レース序盤の波乱の幕開けとなった今回のエンデューロレース。
途中から雨に降られ、それでも果敢に挑み続ける4人の固い結束の元、レースはいよいよ終わりのときに
刻一刻と迫りつつあった。
旦那からアンクルバンドを受け取ったときはかなりのしっかりとした雨脚となっていた。
私は最後の走者としてそのアンクルバンドを受け取った。
カメラを持って構えていてくれたしんさんに私はしっかりとカメラ目線。
気をつけて行ってきます・・といわんばかりに出走することに・・・
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かなりの雨脚に前も見難い状況になっていた。
それでも私は走り続ける。
周りの人もやっぱり慎重に走っている。私も例外ではない。そう、ここでこけてしまったらせっかくの
今までの努力も無駄になることを恐れた私は、カーブでも凄く原則し、慎重に慎重を重ねて走っていた。
しかしカメラを向けられると笑顔で反応。
下の写真はいよいよ本格的に走り出すというときに旦那が先周りして撮ってくれたみたい。
ちょっとブレてるけど・・・汗
走っている間に色んなことを思い出す。
最初の旦那のパンク、ナカヤ○さんの痛々しい落車の姿・・そして今回走ったこのコースのことなど・・
皆それぞれ結束を固め、一つの心でもって一心不乱に走って次の走者にバトンを渡す。
協力し合って走るエンデューロ。一人一人が一生懸命。コース上は一人で走るけれど、力は皆合わさっている。
何と素晴らしいことなんだ・・・と思いながら走っていた。
一人でも前の人を追い抜きたい・・・しかし雨の降りしきる中、慎重に絶対こけないように走ろう・・
などと考えながら・・・
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その慎重さが最終、あと10秒のところで終了のピストルの合図が・・・汗。
あれ?終わった?
周回数を数える所のほんの手前で終了の合図・・・
もしかしてこの最終周回私が走った周回はカウントされない?汗 驚 悲しいけれどそれが現実だった。
しかし、一生懸命走り、皆で勝ち得たもの。
それは、見事3位入賞という喜ばしい成績だった。喜
終始、表彰のことを口にしていた旦那。ちょっと気が早いんちゃう?と思っていた私だったけど、それが
本当に現実の成績となったのだ。
走り終え、しばらくしてから大会関係者の人から上位3位までのチームを各カテゴリー順にマイクで発表。
6時間男女混合の部、3位、TOPFIELDの皆さん・・・との発言。
ヤッター!思わず声が出たね~
皆で顔を見合わせ、ホッと安堵の表情。
途中経過で暫定3位のことはわかっていたけど、終わりの方は全然途中経過はわからなかった。
だから自信がなかったけど、スタッフの人に呼ばれたときは嬉しかったな~
今回の表彰のときは土砂降りだったため、各チームの人だけテントのところに向かい、一チーム毎に
賞状を受け取る形となった。
代表して私が賞状を受け取った。喜
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表彰を見ていた近くの人に頼んで写真を撮ってもらった。
やっぱり嬉しかったな~
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チーム一丸となって力を出し切った結果がいい成績へと繋がった瞬間でもあった。
そう、悪天候の中、しかもトラブルがありながら、ナカヤ○さんには痛い思いをしてしまったレース展開と
なったわけだけれど、こうしてちゃんと結果が出たことで救われたかな・・・・汗
一人一人が一生懸命走り、それが実を結んだ結果となったのだ。
これほど嬉しいものはないよね。喜
副賞はBOSSの缶コーヒー一箱だった。これは4人で分けて持ち帰った。
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雨の中、駐車場に戻るのも至難の業だった。汗
賞状がちょっと折れ曲がってしまっていた。汗
会場から駐車場ってちょっと距離があるんだよね。荷物と一緒に旦那が持ち運びしてくれたんだけど、
賞状をはさむ物もなかったから、いた仕方ない・・・汗
何より、3位に入ったこと自体が私には凄く嬉しかった。
あれだけ周りで落車やトラブル(パンク等)があったのを見たことはないぐらい、あちこちで止まっていた
レースだったから・・・
雨の降り出しや、乾きかけ、あるいはしっかりとした雨脚になるとどうしても落車が多くなる。
それだけリスクが高くなるからね。
そんな中でのレースで成績を出せたこと事態が私には嬉しかったのだ。
表彰を待っているときは寒かったしね。汗
ほんと、忘れられない思い出に残るレースの日となった。
そう、この日のことはこの賞状を見るたびに鮮明に思い出されることだろう。喜
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駐車場につき、改めて4人で写真を撮ってもらった。
向かいに丁度自転車を直そうと集まっている人に撮ってもらったのが下の写真。
この頃、ちょうど雨が小降りになっていた。
そしてこのあと、濡れた身体を温めるため、見つけておいた温泉へと向かうことにした。
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せっかくだから温泉の前で写真を撮ってもらった。喜
本当なら入り口に垂れ幕があったはずだったんだけど、この日は悪天候のため、はずされていたようだった。
ナカヤ○さんのひざの怪我が痛々しい・・・汗
このあと、お尻の擦過傷が悲鳴をあげたらしい・・・・驚
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入り口横に面白いものを発見。
せっかくだから・・・ということで2人で撮ってもらった。喜
ここは、よかたん温泉という名前だった。
よかたん・・の名前の由来。
吉川(よかわ)という地名の炭酸温泉であるため、よかたん・・というんだって。
一つ勉強になった。喜
温泉はいくつも入るところがあり、大浴場から源泉のお風呂から露天風呂からオケの形のようなものから
様々だった。私は何回も場所を換えて入った。
疲れた身体を癒すかのように、温泉の成分をゆっくり味わうかのように温泉を楽しんだ。
男性人はかなり待ってもらったみたい・・・汗
旦那にだいぶ待ったか尋ねると、20分ぐらい・・と言っていた。マジ?
