ちょっと立派な)店を探す。さすが東京(自由ヶ丘)、お洒落な店・老舗らしい店が多い。鰻屋でおいしそうな店も発見したが、時間が無いので我慢。やはり寿司屋かなと思い、遊歩道(道)を歩いて居れば、合った。 まあ1000円は超えるであろうと思えば、2 . . . 本文を読む
本来は鰻屋かもしれないが、日本の歴史のように「焼き鳥」併設して行う。最近の価格高騰の為であろうか、焼き鳥のメニューが並ぶ。あわせてちょい飲みの叔父さんには優しい「300円」つまみも準備され、いろいろな物を堪能できる。 今日は何か一区切り。家にもちょい飲みを宣言して仕事に出ている。意外と落ち着いて飲めるのが熊谷の場合駅ビル内の飲食店、帰宅にも安心と言う事も . . . 本文を読む