思わぬ雪に遭遇しながらひたすら走っていた私達。
いつものコースから急遽、違うコースを思い立った旦那。
私達はひたすら旦那の行く方向へとペダルを踏んでいた。
走れるということだけで満足だった。
時折降ってくる雨混じりの雪ですら、幻想的な空間って感じに思いながら・・←いいように言い過ぎ?笑
そしてちょっと登ったその先に・・・・
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ここはどこ?・・・
ひたすら旦那の行く方へとついていくだけの私は、ここが一体どこに位置するのか把握していなかった。汗
聞くと、河合方面や・・とのこと。
こんなところに池があったとは・・・知らなかった。
丁度ここにつくときには雪もやんでいた。
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ここで少し休憩することに・・・喜
早速お気に入りリドレーを撮影。喜
ツク○さんもこの自転車はかっこいい・・・と太鼓判を押してくれた。喜 嬉しいのだ~~~~~~~~~~~~喜
この日、少し雨が降ることを想定し、泥除けを付けていた。
前のディスクホイルをつけている自転車は旦那のもの。旦那も同じように泥除けを付け、雨対策万全だった。
今回雪だったけどね。笑
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そしてこんな天気でも元気良くライドに踏み込んだ元気なメンバーと共に記念撮影。
皆ハイテンションそのもの。
雨でも走れるのが嬉しいよ~~~~~という意見に賛成~~~~~~~~~~~~~みたいな・・・喜
そしてお気に入りリドレーをバックに置き、記念撮影。喜
なぜか皆本当にハイテンションそのものだった。勿論私もね。喜
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そして今回揃った4台の自転車を並べて記念撮影。
少々汚れはするものの、やっぱり自転車で少しでも走れることへの喜びを実感。
きっと自転車も喜んでいるだろう。
N瀬さんはこの日もMTBでの参加だった。PZ RACINGの自転車で・・・・
だから雨でもある意味、安心して乗れる・・と喜んでいた。
この日、本当なら家でいたかもしれないぐらいの天気。
後で聞く話では平野部では殆ど降らず、昼前に雪がちらついたとか・・・・驚
けど、私達がいつも走るルートは山沿いのため、やっぱり雪がよく降ったよね。もう少し早いうちから降ってたら、
中止にしてたかもしれない。
この日は断続的に降ったけれど、結果的には走って良かったって思える。
そう、自転車は走ってこそ、自転車が喜ぶというものなのさ。乗らなきゃ宝の持ち腐れとなってしまう。
そうなると自転車は泣くよ~~~~~~~~~~~~~
雨が降ろうが槍が降ろうが走ってやるぜ!という元気な面々の自転車たち。喜

そして再び私達は走り出す。
これから登ったり下ったりを繰り返すよ~~~~という旦那の案内。
はいよ・・・と私。
そして私はツク○さんの後ろについて走っていた。
ここはどこに行く道なんだろ・・と思いながら走っていると、昔、メンバーで鈴鹿前にタイムトライアルをした
場所があった。途中からその場所に行きついた。
あ~ ここ、昔TTやってた場所やなー・・と言うと、そうや・・と旦那。
やっぱり・・・
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そしてどんどん進んでいくと、今度は葛城を塔原方面に下ってくる道へと出てきた。そこを塔原方面へ向かって行く
道を私達は走っていた。
そこにある電工温度計は2℃を刺していた。オー、今、2℃か・・・と思っていると、N瀬さん、アー、二ドレーや・・
とギャグをかます。
私の自転車、リドレーと温度の2℃を組み合わせ、ニドレーや・・・と言ったのだった。
これには爆笑したね~~ よく直感でそういうのを思いつくよね。笑

本当にムードメーカーなN瀬さん。一緒に走っていて本当に楽しいよ~~~~~~~~~~
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そしてこのまま知ってる道をひたすら行くのかと思いきや、途中で曲がる?・・・・
ここは初めてやなー・・と思いながら進んでいると、竹やぶの道へと入っていった。
そしてズンズン登っていくではないか・・・・
最初は緩い上り坂・・・
だけど、段々厳しくなってくる。
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ツク○さんも一生懸命登る。
私もその横で登っていた。
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登りながら自分で自分を撮影。
その時の登っている様子が下の写真。 オー、必死に登ってる~~~~~~~~~~~~・・・・って写真撮ってるがな。笑
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右に大きくカーブしながら急坂を一生懸命に登るツク○さんは凄い。
結構ここは急だったよ。
けど、脚をつきたくないツク○さんは、一踏み、また一踏みと、大切にうまくペダリングしながら登って行った。
ここ、結構勾配がきついってわかる写真でしょ。喜
きつかったよ。。。汗
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そして違う箇所では余裕で登ってくるN瀬さんと旦那の姿を捉える。喜
爽やかな顔をした2人である。
正に疲れ知らずな2人。もしかしたら2人ともサイボーグかもしれない。笑
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私は急坂をこんなに必死で登っているというのに・・・・驚
ここ、今回のツーリングの中で一番勾配がきつかった箇所。
登ってるところを旦那に撮影してもらった。
きつい勾配ってわかるかな~~~~~~~~~~~~~~?
けど、どんなにきつくても自分の脚で登りたい・・・登れないようなきつい勾配の坂でも意地でも登ってやるぜ!と
やけに意気込んでしまうのがサイクリストだよね。
こんな勾配が10kmも続くなら挫折するかもしれない。
しかし、今回は急な登りでも距離は短かった。だから登れたのかも・・・・ね。喜
そして、しんどいのがわかってるのになんでそんなとこ登るの?という疑問を持たれるそこのあなた。
答えは次の写真で・・・・

