楽しい牛滝までのいつものチーム練のあと、参加者を募って鍋谷へと向った面々。
この日は、快晴だけれど、少々風は冷たく、春の勢いが少し弱く感じられた日。
けれど皆元気良く登る気満々なのだ。
最近の低温が続いていた大阪だけれど、この日は気温は若干高め。けど、頂上はどんな感じかは登ってみないと
わからない。そりゃそうだ。笑
えっちらおっちら登る。んー、やっぱり桃坂はいつ登ってもしんどい。きつく感じる。
しかし、一歩、また一歩と、確実にペダルを踏み、ゆっくりと進んでいく。
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後ろで走っていたナカヤ○さんとチュータさんは、スルスルッと前に出て行き、自分のペースで走る。
軽やかな走り。
その前には既にズ-ンと走って行ったメンバーが既に姿を消した。驚
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そして、登りの最初はいつもゆっくりと調子を見ながら走るジンさんと、いつもながらにまったりペースの
旦那が後ろで走っていた。
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無事、第一の難関である桃坂を登り終え、一旦下って鍋谷峠手前の製材所向って走る面々。
皆は余裕そのもの。私はゼーぜーハーハー。
何と言ってもこの日の最初の最初で私は張り切り過ぎて、疲労をピークにもっていってしまった。
そのツケがきていたのだ。汗
自分の力を過信して序盤とばしすぎた感はあったもんね。汗
それが後々、鍋谷で悪戦苦闘するはめになろうとは思ってもみなかったのだ。汗 泣
まだ若かりしころは、ちょっとぐらい無理してもすぐに回復していたんだけれど、ここ数年、登りが年を重ねる毎に
きつくなるどころか、疲れがなかなかとれないという情けない状況に・・・
だからついていきたくとも行けないというはがゆさ。
気だけは若いつもりでいても、身体は正直すぎる!実に正直すぎる。
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それはさておき、今回も橋のところで一旦止まって集合写真を元気良く撮影。
一応、頑張るぞー!という気合だけは十分。
おっと、既に登り仕様の格好になっているルーキーK村さんは既に半そでジャージに身を包む。驚
なんてったって、真冬でも登りのときは半そでになってたK村さん。元気なんだワン。
この日は10名のメンバーがチーム練のあと、鍋谷てっぺんを目指して登って行くことに・・・・喜
私はいつも思う。
たとえ、遅くったってもいい。とにかく一緒に、心を一つにして同じ頂上を目指して進む・・・そういう気持ちが
とても大切だと思う。
用事がある人は仕方ないにしても、例えば、行くという人のメンバーを見て、足を引っ張るんじゃないか・・とか、
自分一人だけ遅いから遠慮しとく・・・といった考えを持つ人はNGだよね。
そりゃ、人それぞれ力の差はまちまちで、それは仕方のないことだし、力の差はあって当然だと思う。
それより、皆一丸となって一緒に一つの目標に向ってひた走る・・・それがとっても素晴らしいことでもあり、
とっても大切なことなのだ。
だから、私はこうして皆で集合写真を撮り、楽しく走るのが大好き。
たくさんのメンバーと一緒に走れることが嬉しくて仕方ない。このメンバーの中で私が足を引っ張ってるのは
100も承知。それでも私は物怖じせず、走ろう走ろう!と言って誘う。本当は長いこと待ってもらって
ごめんやで~~~と思ってるんだよ~ 苦笑
けど、それでも私は自分のペースで走れることに埃をもってるし、あえて皆と一緒に走りたいって思う。
そしてこうして素晴らしいメンバーと記念撮影できたら、あのときはこうだった・・このときはこんなだったなーと
楽しい思いがよみがえってくるんだもんね。
そう、参加することに大きな意味があるってこと。皆で楽しく走ることが私にはとっても幸せな時間なのだ。
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そして、一足先に先手を打って走り出した私。
そのすきにちゃっかり写真撮影。
まだこの時点では皆まったりモードで走る。喜
天気もよく、すがすがしい気分で走り出す。ね、私の顔も嬉しそうでしょ。喜

そしてゆっくりゆっくり登っていく。
ステムのlesserも心地いいおてんとさんに照らされ、気持ち良さそう。正に癒し系。喜
うちの家もlesserだらけなのだ~~~ 喜
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1枚目の写真はちょっと遠かったからもうちょっと近くで撮ろう・・・と撮ったのが下の写真。
