スペーサーは20mmに変更していました、DIYショップでステンレスネジM3 30mmをチョイス!
目についたのは綺麗にクロムメッキされたスペーサー発見!
クロムメッキスペーサーは内部が8mmなので真鍮スペーサーに被せられました~
足が太くなり見た目もGood!
近代ネオジムマグのヘッドフォンでも減衰小に切り替えても電源ハムは気にならない位に抑えられました
金メッキセラミックソケットが到着した時に配線全てやりかえるのでその時に片方のトランスも底上げする予定です
スペーサーは20mmに変更していました、DIYショップでステンレスネジM3 30mmをチョイス!
目についたのは綺麗にクロムメッキされたスペーサー発見!
クロムメッキスペーサーは内部が8mmなので真鍮スペーサーに被せられました~
足が太くなり見た目もGood!
近代ネオジムマグのヘッドフォンでも減衰小に切り替えても電源ハムは気にならない位に抑えられました
金メッキセラミックソケットが到着した時に配線全てやりかえるのでその時に片方のトランスも底上げする予定です
以前紹介していますがAlexandro Querevalú 路上パフォーマー(音源的パフォーマ)とは思っていたが
中国の人気番組で女性MCから楽器などで見下されYoutubeコメでMCへの批判されていた経緯もありますが
今やLeo Rojasと同じvevo公認となっていますね~ やはりパフォーマーな時代なのでしょうね~
Alexandro Querevalú - White Arrows
真鍮パイプからトランス底上げ用のスペーサーを制作しました!前回はモデルガン自作カート(笑)
4本の内一本は写真の様に基板固定用の六角スペーサーによる固定となり持ち上げ用スペーサーも
3mm雄雌加工しました、ほか3×25mmネジは明日DIYにて調達予定~
格納場所ギリギリでした~(汗)片方のトランスも底上げしようかな~?
そうそう電源シールドケースはトランスがケースに接着材で固定されているので
自作シールドケースは厳しいのでした!
そうそうネットでググるとトランス専門通販は国内でもまだまだ有りました
アウトプットトランス安いけどやはり送料が・・・なのですが大物ならば中華よりかなり安いのですけどね~
金も場所も無いので気にしないようにしなくては・・・
で~仮置き確認!
過去見たことも無い空中トランス固定となったけど元々シールドケース内の上にトランスが張り付いているのだから~
音圧高いヘッドフォンでヘッドフォンアダプターの低減衰に切り替えてもハム音激減~!高減衰は当方の可聴外レベル!
後は増幅系ノイズでセラミックソケット到着から線材、配線全て交換手直し予定
ハイテク素材で改善は色々できますが思っている事とは違うのでやりません
やるなら先にヒーター電源をACアダプター(スイッチング式)にしています・・・
金属板で足元隠す事も容易にできるので問題なし~ただ今どきな非対称で個性的なデザインとしてはよいですが
対象美を重んじていた時代のデザイン価値から思えば・・・やはり変・・・
歴史的過去を思えば戦時から戦後の教育では 個性的=基地害、非国民、悪なる思想政治教育でしたから~
今どき役に立たないウンチク!
アナログ電源機器の時代話ですが家庭用コンセントでACコンセントには交流なのでDC的な極性は有りません
が片方がアース的な存在がありコンセント差しかえれば
放送局ちかくの強電界地域や電動機多用する工場などのノイズ軽減にもなりました
以前の100V ACケーブルは片方だけに規格メーカなどの印字が有りましたね~それが目印でした
電源トランスと出力トランスの干渉(電磁誘導)による60Hzハムは古く音圧低いヘッドフォンでは
減少抵抗で殆ど気にならないが時折新しめのネオジムマグネットは帯域も広く音圧も高いので
ズバリ耳につきます・・・まず部品配置面積からしても間隔なくギリギリに設計!
で防磁シールドの材料選択をしてみました
まず分厚いトランジスター放熱用のL型アルミ板 ハム少々抑えられました
次に昔の純銅CPUクーラーのフィンを切り取り~ついでにフィンの銅板はアンプ制作では貴重な材料!!
アルミと銅材料でかなりハム抑えられましたがまだまだ・・・
面積2次元的に考えるだけではなく単純に、この世界3次元で考えると上方向が有りますね~
そこで高さ調整しハムが消える位置を測ると16mmの高さでした!
磁界強度低い位置なので上げ過ぎても逆効果なのです!!エクステンションはアルミ板を積層にするのが一番良いですけど
手間暇を考えると簡単なスペーサーでもよさそうな・・・
電源ランプ用(LED)変更用のネオン管ニップル球も到着! ふと思い出しましたが中国は欧州と同じ220Vでしたね~
となると昇圧トランス側2側から供給ですね・・・