きつい、しんどい思いをした後には必ずご褒美が待ってるのさ。喜
勾配が緩くなった所で前方を見て、ワー綺麗~~~と思わず言葉を発したね。
見渡す限りの紅葉の綺麗な風景。
その風景がドーンと前にあったのさ。喜

これぞしんどい思いをしながら苦労しながら登った甲斐があったというもの。
ここで記念撮影。
と本当なら揃って写真撮りたかったけど、セルフにできそうな場所がなく、旦那に撮ってもらったのが下の写真。
ワーイ、両手に華や~~~~と喜ぶN瀬さん。良かった良かった。
そしてアイーンのポーズ。喜 いつでもどこでもひょうきんな面白い人である。
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色々走ってるけど、そしてこの場所もいつも走ってるところと近い場所のはずだけど、初めて来た場所。
やっぱりまだまだ知らない場所ってたくさんあるなー・・・と思った日だったね。
まだまだ私の知らない景色のところ、たくさんあるもんね。
色々走って実感していきたいね。

そしてそんな色んないい場所を知ってるのがこの人、旦那なのだ。
狭い道をコショコショ行くのが好きな旦那。暇さえあれば、行きあたりばったりで道を走っていたらしい。
道が道をつなげ、ここに出てくる・・ということを知り、知らない道へ行けば突き当たって又引き返す・・・
そんなこんなを色んな場所で色々経験し、自分の知ってる道のレパートリーを広げていったのだという。
私はまず、知らない道は絶対一人では走らないけど、旦那は違うんだよね。
道を開拓すべく、全く知らない道でもどんどん進んでいくのだというから驚きだ。
行った道を又帰ってきたら道に迷わない・・という旦那。あのーーー、その行った道を引き返してくる自信が
私にはないんだけど・・・・汗 笑
まあ、男の人の方が道はすぐに覚えるって言うもんね。

こんな竹やぶがズラーッと並んでるところにもし1人で来たとしたら、どの風景も皆同じに見えちゃうよ。
それに、自分がどっちの方向に向いてるのかも分からなくなっちゃう。汗
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そして私達は外環のコンビニへと向かって、休憩することに・・・
又走ろうとも話したけれど、空を見た旦那は、又降ってくるかもしれない・・・との判断で、やむなく帰路に向かう
ことに・・・
それにしてもこの愉快すぎるメンバー。
やっぱりN瀬さんはおちゃめなポーズ。喜 笑

そしてこの寒い中を元気に走ったレディース二人で仲良く記念撮影。
本当によく頑張った。
ツク○さんは、あの坂を登り終え、いつもの牛滝の登りよりきつかったわ・・・と言っていた。
しかし登りの強いツク○さんなのだ。喜

そしてメンバーとバイバイし、家に向かうとみるみるうちに路面が乾き、あげくの果てに晴れ間が見えてきたでは
ないか。驚
もうちょっと早くこんな天気になればよかったね。汗

そして無事家に帰りついた私達。
土曜のうちに買出しを済ませていた私達。
そして、この日の昼、旦那は私の自転車をちょいと細工してくれることに・・
というのも、今週末、実は、今年最後のクリテのレースに参戦することが急遽決まった。
その自転車を作り挙げるために、旦那が一肌脱いでくれたのだ。
今日はここまで~~~~~~~~~~
又ね~~~~~~~~~~~~~~
いつものコースから急遽、違うコースを思い立った旦那。
私達はひたすら旦那の行く方向へとペダルを踏んでいた。
走れるということだけで満足だった。
時折降ってくる雨混じりの雪ですら、幻想的な空間って感じに思いながら・・←いいように言い過ぎ?笑
そしてちょっと登ったその先に・・・・