皆でゾロゾロと鍋谷山頂を目指して登って行くのだ。
とは言うものの、本格的な登りになると、健脚な足の持ち主のメンバーはいとも簡単に私を追い抜いて
軽やかに登って行ったわけなんだけど・・・

狭い林道を超え、大きな広い道に出てくる。
スルスルっと登って行くメンバー。なんでそんなに軽やかに登れるのか教えてほしいよ~~~
私も同じように登ってるつもりでも、どんどん離されていく。
それにどうも足に重りがついているかのようなぎこちない動き。
え?誰か後ろ引っ張ってるんちゃう?もしかして旦那が引っ張ってる?みたいな・・・・笑
足も動かず、身体も重い。
駄目だこりゃ・・・・みたいな・・・・
正直、まだ先週の方が調子良かったかも・・・・汗
というより、この日は牛滝までで結構力を使い果たしてしまってた感があった。
だから、いつもの鍋谷を登るよりも余力が残ってなかった感じだった。
けど、厳しい見方をすれば、それは言い訳なんだよね。
昔、SHIMANOの選手に言われたことがある。練習すると疲れるのは当たり前。疲れない方がおかしい。
その疲れといかにうまく付き合うか?それは自分自身にかかっている・・・と・・・・
誰でも走れば疲れるものである。それをいかに回避しながら走れるか?それがネックなのだ。
けど、この日はなんかガクガクだったな~ 汗
最近登りで苦手意識が高まっている。平地なら平気なのに・・・という気が、登りをよけいに大きな壁みたいに
自分で考えてしまってるんじゃないかな?冷静に考えるともしかしたらそういうことなのかもしれない。
落ち着いて冷静になることを考えよう。
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そして上の方まで登ってきたら、先に登って行ったメンバーが折り返し、迎えに来てくれた。喜
私も私のペースで、あえぎながらゼーぜーハーハー言いながら登りつめる。喜
この日の鍋谷は特に長く感じたね。汗
そして登ったど~~~~~~~~~~と爽やかな笑顔でポーズするルーキーK村さんと、まだまだ余裕のK西さん、
そして旦那、その横にはナカヤ○さんなのだ。
ほんと、疲れ知らずなメンバーなのさ。
この人たちを疲れさせようと思ったら連続鍋谷を5回ほど登ってもらったらヘロヘロになるのかな?笑
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けどね、女性だって負けてないんだワン。
私よりもとっても若くて疲れをあまり表に出さないTAEちゃんと共に記念撮影。
私は空元気ってやつ。苦笑
けどね、やっぱりしんどくても登りきったときの最高の気分を味わえるのが大好き。
大きな壁を打ち破った達成感ってやつ。私だって登りきれるんだい!みたいな・・・・
それがまた大きな自信となり、勇気となり、感動となり、また登りたいって思える気持ちをかりたたせる。
そして、TAEちゃん、確実に速くなってるよね。
この日、終始離れず私の後ろについてきていた。
本当なら、既に私より速いかもしれない。しっかりとした足取りで登る。
ちょっとブランクがあったとしても、離れずついてくる。私はある意味追われる立場。
正直焦る。焦って空回りするような感覚はあるよね。汗
まだまだ負けへんで~という気は大きく持っているものの、実際にはどうかなー・・・・って感じだよね。
登りに自信がない私だからよけいに焦る。けど、焦りは禁物。と自分ではわかってはいるんだけどね。汗
けど、TAEちゃんにもまだまだ頑張ってもらいたいし、速くなってもらいたい。
そう、一緒に頑張っていこうね。これからもずっと一緒に・・・・
そして是非鈴鹿エンデューロデビューを・・・喜
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そして峠の頂上で、登ったど~~~~ 坂に打ち勝ったど~~~という誇らしげな顔をしたメンバーと共に
元気良く写真撮影。
こうして、皆で揃って写真を撮るのが私はとっても大好き。
一人でも多くの人とこうして登り、一緒に写真を撮るのが大好き。
私はいつも楽しいメンバーに囲まれて幸せな気分なのら~~~~~~~~~
追伸 走ってる写真を何枚か現像してるけど、全部が全部はできないから許してね。
また写真持って行くからね~~~
いつも鍋谷峠の看板を見えるように意識して撮ってるんだー
だから、K西さんとY島さんと皆との間が少し空いてるようになってるけど、これは意識して撮ってるのだ。喜
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そしてここで大阪側に下る人、和歌山側に下る人とに分かれて帰ることに・・・
私達は、和歌山側に降りてファミマで昼食をとり、その後さらに和歌山を走って帰るという長距離を走ることを
