「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART4第18回「広東・四川料理」+三渓園平成27年6月15日(火)11時30分浜駅(そごう地下入り口)浜駅東口-(バス)-三渓園-(1時間弱散策)-(バス)-中華街(南門から散策北門)-食事-終了後解散「景徳鎮酒家」3000円/人(税込)旨味のある辛さが 本格四川料理の醍醐味①前菜盛り合わせ(炭焼きチャーシュー・バンバンジー・アヒルのスモーク・ . . . 本文を読む
新しい店舗の発見は非常にうれしい。今日は新大久保・大久保あたりをぷらぷら。屋はのこのあたりはコリアン・インド系の店舗が多い。中華料理店に発泡酒であるが、150円の文字。単純に反応してしまった。中に入ると中国。韓国系の人がほとんど、何か別な国にきたような雰囲気、これも大久保なのかもしれない。
従業員も客も中国語をしゃべっている。従業員は、女性一人。しかし、この女性がてきぱきと動く。 . . . 本文を読む
途中神田の「大越」でのどを潤し、時間調整。その後開店時間(予約が入れられなかったので)に併せて店の前に行けば、なん並んでいる。最近、隣接するスペースに店舗を広げたと思ったが、たいがいは予約客。わずかな席を狙う以外にはない。6人ほどなので大丈夫だろうと思えば、わいてくる客。17時、こんな早い時間から良く集まってくるものだ。
どうやら、厨房近くの席をあてがわれた。あまり落ち着く感じ、 . . . 本文を読む
秋葉原の新しい物販店。JRがプロデュースする店舗街。その名も「ちゃばら」。命名方法もおもしろいが、B旧グルメの食べ物も食べることができるようにした企画型店舗。日本各地の名産品もそろえている。私は、菊水が展開した、アンテナショップKURAMOTO STANDがお気に入り。何度か訪れている。
最近、ガード下が変わってきた、秋葉原~御徒町界隈。奥の方に日本酒のスタンドバーがある。非常に . . . 本文を読む
3年ほど入ったことのある宇都宮の「なごみ」。私の良く行く立ち呑み屋は、大宮のなごみ。偶然宇都宮でも見付けた。看板は「なごみ」。居酒屋では良くある名前かもしれないが、ひらがなは珍しいかもしれない。以前試したのは、1000円の晩酌セット。のみもの2杯ときちんとした料理がつくセット。そのときは感動した物でした。
以前は、外に出されていたので解ったが、外からうかがう限りない。このご時世や . . . 本文を読む
最近、読売カルチャーから頼まれて、川を巡る旅を企画している。第1段、墨田川、12回で訪ね揚げた。当然、途中での食事は楽しみの一つ。10数名なので、ある程度予約を入れていないと、うまくいかない場合が多い。神田川は隅田川の支流。その原点に良い料理店があったので、予約を入れておいた。席だけの予約。食べるものはメニュー等から各自が選ぶことにした。
川が見える席をお願いしていたら、ちょ . . . 本文を読む
昼間おもしろいカレーをいただいたおもしろい居酒屋。そうか当然夜もやっているに違いない。言ってみれば、晩酌セットなる物が出されていた。1000円。これはおもしろい。時は20時ごろ、昼のマスターがいた。客は今回もいない。
晩酌セットは時間が掻いていなかったので、念のため聞けば大丈夫だという。飲み物はビールにしておいた。何かカウンタへの中で作業が始まる。冷 . . . 本文を読む
役所(官庁街)の近くには、庶民的な呑み屋・バー・スナックなどがあるのがあるのが古くからの掟のような物。最近は都心部ではそう言う一角がなくなりつつあるが、宇都宮はまだ数店舗が軒を分け合うようにそのような店舗が密集している地域が残されている。夜も、頑張っているのだろうが、ランチ営業をしている店舗も多々ある。
今日発見したのが、間口1間(2m程度)の店舗。扉とわずかな壁が存在する店舗が . . . 本文を読む
宇都宮(栃木県庁)市街(八幡山公園通り)を歩いていると、おもしろい居酒屋。ランチ営業もしているらしい。時間的には、12時すぎ混んでいていても良い時期。しかし、空いている。中を見れば、カウンターがある。居酒屋で数テーブルを持つのようである。それだけではない何かスナックのような気がする。しかし、屋号は「蔵元」と言うらしい。なにかミスマッチのするみせ、外の看板で目に空いたのは「宇都宮一安いカレー」。
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西新宿でビルなども所有する「三平酒寮」、2店舗ほど知っているが、そう言えば西新宿のビルには入ったことは久しくない。新宿で古くからやっている店舗。他店舗はチェーン店かされ、モダンになっているが、昭和を思い出される店舗の雰囲気、飲んでいる人も同様な人が多い。やはり我々の世代としては、やはりこの雰囲気なのかもしれない。
1階の表示で、おもしろい表示。「ナイトサービス」。通常、早割等はあ . . . 本文を読む