中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京中心部南 202」 栄立院

2016-04-25 06:33:04 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20150912 東京南
東京都港区虎ノ門
              栄立院
 浄土宗寺院の栄立院は、知学山と号します。久蓮社俊誉園應和尚(寛永2年寂)が、天徳寺の塔頭として創建しました。
栄立院の縁起
栄立院は、久蓮社俊誉園應和尚(寛永2年寂)が、天徳寺の塔頭として創建しました。
開祖久蓮社俊誉園應和尚寛永2年6月3日寂事蹟不相知。
佛殿2間ニ2間半。本尊阿弥陀如来木立像長1尺7寸。
地蔵堂1間四方。金佛長1尺7寸。(御府内寺社備考天徳寺項より) 

 

 

 

帰路の一飲みは、浜松町「秋田屋」。叔父さんたちの聖地、久々に味わう。

...虎ノ門ヒルズで「虎ノ門コーヒー」試してみた。...浜松町に向かう。ランチは13時程度の予約、途中銀座・新橋等を散策してから移動。やはり休憩ポイントはほしい。今日は休憩として、「虎ノ門ヒルズ」を考えた。喫茶店も簡単に飲めるステンドスタイルもあ...
中年夫婦の外食 2016/03/27 04:17:00

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散策 「東京中心部南 201」 栄閑院猿寺

2016-04-25 06:30:27 | 東京中心 南

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20150912 東京南・象・史跡
東京都港区虎ノ門
        栄閑院猿寺
 浄土宗寺院の栄閑院は、久遠山と号します。栄閑院は、久蓮社俊誉園應和尚(寛永2年寂)が、天徳寺の塔頭として創建しました。栄閑院は、久蓮社俊誉園應和尚(寛永2年寂)が、天徳寺の塔頭として創建しました。「猫のあしおと」より
杉田玄白墓
杉田玄白(1733-1817)は江戸中期の蘭医杉田甫仙の子、名は翼、字は子鳳、号は鵜斎、九幸翁など。江戸に生まれ、西玄哲に外科、西幸作にオランダ外科を学んだ。前野良沢、桂川甫周らとオランダ語解剖書を翻訳した「解体新書」は日本医学史上画期的な文献である。文化12年(1815)に脱稿した「蘭学事始」は「解体新書」翻訳の苦心談を回想した点で有名である。このほか「形影夜話」「野叟独語」などの著書がある。(港区教育委員会)

 

 

 

 

 

 

 

 

帰路の一飲みは、浜松町「秋田屋」。叔父さんたちの聖地、久々に味わう。

...虎ノ門ヒルズで「虎ノ門コーヒー」試してみた。...浜松町に向かう。ランチは13時程度の予約、途中銀座・新橋等を散策してから移動。やはり休憩ポイントはほしい。今日は休憩として、「虎ノ門ヒルズ」を考えた。喫茶店も簡単に飲めるステンドスタイルもあ...
中年夫婦の外食 2016/03/27 04:17:00

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