企てていたのだ。この時点でまだ行き先は決まってなかったわけだけど・・・汗
大部分の人はここで大阪側に下ることに・・・・
気をつけて~~~と挨拶し、私達(ナカヤ○さん、K西さん、Y島さんの5人)は和歌山側へと下っていった。
このときの和歌山側の下りは凄い向かい風がきつかった。
下りとはいえ、前から来る風は半端じゃない。
先頭を行くK西さんに続き、旦那、そして私と続く。私は、一旦離れてしまったら大変!と思い、ぜがひでも
ついていく。一瞬たりとも離れたらおしまいだ・・と意地でもついていく。
強風に強いK西さんでもさすがに少しスピードダウン。それを見た旦那はサラッと前に出る。私もその後に
しっかりとついていく。
あー良かった・・・離されなくて・・・汗

そしてファミマで皆で楽しい昼食タイム。
くつろぎのひと時を過ごした。
日差しが強く照りつけ、日焼けしやすい私は、多分手が焼けるだろうことを心配しながらいた。苦笑
私ってば凄く日焼けしやすいんだから・・・・汗
これからの季節、又日焼けが気になるね。汗
そしてここから、私達夫婦を除く3人は再び裏鍋を登って帰るということに・・・
ならば、ここで帰る人たち(再度鍋谷を登る人たち)と共に記念撮影!喜
みなさん余裕で登っていくんだろうなー・・・と思いつつ・・・ある意味羨ましいよね。
速いって・・・・
Y島さんが空を見てポーズするのを見たK西さんも、空を見ながらさりげなくピース。笑
うちのチームは面白い人ばかり・・・笑

そして鍋谷を気合入れて登る人達は出発していった。
気をつけてね~~~と私は声をかけた。
多分このあと、恐らく3人でバトルが繰り広げられたのであろう。←私の推測だけど・・・・
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そして2人っきりになった私達は、とりあえず向かい風を覚悟しながら紀の川の河川敷を走ることに・・・
とりあえず和歌山を走ろう・・・みたいな・・・・
最終山中渓を経由して帰ろうっか・・みたいな・・・・
その後、急遽、もう一つのルート、目的地を目指していくことに・・・
と、今日のレポはここまで。
又ね~~~
この日は、快晴だけれど、少々風は冷たく、春の勢いが少し弱く感じられた日。
けれど皆元気良く登る気満々なのだ。
最近の低温が続いていた大阪だけれど、この日は気温は若干高め。けど、頂上はどんな感じかは登ってみないと
わからない。そりゃそうだ。笑
えっちらおっちら登る。んー、やっぱり桃坂はいつ登ってもしんどい。きつく感じる。
しかし、一歩、また一歩と、確実にペダルを踏み、ゆっくりと進んでいく。
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後ろで走っていたナカヤ○さんとチュータさんは、スルスルッと前に出て行き、自分のペースで走る。
軽やかな走り。
その前には既にズ-ンと走って行ったメンバーが既に姿を消した。驚
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そして、登りの最初はいつもゆっくりと調子を見ながら走るジンさんと、いつもながらにまったりペースの
旦那が後ろで走っていた。
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無事、第一の難関である桃坂を登り終え、一旦下って鍋谷峠手前の製材所向って走る面々。
皆は余裕そのもの。私はゼーぜーハーハー。
何と言ってもこの日の最初の最初で私は張り切り過ぎて、疲労をピークにもっていってしまった。
そのツケがきていたのだ。汗
自分の力を過信して序盤とばしすぎた感はあったもんね。汗
それが後々、鍋谷で悪戦苦闘するはめになろうとは思ってもみなかったのだ。汗 泣
まだ若かりしころは、ちょっとぐらい無理してもすぐに回復していたんだけれど、ここ数年、登りが年を重ねる毎に
きつくなるどころか、疲れがなかなかとれないという情けない状況に・・・
だからついていきたくとも行けないというはがゆさ。
気だけは若いつもりでいても、身体は正直すぎる!実に正直すぎる。
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それはさておき、今回も橋のところで一旦止まって集合写真を元気良く撮影。
一応、頑張るぞー!という気合だけは十分。
おっと、既に登り仕様の格好になっているルーキーK村さんは既に半そでジャージに身を包む。驚
なんてったって、真冬でも登りのときは半そでになってたK村さん。元気なんだワン。
この日は10名のメンバーがチーム練のあと、鍋谷てっぺんを目指して登って行くことに・・・・喜
私はいつも思う。