皆早すぎ~~~ って私がゆっくりや・・って?笑
入る前に、ゆっくり入ってや・・と念を押しておいたのに・・苦笑
そう、私は大の温泉好きなのさ。せっかくお金出して入るんだったら、ゆっくりじっくり入りたいもん。喜
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そしてゆっくりと温まった身体に温かい晩御飯を、ここ、よかたん温泉で食べることにした。
温泉卵入りのラーメンとおにぎりを注文。
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そしておなかの空いていたしんさんとナカヤ○さんはもくもくと食べる。喜
おいしかった~
やっぱり身体を動かした後に食べるものは最高だね。喜
そしてこのあと、しんさんやナカヤ○さんに自転車を始めるきっかけや、チームに入ったきっかけを聞いた。
2人とも、私がチームに入る以前からこのチームで走っていた人だったからだ。
今まで聞いたことがなかったから、なるほど~~~と納得できた。
そう、自転車ってなかなか自分一人で始めようとは思わないもの。
仲間と一緒に・・とか、何かきっかけがなければ、なかなか始めないよね。
一人で走っててたまたまめぐり合わせでチームに入ってきた・・・という人もいる。
それぞれきっかけがあり、縁があり、一緒に走る仲間となる。
もっともっと仲間が増えることを私は望んでいる。そしてもっと多くの人に自転車の素晴らしさを
わかってもらいたいといつも思っている。
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レースという一つのイベント、そう、レースは自転車のイベントである。
そこで普段ならなかなか気付かないことに気付かされるものがある。
いい勉強になり、これからの走りに対して励みや目標が生まれることもある。
次はこうしよう、あの時はこうだったから次にこういう走りをした方がいい・・というレース展開が
わかるようにもなる。
そりゃ結果は誰しもいい方が嬉しいに決まっている。しかし、結果よりも得る大きなものがあるように
私は思う。
レースは一概に結果だけでは終わらない。
自分を飛躍するための大きな壁・・・とでも言うべきものなのかな?
