かなり高温となるし衝撃防止用に真空管ガードをと考えていたところ
毎度の100均でステンレス製ソープホルダー発見、これ使えそう~
さすがステンレス合金なので固いので手作業では困難でしたが何とか・・・
バイスやベンダーが有ればもっと綺麗になりますが今は手放していました~
かなり高温となるし衝撃防止用に真空管ガードをと考えていたところ
毎度の100均でステンレス製ソープホルダー発見、これ使えそう~
さすがステンレス合金なので固いので手作業では困難でしたが何とか・・・
バイスやベンダーが有ればもっと綺麗になりますが今は手放していました~
SE-300で長時間聴いていると変な歪みが発生!
ボイスコイルない圧電型なので電圧による音圧変換となるので
真空管アンプの固定IMPからの減衰抵抗値では歪みが発生
そこでSE-300専用のマッチング回路をヘッドフォンアダプターに追加しました~
半導体アンプなら問題ないけど昔ながらの回路なのでいろいろハードの相性大きいのも
今思えば懐かしい事実ですね~「良い音を追求」から「古い音を最善の音にする」ほうが
当方にとっては大きな楽しみとなっています!
ちなみに先日見つけた中点付き2回路トグルスイッチはかなり古いけど端子は真鍮材にシルバーメッキなので
大陸製ではない様です、トグル感から違うし板バネはリン青銅に接点は合金でしょうね~
思えば何度も聞いている新しい曲を基準にOPAMP試聴用に改良したヘッドフォンで調整するのですけどね~
まさに改善用治具となっています
アンプ眺めていると電源ランプがLEDなので明るいが測定器ではない不自然な明るさです、フェラメント球はスペース的に
熱による問題が起こります、ならばネオン管ならば真空管と同じ時代を考えるとネオン管が普通!
もう日本では希少ですが毎度のアリさんに有り注文しました
ビンテージヘッドフォンで懐かしい1970年付近をyoutubeで鑑賞しています
やはりこのころの音は新しいヘッドフォンではノイズや歪がシビアーに出るし
以前聞いていた音では無くなるので年代に応じたハードでないと再現できません
初めて制作した時の真空管アンプの音がさすがに蘇っています・・・
性能を目指したアンプも良いけどソース次第ですね~痛感しました!!
小型なので移動も容易にできます~
室内温度27度で少々寒い部屋ですが今は横から熱が伝わっています~
そろそろ秋の終わりも感じますね~