たとえ、遅くったってもいい。とにかく一緒に、心を一つにして同じ頂上を目指して進む・・・そういう気持ちが
とても大切だと思う。
用事がある人は仕方ないにしても、例えば、行くという人のメンバーを見て、足を引っ張るんじゃないか・・とか、
自分一人だけ遅いから遠慮しとく・・・といった考えを持つ人はNGだよね。
そりゃ、人それぞれ力の差はまちまちで、それは仕方のないことだし、力の差はあって当然だと思う。
それより、皆一丸となって一緒に一つの目標に向ってひた走る・・・それがとっても素晴らしいことでもあり、
とっても大切なことなのだ。
だから、私はこうして皆で集合写真を撮り、楽しく走るのが大好き。
たくさんのメンバーと一緒に走れることが嬉しくて仕方ない。このメンバーの中で私が足を引っ張ってるのは
100も承知。それでも私は物怖じせず、走ろう走ろう!と言って誘う。本当は長いこと待ってもらって
ごめんやで~~~と思ってるんだよ~ 苦笑
けど、それでも私は自分のペースで走れることに埃をもってるし、あえて皆と一緒に走りたいって思う。
そしてこうして素晴らしいメンバーと記念撮影できたら、あのときはこうだった・・このときはこんなだったなーと
楽しい思いがよみがえってくるんだもんね。
そう、参加することに大きな意味があるってこと。皆で楽しく走ることが私にはとっても幸せな時間なのだ。
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そして、一足先に先手を打って走り出した私。
そのすきにちゃっかり写真撮影。
まだこの時点では皆まったりモードで走る。喜
天気もよく、すがすがしい気分で走り出す。ね、私の顔も嬉しそうでしょ。喜
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そしてゆっくりゆっくり登っていく。
ステムのlesserも心地いいおてんとさんに照らされ、気持ち良さそう。正に癒し系。喜
うちの家もlesserだらけなのだ~~~ 喜
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1枚目の写真はちょっと遠かったからもうちょっと近くで撮ろう・・・と撮ったのが下の写真。
皆でゾロゾロと鍋谷山頂を目指して登って行くのだ。
とは言うものの、本格的な登りになると、健脚な足の持ち主のメンバーはいとも簡単に私を追い抜いて
軽やかに登って行ったわけなんだけど・・・
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狭い林道を超え、大きな広い道に出てくる。
スルスルっと登って行くメンバー。なんでそんなに軽やかに登れるのか教えてほしいよ~~~
私も同じように登ってるつもりでも、どんどん離されていく。
それにどうも足に重りがついているかのようなぎこちない動き。
え?誰か後ろ引っ張ってるんちゃう?もしかして旦那が引っ張ってる?みたいな・・・・笑
足も動かず、身体も重い。
駄目だこりゃ・・・・みたいな・・・・
正直、まだ先週の方が調子良かったかも・・・・汗
というより、この日は牛滝までで結構力を使い果たしてしまってた感があった。
だから、いつもの鍋谷を登るよりも余力が残ってなかった感じだった。
けど、厳しい見方をすれば、それは言い訳なんだよね。
昔、SHIMANOの選手に言われたことがある。練習すると疲れるのは当たり前。疲れない方がおかしい。
その疲れといかにうまく付き合うか?それは自分自身にかかっている・・・と・・・・
誰でも走れば疲れるものである。それをいかに回避しながら走れるか?それがネックなのだ。
けど、この日はなんかガクガクだったな~ 汗
最近登りで苦手意識が高まっている。平地なら平気なのに・・・という気が、登りをよけいに大きな壁みたいに
自分で考えてしまってるんじゃないかな?冷静に考えるともしかしたらそういうことなのかもしれない。
落ち着いて冷静になることを考えよう。
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そして上の方まで登ってきたら、先に登って行ったメンバーが折り返し、迎えに来てくれた。喜
私も私のペースで、あえぎながらゼーぜーハーハー言いながら登りつめる。喜
この日の鍋谷は特に長く感じたね。汗
そして登ったど~~~~~~~~~~と爽やかな笑顔でポーズするルーキーK村さんと、まだまだ余裕のK西さん、
そして旦那、その横にはナカヤ○さんなのだ。
ほんと、疲れ知らずなメンバーなのさ。
この人たちを疲れさせようと思ったら連続鍋谷を5回ほど登ってもらったらヘロヘロになるのかな?笑
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けどね、女性だって負けてないんだワン。
