中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」211 甲府でのランチ。やはり地元の名物を食べてみた。夏のほうとう、「おざら」を食べてみた。「ちよだ」

2022-08-26 10:46:10 | 齋藤と居酒屋

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甲府でのランチ。やはり地元の名物を食べてみた。
    夏のほうとう、「おざら」を食べてみた。「ちよだ」

 今日も塩尻での仕事。途中下車して甲府近辺を散策してから行こうという気持ちが沸いた。丁度昼頃に甲府に到着としてランチという計画を考えた。土曜日なので、観光案内所が特別に移設されていた。当然、聞いてみる。ほうとうは当然知っているが、夏にほうとうは食べたくない。また今日はすこぶる暑い。

 聞けば、ほうとうの夏番があるという。「おざら」というらしい。ざるのようになっているほうとうらしい。店の名前は「ちよだ」。やはりほうとうの専門店らしい。駅前ではあるが路地の店。外から見れば普通の蕎麦屋の雰囲気。あけてみれば、満席。地元の方も多い雰囲気。どうにか空いていた1席に座らせてもらう。

 多少時間がかかる様なので、ビールを頼んでのんびり待つことにする。かなり待っている人が多いようだ。丁度私でランチの提供はやめるようである。後から入店してきた人を泊めていた。どうにか座っているのだから運がよいのかもしれない。観光客も半分程度かもしれない。

 頼む人も少ないようであるが、ほうとうは30程度時間がほしいとなっていた。湯盛り(たぶんかまあげのようなものらしい)も平日メニューとなっていた。たぶん週末は混んでいるのであろう。15分程度で提供された。麩とうどんの熱盛りという感じ。ほうとうは冷たくされているが、付け汁は熱い。

 特に特徴のある付け汁ではないが、醤油ペースで油揚げが入っている。まあこんな物であろう。しかし、720円はやや高いような気がする。地方には地方の良さと、食べ物があるそれに味わえた他だけでも満足しなければならない。炎天下の中、酔いを覚ましながら駅近辺を散策に出た。

 

 

 

 

 

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