清瀧酒造は、私が住んでいる埼玉の不思議な造り酒屋。酒販ルートに乗っていないので、店舗での販売は無い。自ら経営する「居酒屋」「酒蔵」でしか入手できない。ここに引っ越してきた頃、知り合いに紹介され、うがったのは30年ほど前。それからのつきあいである。最初は素朴な造り酒屋だったが、庭も整備され、食事処も整備されるなど、酒蔵見学も充実してきた。 通常は、蓮田でかい際される倉巡りの後の「利き酒会」が、清瀧 . . . 本文を読む
以前、なにかで聞いたのだが、串・たばこの灰を床に捨ててもよい店舗。カウンターのみの店舗は意外ときれい。確かに、灰皿は無い用であるが、床はきれい。私の記憶違いかもしれない。北千住に仕事があったので下車、すぐに用件が片付いたので、ちょいのみと思い。そういえば入ったことのない「天七」にいってみた。
駅から数歩の便利な立地。大きなカウンターには、多くの従業員。客の注文に . . . 本文を読む
今日は池袋清瀧で「利き酒の会」。やや時間があり、目白から散歩をしてきたのでのども渇いている。しかし、ここで、あまり飲み過ぎては、午後からの予定が大変になる。清瀧から連絡があり、居酒屋でも「利き酒」をするというので、申し込んでいた。ではちょいのみ。
池袋で、すぐに頭に浮かぶのは、「大都会」。効率のよい1000円ビールセットも魅力あるが、それでは完全によってしまう。 . . . 本文を読む
珍しく妻との散策。銀座~新橋~虎ノ門ヒルズ~恵比寿~渋谷~東京へ東京をうろうろ。最後に行き着いたのが、東京駅。八重洲が新しくなってからいっていないというのでいってみた。当然、このあたりで夕刻。東京駅の新しい町「北町(ビルの中の北口方面)」へいってみた。無理矢理2階建てにしたようなスペース。
2階にあがると、居酒屋スペース。このあたりが何かおじさ . . . 本文を読む
時々利用する宇奈ととのちょいのみセット。小さなつまみであるが、「うなきゅう」と生ビールのセット。これで500円で食べられるのだからありがたい。私にはちょうどよいつまみである。生ビールもちょうどよい具合に冷やされたもの。おいしい。つまみに加えられるのは。テーブルに置かれている「柴漬け」。
たいがい私の場合には、2セット。これで十分によい気 . . . 本文を読む
寿司処阿部とのつきあいは、五反田店。よく仕事に行く場所の近くに気持ちのよい寿司屋があり、よく利用していた。聞けば、数カ所に店舗があるという。ランチ寿司がメインだが、非常においしいものを食べさせていただいたような気がする。先日伺ったときに、虎ノ門ヒルズにもできたといっていたので、入ってみることにした。
確か、3階だったと思うので、あがってみる。意外と店舗が少ない虎ノ門ヒルズ、基 . . . 本文を読む
以前いろいろなところを散策していたのが、最近役に立つ。神楽坂界隈も同様である。路地に興味がありよくうろうろしていた場所。最近カルチャースクールなどで町歩きを運営することが多くなったそんな場合以外と以前いったことのある店舗などが役に立つ。
今回も参加者が神楽坂を歩きたいというので、企画。やはり食べる場所はそれなりの雰囲気のある場所がよい。女性の参加者も多いので、 . . . 本文を読む
以前、「刺身定食」で非常に良い印象を得た店舗。何度か呑むことでも利用したが印象が非常に良い。インテリア(内装)もなかなか変化に富みおしゃれな店。従業員も綺麗な女性が多いのが、足が向かう理由なのかもしれない。限定10食となっている刺身定食がなかなかの好印象。
今日は、12時前の入店。おそるおそるきけば、まだあるという。当然お願いする。今日は意外とすいている。その分大丈夫だったの . . . 本文を読む
はしご酒3軒目。ここまでくると酔いも廻っている。そんなわけで、立ち飲み屋も良いかな思い。深川不動の参道にある酒屋→立ち飲み屋に案内した。酒屋が完全にモダンな「立ち飲みや」に変身した。簡単なつまみしかないので、角打ちの気持ちも味わえる。残念なのは、価格は結構高いこと。
いろいろな酒が呑めるのがよいことかもしれない。おなかはだいぶ満たされているので、つまみは「あたりめ」「梅干し」。これ . . . 本文を読む
2軒目はどこに行こうかと考えれば、月島のモツとも思ったがまだ開店時間にはなっていない。ちょっとアルコールが入ったので、並ぶのもおっくうになった。しからば、門前仲町まで行ってしまえば選択肢は多くなる。まずは、開店直後のつく頃には1時間経過しているので、2人だと可能かもしれない、動くことにした。
外から観察すれば名物のお . . . 本文を読む