私よりもとっても若くて疲れをあまり表に出さないTAEちゃんと共に記念撮影。
私は空元気ってやつ。苦笑
けどね、やっぱりしんどくても登りきったときの最高の気分を味わえるのが大好き。
大きな壁を打ち破った達成感ってやつ。私だって登りきれるんだい!みたいな・・・・
それがまた大きな自信となり、勇気となり、感動となり、また登りたいって思える気持ちをかりたたせる。
そして、TAEちゃん、確実に速くなってるよね。
この日、終始離れず私の後ろについてきていた。
本当なら、既に私より速いかもしれない。しっかりとした足取りで登る。
ちょっとブランクがあったとしても、離れずついてくる。私はある意味追われる立場。
正直焦る。焦って空回りするような感覚はあるよね。汗
まだまだ負けへんで~という気は大きく持っているものの、実際にはどうかなー・・・・って感じだよね。
登りに自信がない私だからよけいに焦る。けど、焦りは禁物。と自分ではわかってはいるんだけどね。汗
けど、TAEちゃんにもまだまだ頑張ってもらいたいし、速くなってもらいたい。
そう、一緒に頑張っていこうね。これからもずっと一緒に・・・・
そして是非鈴鹿エンデューロデビューを・・・喜
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そして峠の頂上で、登ったど~~~~ 坂に打ち勝ったど~~~という誇らしげな顔をしたメンバーと共に
元気良く写真撮影。
こうして、皆で揃って写真を撮るのが私はとっても大好き。
一人でも多くの人とこうして登り、一緒に写真を撮るのが大好き。
私はいつも楽しいメンバーに囲まれて幸せな気分なのら~~~~~~~~~
追伸 走ってる写真を何枚か現像してるけど、全部が全部はできないから許してね。
また写真持って行くからね~~~
いつも鍋谷峠の看板を見えるように意識して撮ってるんだー
だから、K西さんとY島さんと皆との間が少し空いてるようになってるけど、これは意識して撮ってるのだ。喜
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そしてここで大阪側に下る人、和歌山側に下る人とに分かれて帰ることに・・・
私達は、和歌山側に降りてファミマで昼食をとり、その後さらに和歌山を走って帰るという長距離を走ることを
企てていたのだ。この時点でまだ行き先は決まってなかったわけだけど・・・汗
大部分の人はここで大阪側に下ることに・・・・
気をつけて~~~と挨拶し、私達(ナカヤ○さん、K西さん、Y島さんの5人)は和歌山側へと下っていった。
このときの和歌山側の下りは凄い向かい風がきつかった。
下りとはいえ、前から来る風は半端じゃない。
先頭を行くK西さんに続き、旦那、そして私と続く。私は、一旦離れてしまったら大変!と思い、ぜがひでも
ついていく。一瞬たりとも離れたらおしまいだ・・と意地でもついていく。
強風に強いK西さんでもさすがに少しスピードダウン。それを見た旦那はサラッと前に出る。私もその後に
しっかりとついていく。
あー良かった・・・離されなくて・・・汗
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そしてファミマで皆で楽しい昼食タイム。
くつろぎのひと時を過ごした。
日差しが強く照りつけ、日焼けしやすい私は、多分手が焼けるだろうことを心配しながらいた。苦笑
私ってば凄く日焼けしやすいんだから・・・・汗
これからの季節、又日焼けが気になるね。汗
そしてここから、私達夫婦を除く3人は再び裏鍋を登って帰るということに・・・
ならば、ここで帰る人たち(再度鍋谷を登る人たち)と共に記念撮影!喜
みなさん余裕で登っていくんだろうなー・・・と思いつつ・・・ある意味羨ましいよね。
速いって・・・・
Y島さんが空を見てポーズするのを見たK西さんも、空を見ながらさりげなくピース。笑
うちのチームは面白い人ばかり・・・笑
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そして鍋谷を気合入れて登る人達は出発していった。
気をつけてね~~~と私は声をかけた。
多分このあと、恐らく3人でバトルが繰り広げられたのであろう。←私の推測だけど・・・・
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そして2人っきりになった私達は、とりあえず向かい風を覚悟しながら紀の川の河川敷を走ることに・・・
とりあえず和歌山を走ろう・・・みたいな・・・・
最終山中渓を経由して帰ろうっか・・みたいな・・・・
その後、急遽、もう一つのルート、目的地を目指していくことに・・・
と、今日のレポはここまで。
又ね~~~