このところ、川越での仕事が時々入るようになってきた。意外と駅の西口側にはランチを食べられる飲食店が少ない。やはり観光の町、東口(川越の町)側のほうが店舗は充実しているようである。仕事を依頼されたのは、新しく開発された西口側。インターネット等で寿司屋を探し、先日言ったが、ランチ営業をしているはずの店が3店舗ほど開いていなかった。 今日は、多少時間があったので、ぷらぷらしていると「京寿司」という店舗 . . . 本文を読む
両国のちゃんこ料理店も数店舗入ってみた。ランチだと、①巴潟②安芸③霧島④寺尾などだろうか、たまには違った店舗も良いと思い。江戸沢に行ってみた。江戸沢は、飲食店舗の経営。やや心配があるが、駅から近いと言うこともあり、駅前店に予約を入れてみた。14名ほどの団体。ランチメニューではなく「ちゃんこ鍋ランチコース!満腹コース」にした。個室も充実しいると言うことなので、個室をお願いしたが、案内されてのはとん . . . 本文を読む
埼玉・茨城から東京を楽しむたび①「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART1第1回 隅田川の橋を巡り浅草の老舗の 味を楽しむ「船旅と散策」 6月10日(金) 10時30分 浜松町駅北口「改札出口」集合 15時30分 浅草歩いた事のある隅田川を「橋を渡りながら散策」しましょう。春の息吹が多少感じられるかもしれません。浜松町で集合し「芝離宮」を散策してから日の . . . 本文を読む
さいたまには魅力的な庶民の居酒屋がある。ましてこれだけの都市となった大宮駅。駅前にまだこんな店がと思う店舗が2店舗併設して元気に営業している。通常、仕事帰りのちょい飲みは、20年以上通う「なごみ」と決めているが、週末の成果、閉店し待っていた。そうなれば、駅前の「いづみや」、まだ大丈夫というのでよらせてもらった。 カウンター側の席を確保。閉店間近なのですいていた。まずは、瓶ビール(大瓶)と定番の「 . . . 本文を読む
北千住には、料亭等に湯葉を納入しいる工場がある。数年前、工場の一角に飲食スペースを確保し、週末だけ湯葉料理を提供している。2ヶ月前に電話受付をするが、ほとんどとれたことがない。北千住に住んでいる知人が、2人分とれたと教えてくれたので、妻と利用させていただく事にした。 通常は、週末の営業だが、この日はゴールデンウィークの中日、工場が休業なので営業することにしたらしい。時間は9時と1 . . . 本文を読む
ゴールデンウィークの時だったか、松屋でおもしろいカレーが提供されていた。「肉ごろごろカレー」という名称だったと思うがおもしろいので食べて見た。現在のホームページでは、提供されていないので、限定品あるいは売りあげが伸びず、打ち止めになったのかもしれない。 西五反田の松屋に入ってみたが、意外と手際が悪い。以前のようにスピィーディーに動く指導は最近は無くなったのかもしれない。当然働いているのは日本人で . . . 本文を読む
何か蕎を食べたいと思うときが時々ある。しかし、きちんとしたそばやに入ると非常に量も少なく高い。当然まずいわけはないが、食べて見ればそんなに遜色がない場合が多い。それほど最近のリーズナブルなそば屋は進化している。どの店も質(提供)の差が無く、清潔感もあるのが「小諸そば」。 私が、好むのは2盛りそば。それが300円程度で食べられるので、ありがたい。やはりそばは、ある程度は食べたいと思 . . . 本文を読む
コールデンウィークは、多少営業時間が飲食店でも変わる場合が多い。一般の人は、休めて良いが、飲食店の方々は、1週間or10日程度休むと売り上げにも響いて来るであろう。昼の時間、ある程度時間に余裕があるので、少し遠方まで車を走らせてもらう。依然あったと思う寿司屋の前を通れば、暖簾が出されている。店頭の立て看板にランチの紹介。入ってみた。 屋号は「め組鮨」。大きめの建物の鮨屋、水曜日の仕事が多いが、通 . . . 本文を読む
朝食は大切。特に仕事がある場合には重要である。不思議に自宅では、パンを主体に食べたいが、どうも外では、玉子がけご飯・納豆ご飯を食べたくなる。しかし、ゆで太郎などのそば屋では、蕎も付くセットが準備されている。360円とやや私の朝食としては高めであるが、うれしいセットである。 朝ご飯は、①納豆(蕎・ご飯・玉子・納豆)②カレー丼(蕎・カレー丼)各360円、③朝蕎玉子④朝蕎おろし各330円となっているが . . . 本文を読む
仕事終わり、丁度新宿駅への帰路となる場所にある中華料理店。ちょい飲みセットがあるのてついつい時々立ち寄ってしまう。丁度南口のヤマダ電機の前、時々リニューアルされるメニューもおもしろい。今度新しくなったのは、完全なセットメニュー。777円数字合わせもされている。まずは、簡単なセット(3種のつまみ)が出された、後は餃子らしいが、ビールを楽しむ。セットの名前は、「お疲れ様セット」こういうネーミングにも . . . 本文を読む