このブログは 「私の花散策」の続編です。
20151217 東京北西 紅葉
東京都新宿区下落合
薬王院
薬王院(やくおういん)は、東京都新宿区下落合四丁目にある真言宗豊山派の寺院。
同院は鎌倉時代、相模国(現在の神奈川県)大山寺を中興した願行上人によって創建されたといわれる。
その後荒廃したが、江戸時代により実寿上人が中興した。しかし、その後の火災でまたも荒廃し、明治時代になってから再興された。なお、江戸時代までは近隣の下落合氷川神社の別当寺でもあった。また同院には、鎌倉時代から室町時代の板碑も残されており、歴史的にも貴重である。
昭和に入り、1966年に本山の奈良・長谷寺から牡丹の株を100株ほど譲り受けて植えたのが、同院が牡丹寺と呼ばれるようになったきっかけで[2]、現在では1000株ほどの牡丹が植えられ、4月から5月のシーズンになると多くの見物客が訪れる。その他、しだれ桜やツバキの木も植えられており、季節を問わず花を楽しめる寺院となっている
新宿区立新宿スポーツセンター・ふらっとですばらしい「麦酒セット」。
ratuko00.exblog.jp
-
高田馬場・早稲田通りを落合方面(外側)に10分ほど歩くと寿司屋が。
高田馬場には寿司屋があるのだろうが、あまり遭遇できない。今日は、早稲田通りを外側に歩いてみた。東西線が下に走る道、駅から少し外れ始めると商店も少なくなってくる。このあたりは最近のラーメン激戦区。列を作っている店が多い。 ...中年夫婦の外食 2009/01/11 19:00:00ratuko00.exblog.jp