カルチャーセンター(上尾と古河の合同)で、夏の間は「中華街散策」を企画してみた。こういうときに、お世話になるのはサービスの良い中華街の店。わたくしが頼りにしているのは、香港路の京城飯店。今日も3000円でお任せコースをくんでみた。たぶん、得意料理の「お焦げ」は出してくれると思うが、そのほかはママ(非常に気の良い奥さん・旦那さんが経営する店舗)次第。これも楽しみの一つである。
本日 . . . 本文を読む
小さなレストスペースがあり、混雑時はかなりの不快感が感じるが、セルフ方式で朝食を執ることができた。意外と旅先では、朝食が田られるもの。特にいったことが少ないホテルでは、どのようなものかと言うこともあり興味本位もある。
まずは、洋食からトライしてみる。寝起きは、ジュースがやはり良い。オレンジジュースが準備されていた。サラダは、レタス・ブロッコリーなど数種類のものが準備されていた。3 . . . 本文を読む
いろいろな無理も利いてくれるのが、龍華楼。特に店を仕切っている姉妹は非常に応対も良く、わたくしの要望を完璧に満たせてくれる。ありがたい存在である。今日は、3000円で夏のイメージも入れた美味しいコースをお願いした。快くひき受けてくれた。
まずは、①前菜3点盛り。いつものように彫刻を施され野菜が演出されている。「叉焼」「クラゲ」「鶏」、定番のようであるが味付けがいささか違うような気が . . . 本文を読む
東京川巡る旅②」 その2
神田川界隈路地歩き Part4
第6回飯田橋から神楽坂駅までの旅
平成27年9月17日(木)
飯田橋北口11時30分集合
神田川の旅も前半戦最終回。飯田橋から途中散策靖国神社と思いましたが、参加者の希望で神楽坂に変更。あいにくの秋霖の為天候は、またしても雨。しっとり(ぐっしょり)ぬれた神田川を散策することになりました . . . 本文を読む
カルチャーセンターの方々を江戸川橋からお茶の水まで散策。その間で、食事をしたいという事もあり、探せば、文京区区役所の最上階、シビックセンターの最上階のレストラン。椿山荘が受け持っている食堂があり、ちょうど良い料理がだされていたので飛びついてみた。
通常でも3000円程度する「二段膳」がワンドリンクついて2400円。これは割安である。この企画の最終日だったらしく、その後連絡したが、 . . . 本文を読む
お腹が空いているとき、良く訪れるのが前橋郊外にある「かつはな亭」。何せ①ご飯②味噌汁(しじみ・豚汁)③キャベツ④香の物がおかわり自由。考えて見れば、メイン(カツ)以外すべてが可能な店なのだ。最近はここまでサービスが多い店は珍しい。キャベツ高騰の時も維持していたのでたいした物である。
私の好きなメニューは「チキンカツ」。時により違うが、すごいボリューム。ヘルシーの分を帳消しにしてし . . . 本文を読む
毎日空輸で北の大地【根室】から新鮮な魚介類がやってきます!本物の旬の魚介類が食べられます。兄弟店の道玄坂店は立ちスタイルですが、当店はテーブル席があり、ゆったりと会話を楽しみながらのお食事が可能です。会社帰りに寄ってみませんか?
というのが、この店のキャッチフレーズ。たいがいは大きな店というイメージだ、1階は店内どう立ってみても10人程度の店舗。2階席は着席らしいが、規模のほどは解 . . . 本文を読む
今日は散策を新宿から開始、西口だから、東京都庁も外せない。せっかくなので無料で上れる、展望フロアーにもあがってみた。そのついでに、都庁上部にある食堂に行ってみた。職員食堂ではあるが、誰でも食べられる場所。掲示などを見れば、夜にはアルコールも出すらしい。さすが都庁。おもしろい。
二つのブロックが合致する場所ではも大きな職員食堂が2つある。そのほかにもデパートにありそうなレストランも . . . 本文を読む
大宮は意外とランチを美味しいく提供してくれる鮨屋が多い。その分浮き沈みも多いが、もう1軒なかなか魅力的なランチを提供する鮨屋を発見した。場所は多少わかりにくい場所、お寺の多い宮町にある鮨屋。実は路地にある寂れた鮨屋を確認(ランチ営業)しに行ったが、廃業状態。
東光寺沿いに県道沿いに向かうと、なにやら看板。サラリーマンらしい人たちが吸い込まれていく。見れば、鮨屋。なかなかの繁盛であ . . . 本文を読む
五反田で思いがけず、心地よい晩酌を楽しみ駅に向かっていたら、中華料理店を発見。柳の下にドジョウであろうか、また「お疲れ様セット」なるものを発見した。650円であるがつまみは一品+ビール1杯の組み合わせの用である。追加のビールモーも300円。なかなか良いお誘いである。 やはり、誘われればお受けするのが筋。入店してみた。入り口の素朴な円卓には常連客のような人たちが何か靴路程でいる家庭的な店である。働 . . . 本文を読む