20121029 幕の内弁当ジュネーブ~パリ「TGV」 幕の内弁当深夜の移動18時過ぎに到着。バスから降ろされ、「ポーター」に荷物をあづけジュネーブ駅へ。丁度通勤ラッシュ時であろうか、駅は賑わっている。当初荷物は各自で駅まで運ぶと言う事になっていたが、駅までの距離は、1キロ弱。これをぞろぞろ歩くのはつらい。添乗員はポーターは本来は付かないと言っていたが、現地案内の配慮で完了。
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20121029 軽食・スイスインターラーケン Tchibo 雑貨屋の様なスペースにコーヒー関係の用品を販売る当然コーヒー豆等もあるが、その入り口あたりで、コーヒー関係をイートイン。5時間ほど歩いているので、休憩したい。ちっと休憩しようと店に入る。しかし、常に生じるのが、言葉の壁。どうにか、「カフェオレ」と「コーヒー」を購入し . . . 本文を読む
20121029 昼食・スイスインターラーケン マクドナルド 寒いので、ユングフラウの観光をキャンセル。今日はのんびり市内を巡る。どういう訳か昼にはサンドウィチを準備してくれる。しかし、どこで食べればよいか添乗員からは、指示は無い。コッペパンのようなものに入れられれば、かなりの量。バナナまでついている。これをどこで食べと言うのであろうか。 偶然町中を . . . 本文を読む
20121029 朝食・スイスインターラーケンシティーオーバーランド このホテルは日本人への配慮があると言うことをインターネット等情報では得ていた。食事は、簡単なものと連絡を受けていたが、なんと立派なアメリカンスタイル。客への対応も十分である。券スタイルである確実に席を確保してくれる。 本日は、ツアーと離れて個人行動。ユングフラウヨッホに行くグループは、7時前に出発。我々は気ままに半日 . . . 本文を読む
20121029 夕食・スイスインターラーケン「シティーオーバーランド」 このツアー考えて見れば、料理はバリエーションに飛んでいる(内容は別として)。①魚②ボーク③ーセージとながれ、本日夕食はは④チキン料理。インホメーションとして、酒類は高いと聞いていたが、その通り。ユーロで6むセント、これにサービス・税金がつくらしい。 ワインを「赤」「白」頼んでみる。注文を取った女性はわかったのしぐ . . . 本文を読む
20121029 朝食・ドイツノイシュバンシュタイン城HOTEL「ウインナー料理」 今日は、雪が残る古城巡り。世界遺産「ヴィースの巡礼教会」はさすがに今回のツアーでも楽しみとしていた所。その近くにあるノイシュバンシュタイン城もなかなかであるが、観光ガイドなどにある雰囲気ではない。完全に観光地。今日は雪のため眺めのよいマリエン橋にはいけないらしい。 なにか案内も非常に、機械的。我々は、最初の入場者 . . . 本文を読む
20121028 朝食・ドイツフュッセン郊外シュバンガウアーHOTEL この日も出発が早い。世界遺産「ヴィースの巡礼教会」に早朝行くためである。出発は7時30分。しかしホテルが準備できる朝食は、6時45分からだという。通常こういう計画を最初に立てる場合には、ホテルと十分に折衝されるべきであろうが今回のツアー(企画)ではすべて後手である。 偶然、他のツアーは入っていない様子。ほとんどの . . . 本文を読む
20121028 夕食・ドイツフュッセン郊外シュバンガウアーHOTEL ここも事前のインホメーションで「ポーク料理」。フロントではチェックインを待つ間、料理がディスプレイで流されていたので、期待して集合時間まで食堂に移動。我々はやや遅めに席に着いたので、あいている席が限られている。レストランは席はあるが、詰められての食事。これも添乗員の手配(阪急交通)のなせる技であろう。 おもしろいのは . . . 本文を読む
20121028 昼食・ドイツローデンブルクホテル 魚料理ランチ 今回の旅行でも期待としていた場所。以前からテレビ等では紹介それていた場所。その入り口付近の小さなホテルのレストランで昼食。パンフレット等でも事前紹介されていた。しかし、この山の中で魚料理もないだろうというのが私の本音。添乗員も、ついてみないと詳細はわからないという . . . 本文を読む
20121028 朝食・ドイツベストウエスタンHOTEL 本来だとフレンチスタイル。食事といっても、パンとコーヒー(コンチネンタルスタイル)程度のサービス。添乗員のそういう説明であった食事、特に朝食はあまり期待しないのが、定番。ところが、準備されていたのは、完全なアメリカンスタイル。 こういう意外性はうれしい物。どうも今回の添乗員、やや期待を持たせないで、ある程度のラッキ . . . 本文を読む