今年の夏は埼玉・越谷で仕事が入った。週に2回ほど行かなければならず、早朝に行くことも多い。今日は朝食を食べていなかったので、駅近くで朝食。先日別な店で、いただいた「サービス券」を思い出したからである。こういうおじさんがお得感を感じて、再訪するために配っているサービス券、その意図通りに入ってしまった。
9時前だったので店内は結構好いていた。出勤前に蕎麦を食べる人が多い。私が常とするのは、ややお . . . 本文を読む
私と「中華街」に行きませんか、セブンカルチャー企画。第1回海から中華街を目指す「創作料理」中華街散策 一楽平成28年10月3日(水) (中央口でて地下街を通りそごうへ) 10時30分 横浜駅東口 集合そごう地下入口集合横浜のシーサイドを快適なシーバスで移動、海からみなとみらいを見た後、「山下公園」を散策、希望があればマリンタワーにも登ってみます。秋の食欲が増す時期。コース料理を楽しんでみましょう。 . . . 本文を読む
土曜日の仕事。30分ほどしか余裕がないので、駅近くの鮨屋で食事をすることにした。何度か訪れている「来殿寿司」。一時期、店を手伝っている娘さんのこともらしい子が店内うろうろしていたのでしばらくいかなかつたが、最近はこと桃成長したのかもしれない、店内にいないので行くようになった。
失礼ではあるが、鮨屋としては特にご紹介する感じではない。お腹を満たすのにはよい鮨屋かもしれない。以前1.5(鮨屋で言 . . . 本文を読む
私と「中華街」に行きませんか、セブンカルチャー企画。第1回海から中華街を目指す「創作料理」中華街散策 一楽平成28年10月3日(水) (中央口でて地下街を通りそごうへ) 10時30分 横浜駅東口 集合そごう地下入口集合横浜のシーサイドを快適なシーバスで移動、海からみなとみらいを見た後、「山下公園」を散策、希望があればマリンタワーにも登ってみます。秋の食欲が増す時期。コース料理を楽しんでみましょう。 . . . 本文を読む
お茶の水・神保町界隈を散策、神保町で見つけた牡蛎の店Oysterbar&Wine BELON(ブロン)神保町店で食事part2
私と「中華街」に行きませんか、セブンカルチャー企画。第1回海から中華街を目指す「創作料理」中華街散策 一楽平成28年10月3日(水) (中央口でて地下街を通りそごうへ . . . 本文を読む
牛丼チェーン店というと「吉野家・すき家・松屋」などが頭に浮かぶが、池袋西口を歩いていると「牛若丸」という店舗を発見、それ非常に小さな店舗。よく見れば、ロサ会館の店舗。最近牛丼の値上げがざくざく実施されているが、ここは280円。低価格である、入ってみることにした。 後でインターネット等で調べれば、吉野家の実験店舗らしい。こういう実験はいっぱいしてくれてよいようだ。食べてみた感想からは、牛丼自体は、 . . . 本文を読む
平禄寿司というのは以前から聞いたことがアルが、池袋西口を歩いていれば、「仙台平禄」と言う店舗があった。インターネツトで調べてみたら、いずれも同じらしい。仙台(東北)を中心に行われていた店舗が、仙台平禄らしいが詳細までは確認しなかった。おそらく統廃合なども合ったのであろう。 店舗はさほと大きくない。カウンターのみの20席程度。店舗も衛生的である。湯飲みもすっきりしていて女性客も入りやすい雰囲気であ . . . 本文を読む
私が昼食でラーメンを食べるというのは非常に珍しい。それは嫌いというわけではなく、通常自宅での昼食は麺類(炭水化物)、その分申し訳ないが、価格が1000円近くなるラーメン、いや500円以上のラーメンは、どうも手が出せないでいる。確かな仕込みの場合、価格もその程度になるのは解るが、ラーメンは自宅で楽しむのが私は好きである。 今日も、池袋で仕事。鮨屋を物色していたが、休日の昼はなかなかあいていない。入 . . . 本文を読む
散策を手伝う(カルチャーセンター)になってから、ランチ場所を吟味することが多くなった。今日は最近あまり行かないエリア、美食の会ではないので、食事代は2000円以下で納めたい。そうなれば、山の上のホテルでは、予算オーバー。学生街ではあるが、壮年の女性をお連れする場所をなかなか覚えていない。 インターネットで検索していると、「Oysterbar&Wine BELON(ブロン)神保町店」を発見。交渉して . . . 本文を読む
以前度々訪れた、佐原屋本店。私のイメージは叔父さん達が集う非常にレトロな居酒屋。いわゆるセンベロの場所。御徒町にはこのような居酒屋が以前から多くあった。立派な看板が掛かった「佐原屋本店」、何か印象が違うが、入ってみた。5年ほど前に改修したらしい、きれいにはなったが、雰囲気は残っていた。 でも何か従業員の対応が違う?まあ多少の変化は受けいれなければならない。まずはビール大瓶を注文。落ち着く、相変わ . . . 本文を読む