一つのいい勉強となるのは間違いない。
そして、レースを目標に頑張るという目的が生まれる。
そして出会いがある。エンデューロではなかなか知り合いになれる機会は少ないけれど、個人レースでは
結構レースを通じて意外と友達になれたりする。知り合いが増えるのだ。
ヒルクライムでも個人ロードでも・・・
人懐っこい私だから、そう思うのかな?汗
ま、その方がいいんだけどね。喜
そして、気になるナカヤ○さんの怪我の具合・・・
温泉のときにかなり手が腫れていて痛い・・と言っていた。
後の情報によると、何と手首にヒビが入ってるというではないか・・・驚
2週間は安静に・・・とのことだったみたい。汗
レース序盤での落車・・・・その後はダンシングが出来ないと言っていた。
それでも果敢に走り続けてくれたナカヤ○さんに感謝である。喜
今はゆっくり回復に努めてね。
お大事に・・と言いたい・・・
ほんと、ナカヤ○さんにとっても、忘れられないレースとなったことは間違いない。
もうグリーンピアは走らない・・なんていわないでね。
これに懲りず、又走りましょ。☆
明日は久々に高校時代のお友達と会う予定で、いい天気だけれど走れない・・・
ま、たまにはゆっくりとしましょ。
ではでは。
途中から雨に降られ、それでも果敢に挑み続ける4人の固い結束の元、レースはいよいよ終わりのときに
刻一刻と迫りつつあった。
旦那からアンクルバンドを受け取ったときはかなりのしっかりとした雨脚となっていた。
私は最後の走者としてそのアンクルバンドを受け取った。
カメラを持って構えていてくれたしんさんに私はしっかりとカメラ目線。
気をつけて行ってきます・・といわんばかりに出走することに・・・
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かなりの雨脚に前も見難い状況になっていた。
それでも私は走り続ける。
周りの人もやっぱり慎重に走っている。私も例外ではない。そう、ここでこけてしまったらせっかくの
今までの努力も無駄になることを恐れた私は、カーブでも凄く原則し、慎重に慎重を重ねて走っていた。
しかしカメラを向けられると笑顔で反応。
下の写真はいよいよ本格的に走り出すというときに旦那が先周りして撮ってくれたみたい。
ちょっとブレてるけど・・・汗
走っている間に色んなことを思い出す。
最初の旦那のパンク、ナカヤ○さんの痛々しい落車の姿・・そして今回走ったこのコースのことなど・・
皆それぞれ結束を固め、一つの心でもって一心不乱に走って次の走者にバトンを渡す。
協力し合って走るエンデューロ。一人一人が一生懸命。コース上は一人で走るけれど、力は皆合わさっている。
何と素晴らしいことなんだ・・・と思いながら走っていた。
一人でも前の人を追い抜きたい・・・しかし雨の降りしきる中、慎重に絶対こけないように走ろう・・
などと考えながら・・・
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その慎重さが最終、あと10秒のところで終了のピストルの合図が・・・汗。
あれ?終わった?
周回数を数える所のほんの手前で終了の合図・・・
もしかしてこの最終周回私が走った周回はカウントされない?汗 驚 悲しいけれどそれが現実だった。
しかし、一生懸命走り、皆で勝ち得たもの。
それは、見事3位入賞という喜ばしい成績だった。喜
終始、表彰のことを口にしていた旦那。ちょっと気が早いんちゃう?と思っていた私だったけど、それが
本当に現実の成績となったのだ。
走り終え、しばらくしてから大会関係者の人から上位3位までのチームを各カテゴリー順にマイクで発表。
6時間男女混合の部、3位、TOPFIELDの皆さん・・・との発言。
ヤッター!思わず声が出たね~
皆で顔を見合わせ、ホッと安堵の表情。
途中経過で暫定3位のことはわかっていたけど、終わりの方は全然途中経過はわからなかった。
だから自信がなかったけど、スタッフの人に呼ばれたときは嬉しかったな~
今回の表彰のときは土砂降りだったため、各チームの人だけテントのところに向かい、一チーム毎に
賞状を受け取る形となった。
代表して私が賞状を受け取った。喜
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表彰を見ていた近くの人に頼んで写真を撮ってもらった。
やっぱり嬉しかったな~
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チーム一丸となって力を出し切った結果がいい成績へと繋がった瞬間でもあった。
そう、悪天候の中、しかもトラブルがありながら、ナカヤ○さんには痛い思いをしてしまったレース展開と
なったわけだけれど、こうしてちゃんと結果が出たことで救われたかな・・・・汗
一人一人が一生懸命走り、それが実を結んだ結果となったのだ。
これほど嬉しいものはないよね。喜
副賞はBOSSの缶コーヒー一箱だった。これは4人で分けて持ち帰った。
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雨の中、駐車場に戻るのも至難の業だった。汗
賞状がちょっと折れ曲がってしまっていた。汗
会場から駐車場ってちょっと距離があるんだよね。荷物と一緒に旦那が持ち運びしてくれたんだけど、
賞状をはさむ物もなかったから、いた仕方ない・・・汗
何より、3位に入ったこと自体が私には凄く嬉しかった。
あれだけ周りで落車やトラブル(パンク等)があったのを見たことはないぐらい、あちこちで止まっていた
レースだったから・・・
雨の降り出しや、乾きかけ、あるいはしっかりとした雨脚になるとどうしても落車が多くなる。
それだけリスクが高くなるからね。
そんな中でのレースで成績を出せたこと事態が私には嬉しかったのだ。
表彰を待っているときは寒かったしね。汗
ほんと、忘れられない思い出に残るレースの日となった。
そう、この日のことはこの賞状を見るたびに鮮明に思い出されることだろう。喜
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駐車場につき、改めて4人で写真を撮ってもらった。
向かいに丁度自転車を直そうと集まっている人に撮ってもらったのが下の写真。
この頃、ちょうど雨が小降りになっていた。
そしてこのあと、濡れた身体を温めるため、見つけておいた温泉へと向かうことにした。
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せっかくだから温泉の前で写真を撮ってもらった。喜
本当なら入り口に垂れ幕があったはずだったんだけど、この日は悪天候のため、はずされていたようだった。
ナカヤ○さんのひざの怪我が痛々しい・・・汗
このあと、お尻の擦過傷が悲鳴をあげたらしい・・・・驚
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入り口横に面白いものを発見。
せっかくだから・・・ということで2人で撮ってもらった。喜
ここは、よかたん温泉という名前だった。
よかたん・・の名前の由来。
吉川(よかわ)という地名の炭酸温泉であるため、よかたん・・というんだって。
一つ勉強になった。喜
温泉はいくつも入るところがあり、大浴場から源泉のお風呂から露天風呂からオケの形のようなものから
様々だった。私は何回も場所を換えて入った。
疲れた身体を癒すかのように、温泉の成分をゆっくり味わうかのように温泉を楽しんだ。
男性人はかなり待ってもらったみたい・・・汗
旦那にだいぶ待ったか尋ねると、20分ぐらい・・と言っていた。マジ?
