今日は歌舞伎研究家の大倉先生の勉強会でした。
今回は河竹黙阿弥の作品を題材に、日本独自の七五調のリズムと、
因果応報のドロドロした世界をいかに作品として見せているのかを、
講義して頂きました。
後半は、日本舞踊の間とリズムの取り方を実際に動いて
体験してみました。
是が難しい、
どう取って良いのか解らない、
大倉先生にリズムと間を、こう取っています。と聞いても出来ません。
まあ、そんなに簡単に出来る訳も有りませんが、
また一つ新たな驚きが有りました。
大倉先生!何時もありがとうございます。
感謝!!!
スーパーパントマイムシアターSOUKI ひろみ