中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」153 きょうは赤羽で4軒はしご酒。最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。 

2022-06-29 06:41:01 | 齋藤と居酒屋

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きょうは赤羽で4軒はしご酒。
  最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。

 よくぞそこでと言うはしご酒。赤羽で昼食をとってからなんと4軒目のはしご酒。こうなると私の意識もはっきりしていない。最終は、簡単なつまみでと言うことで、新たな店を開拓してほしいという声も聞こえたので、最終は、馬刺しの店へ移動。運良く、2階があいていたので入れてもらう。

 8人全員がまだそろっているというのも恐ろしい。お通しは、ほたるいか。結構たっぷりの量。ちょっとした一品である。当然美味しい。新鮮なものである。当然頼むのは、「馬刺し」。色合いも良いおいしそうな者が提供された。なまこも食べてみたいと言うことで頼む。こちらも歯ごたえの良いもの、良い品をそろえている。

 だいぶ前に入った記憶。外観からは庶民的な居酒屋(失礼)。カウンター中心の1階は、外から見ると非常に小さな店舗のようであるが2階は、10数名は十分にいけそうである。しかしながら、昔ながらの急な階段、女将さんが運んでくるが、大変な仕事であろう。

 やはり、美味しかったのは馬刺し。やはりこれは店によってかなり違う。柔らかさもあり、食べやすいものは久しぶりである。これが一皿600円程度で食べられるのだから有りがたい。そのほかにも数種頼んでいると思うが、会計は2000円/人。有りがたい店でした。今度は、寒い時期「桜鍋」を楽しんでみたい者である。こんなよっぱいたちを暖かく迎えてくれる良店である。

 

 

 

齋藤と行く「居酒屋」152 駅前酒場「まるよし」だめ元で行けば、ママさんが上がりがまちでスペースを作ってくれた。

齋藤と行く「居酒屋」151 赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。 2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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