皆早すぎ~~~ って私がゆっくりや・・って?笑
入る前に、ゆっくり入ってや・・と念を押しておいたのに・・苦笑
そう、私は大の温泉好きなのさ。せっかくお金出して入るんだったら、ゆっくりじっくり入りたいもん。喜
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そしてゆっくりと温まった身体に温かい晩御飯を、ここ、よかたん温泉で食べることにした。
温泉卵入りのラーメンとおにぎりを注文。
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そしておなかの空いていたしんさんとナカヤ○さんはもくもくと食べる。喜
おいしかった~
やっぱり身体を動かした後に食べるものは最高だね。喜
そしてこのあと、しんさんやナカヤ○さんに自転車を始めるきっかけや、チームに入ったきっかけを聞いた。
2人とも、私がチームに入る以前からこのチームで走っていた人だったからだ。
今まで聞いたことがなかったから、なるほど~~~と納得できた。
そう、自転車ってなかなか自分一人で始めようとは思わないもの。
仲間と一緒に・・とか、何かきっかけがなければ、なかなか始めないよね。
一人で走っててたまたまめぐり合わせでチームに入ってきた・・・という人もいる。
それぞれきっかけがあり、縁があり、一緒に走る仲間となる。
もっともっと仲間が増えることを私は望んでいる。そしてもっと多くの人に自転車の素晴らしさを
わかってもらいたいといつも思っている。
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レースという一つのイベント、そう、レースは自転車のイベントである。
そこで普段ならなかなか気付かないことに気付かされるものがある。
いい勉強になり、これからの走りに対して励みや目標が生まれることもある。
次はこうしよう、あの時はこうだったから次にこういう走りをした方がいい・・というレース展開が
わかるようにもなる。
そりゃ結果は誰しもいい方が嬉しいに決まっている。しかし、結果よりも得る大きなものがあるように
私は思う。
レースは一概に結果だけでは終わらない。
自分を飛躍するための大きな壁・・・とでも言うべきものなのかな?
一つのいい勉強となるのは間違いない。
そして、レースを目標に頑張るという目的が生まれる。
そして出会いがある。エンデューロではなかなか知り合いになれる機会は少ないけれど、個人レースでは
結構レースを通じて意外と友達になれたりする。知り合いが増えるのだ。
ヒルクライムでも個人ロードでも・・・
人懐っこい私だから、そう思うのかな?汗
ま、その方がいいんだけどね。喜
そして、気になるナカヤ○さんの怪我の具合・・・
温泉のときにかなり手が腫れていて痛い・・と言っていた。
後の情報によると、何と手首にヒビが入ってるというではないか・・・驚
2週間は安静に・・・とのことだったみたい。汗
レース序盤での落車・・・・その後はダンシングが出来ないと言っていた。
それでも果敢に走り続けてくれたナカヤ○さんに感謝である。喜
今はゆっくり回復に努めてね。
お大事に・・と言いたい・・・
ほんと、ナカヤ○さんにとっても、忘れられないレースとなったことは間違いない。
もうグリーンピアは走らない・・なんていわないでね。
これに懲りず、又走りましょ。☆
明日は久々に高校時代のお友達と会う予定で、いい天気だけれど走れない・・・
ま、たまにはゆっくりとしましょ。
ではでは。