ELEKIT TU-894 6BM8真空管ステレオパワーアンプの周波数特性を確認
普通に聴くくらいの音量で基準1khzで2Vppに調整何分安いオシロなので正確な数値はピタリ出ません!
グラフ化しようと思いましたがしんどいし140hz以上からはリニア特性なので高低部分のみピックアップ
カタログデーターは100hzからでしたが40Hz以上ちゃんと出ていましす、この辺のレベル値はプルプル変動
、
で~高域でレベルが変動する場所は20khzまではリニア!
あれ~・・・100khzも少々レベル上がっているけど減衰しない(汗)
減衰するギリギリの値は115khzから急激に減衰!って~40hzから115Khzなる真空管アンプ?
これ中身は半導体組み込まれていたり疑うレベル・・・
不安なので内部確認!はんだ付け配線が汚い以外、改造の形跡なし!
とにかく高域伸びている感はありましたが、真空管は電波帯まで使用されますが
普通のコイル式EIコアトランスでこんなに高域出るのはビックリしました~