齋藤と行く「居酒屋」110・111 なごみで立ち呑み。

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なごみで立ち呑み。今日は空いて居たのでハイカウンターでの一人宴会。

モツ煮＋瓶ビール550円

　まずスタンディング以外、使ったことのないカウンター。今日はあいている。ハイチェアーも数個あいている。たまにはいいかなと思って、客席中央部に躍り出た。またおもしろいのは、｢モツ煮｣もある。なにかいつもとは違う視線。テレビも見やすい。

　当然、飲み物は瓶ビール大。こういう席は店全体を見渡せる。たまにはこういう位置もよいかもしれない。うるさい客もおらず、のんびりできるのもそうさせているのかもしれない。100円のモツにも何かビールと合う。

　汁まで十分に飲み干す。それがビールに合うのがありがたい。今日はこの程度で十分にあう。疲れているのだろうか、ほろ酔い具合が高まる。やはり短時間でもゆったりとした気分にさせてもらうのがよいのかもしれない。

 

 

なごみで晩酌。｢大阪焼＋麦酒大、600円｣

　今年も９月中盤。大宮での仕事も今月中頃で終了。しばらくなごみへ来ることも少なくなるかもしれない。そうなれば、このちょい飲みともお別れ、今日も意外とすいている。時間も早い。大阪焼きというものがあったのでそれをとってみる。

　飲み物は瓶ビール大500円。小坂焼きはレンジで温められ、特製ソースをかけてくれる。小型のお好み焼き、中央に卵が焼かれている。特に際立つ具材は入っていない。甘い味のソースがよく合う。大阪等で使うおたふくソースに似ている。

　ビールは(なごみでは)定番｢サッポロ黒ラベル｣。品にコップが指されて渡される。ローカウンターの空きを見つけ、場所を確保。まずはのんびりする。家でも好んでお好み焼きは食べない私、大阪焼きは、なかなかつまみとしてはいけそうである。

 

 

 

齋藤と行く「居酒屋」108・109　立ち呑み日高で、お一人席発見。座って晩酌。

齋藤と行く「居酒屋」108　大宮でちょっと飲み足らず、吉野家　

齋藤と行く「居酒屋」107　一休(大宮)に結構行っていた　

齋藤と行く「居酒屋」105・106　今シーズン何度来たろう｢大宮・なごみ｣

齋藤と行く「居酒屋」105　懲りずに居酒屋一休に行っていた。390(サンキュー)メニューはまずまず。

齋藤と行く「居酒屋」104　　五反田にも｢一休｣。

齋藤と行く「居酒屋」103　なごみでの立ち寄りは定番、また質の悪い客が居た。

齋藤と行く「居酒屋」102　仕事終わりが遅く｢さくら水産｣に緊急入店。

齋藤と行く「居酒屋」101　大宮での仕事終わりは｢なごみ｣。

｢51～100が閲覧できます｣

齋藤と行く「居酒屋」100　庶民的な居酒屋｢八起｣。

｢①～㊿が閲覧できます｣

齋藤と行く「居酒屋」㊿　｢晩杯屋｣大井町店で、ちょい飲み。