





そういえば、ツアーのランチではスパゲッティが多い。基本となれば前菜。しかし、日本では毎日ラーメンを種類を代えて食べているようなもの。やはり、パスタ(麺)で有ることには変わりはない。今日はボンゴレと言うが、期待はあまりしていない。
船旅、小型船で青の洞窟。小舟で無事「青の洞窟」にも入る事ができた。早朝の行動だったため、待ち時間もほぼ無く入洞。時間にも余裕ができた。他の団体が小舟で港に戻る中、私どもは小型のバスで島中央部へ移動。そこでの昼食となる。
無事、あこがれの「青の洞窟」にもは居ることになり、新婚・女性はやや感動気味。そうそうこれる旅ではない。コンドラ・洞窟全てが完了。ほぼこのツアーの目的は達せられたのかもしれない。30分程度の自由時間が誕生。①山頂(リフト)②別荘の見学③近辺の散策の選択が可能。
我々は、イタリア人のガイトについて「開放されている別荘」の見学に行く。10ユーロと言っていたがガイドのおかげで7ユーロで入る事ができた。私ども含めて、壮年夫婦2組が参加。のんびりこの島の別荘ライフを垣間見ることができた。
帰り道見つけたお洒落なレストランが、本日のレストラン。最集合の後、移動する。最初のグループだったので、海側のテラス的な席に案内された。最初にワイン。本日は白ワインを頂く。妻はこの地方のレモンジュースが飲みたいという。
飲んでみれば、すごい酸味。レモンそのままである。だいぶ閉口していた。私は意外とこの酸味が抵抗なく体に入る。だいぶ頂いた。おいしい物である。島だからであろうか、フレッシュジュースを勧めていた。しかし、ワインハーフボトルの2/3程度の価格、決して安い物ではない。
ワインはフルーティーでサッパリしているしている。良く冷やされおいしい。まずはボンゴレとは良くあった。スパゲッティも大きなトレーで運ばれ、ウェイターが取り分けるいつものタイプ。でも初めて腰がややあるスパゲッティ。あさりが4個なのはやや寂しい感じがした。
パンも添えられていたので、ウェイターに「オリーブ油」「ワインビネガー」をお願いし、パン(通常レストランではバターは出てこない)にオリーブ油をかけてたべる。これもだいぶ慣れてきた。やはりオリーブ油はおいしい(感じがする)。
添乗員は「舌平目(=オヒョウ)」と言っていたが真実のほどは定かではない。しかし、出されたフリッターは、大きな魚を輪切りにしたような物。どう見てもオヒョウ(白身魚)である。
ナポリでの宿泊は「ホリディ・イン・ナポリ」。ビジネス街に立つ立派なホテル。
ナポリでの夕食は「カプレーゼ」を含む家庭料理。マカロニのグラタンと言うが・・?「Castel Nuovo」
街歩きは地図と建物の状況を見ればある程度できる。夕食も庶民的な店へ。
今日はフィレンツェで半日の自由時間。セルフサービスタイプのランチ。
フィレンツェの宿泊は 「クローチェディマルタ」。
イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。
早朝からフィレンツェに移動。高速道路を3時間ほどかかる。市内で食事。「Gourmet」
•「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、朝食2回目。やはり同じメニュー。
[ 2013-11-01 02:25 ]
•ベネチェアでの夕食は「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、簡単な食事。
[ 2013-10-31 06:34 ]
•本日はベネチェアでの昼食。中心部のレストランで今回初となるスパゲッティ「イカスミ」
[ 2013-10-31 00:34 ]
•メストレ「ノホルホテルベネチェア」。アメリカンスタイルではあるが何か単調な朝食。
[ 2013-10-29 13:42 ]
•ベネチェアでの宿泊は、メストレ 「ノホルホテルベネチェア」。夕食もホテルのレストラン。
[ 2013-10-28 12:15 ]
•今日の行動は「ミラノ」。ツアーで組み込まれていたものは、「ミラノ風カツレツ」。経験しました。
[ 2013-10-27 11:38 ]
•イタリア最初の地はミラノ。宿泊は「ダブルツリーバイヒルトン」。朝食はなかなか良好。
[ 2013-10-26 12:01 ]
•今回の旅行、価格を抑えのでやや欠点は、乗り換え「フランクフルト3時間調整」
[ 2013-10-25 11:34 ]
•飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)
[ 2013-10-24 11:22 ]
•3時間ほどで「ランチ」。和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。
[ 2013-10-23 11:02 ]
•今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが
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