ここはどこ?・・・
ひたすら旦那の行く方へとついていくだけの私は、ここが一体どこに位置するのか把握していなかった。汗
聞くと、河合方面や・・とのこと。
こんなところに池があったとは・・・知らなかった。
丁度ここにつくときには雪もやんでいた。
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ここで少し休憩することに・・・喜
早速お気に入りリドレーを撮影。喜
ツク○さんもこの自転車はかっこいい・・・と太鼓判を押してくれた。喜 嬉しいのだ~~~~~~~~~~~~喜
この日、少し雨が降ることを想定し、泥除けを付けていた。
前のディスクホイルをつけている自転車は旦那のもの。旦那も同じように泥除けを付け、雨対策万全だった。
今回雪だったけどね。笑
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そしてこんな天気でも元気良くライドに踏み込んだ元気なメンバーと共に記念撮影。
皆ハイテンションそのもの。
雨でも走れるのが嬉しいよ~~~~~という意見に賛成~~~~~~~~~~~~~みたいな・・・喜
そしてお気に入りリドレーをバックに置き、記念撮影。喜
なぜか皆本当にハイテンションそのものだった。勿論私もね。喜
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そして今回揃った4台の自転車を並べて記念撮影。
少々汚れはするものの、やっぱり自転車で少しでも走れることへの喜びを実感。
きっと自転車も喜んでいるだろう。
N瀬さんはこの日もMTBでの参加だった。PZ RACINGの自転車で・・・・
だから雨でもある意味、安心して乗れる・・と喜んでいた。
この日、本当なら家でいたかもしれないぐらいの天気。
後で聞く話では平野部では殆ど降らず、昼前に雪がちらついたとか・・・・驚
けど、私達がいつも走るルートは山沿いのため、やっぱり雪がよく降ったよね。もう少し早いうちから降ってたら、
中止にしてたかもしれない。
この日は断続的に降ったけれど、結果的には走って良かったって思える。
そう、自転車は走ってこそ、自転車が喜ぶというものなのさ。乗らなきゃ宝の持ち腐れとなってしまう。
そうなると自転車は泣くよ~~~~~~~~~~~~~
雨が降ろうが槍が降ろうが走ってやるぜ!という元気な面々の自転車たち。喜
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そして再び私達は走り出す。
これから登ったり下ったりを繰り返すよ~~~~という旦那の案内。
はいよ・・・と私。
そして私はツク○さんの後ろについて走っていた。
ここはどこに行く道なんだろ・・と思いながら走っていると、昔、メンバーで鈴鹿前にタイムトライアルをした
場所があった。途中からその場所に行きついた。
あ~ ここ、昔TTやってた場所やなー・・と言うと、そうや・・と旦那。
やっぱり・・・
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そしてどんどん進んでいくと、今度は葛城を塔原方面に下ってくる道へと出てきた。そこを塔原方面へ向かって行く
道を私達は走っていた。
そこにある電工温度計は2℃を刺していた。オー、今、2℃か・・・と思っていると、N瀬さん、アー、二ドレーや・・
とギャグをかます。
私の自転車、リドレーと温度の2℃を組み合わせ、ニドレーや・・・と言ったのだった。
これには爆笑したね~~ よく直感でそういうのを思いつくよね。笑
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本当にムードメーカーなN瀬さん。一緒に走っていて本当に楽しいよ~~~~~~~~~~
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そしてこのまま知ってる道をひたすら行くのかと思いきや、途中で曲がる?・・・・
ここは初めてやなー・・と思いながら進んでいると、竹やぶの道へと入っていった。
そしてズンズン登っていくではないか・・・・
最初は緩い上り坂・・・
だけど、段々厳しくなってくる。
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ツク○さんも一生懸命登る。
私もその横で登っていた。
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登りながら自分で自分を撮影。
その時の登っている様子が下の写真。 オー、必死に登ってる~~~~~~~~~~~~・・・・って写真撮ってるがな。笑
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右に大きくカーブしながら急坂を一生懸命に登るツク○さんは凄い。
結構ここは急だったよ。
けど、脚をつきたくないツク○さんは、一踏み、また一踏みと、大切にうまくペダリングしながら登って行った。
ここ、結構勾配がきついってわかる写真でしょ。喜
きつかったよ。。。汗
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そして違う箇所では余裕で登ってくるN瀬さんと旦那の姿を捉える。喜
爽やかな顔をした2人である。
正に疲れ知らずな2人。もしかしたら2人ともサイボーグかもしれない。笑
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私は急坂をこんなに必死で登っているというのに・・・・驚
ここ、今回のツーリングの中で一番勾配がきつかった箇所。
登ってるところを旦那に撮影してもらった。
きつい勾配ってわかるかな~~~~~~~~~~~~~~?
けど、どんなにきつくても自分の脚で登りたい・・・登れないようなきつい勾配の坂でも意地でも登ってやるぜ!と
やけに意気込んでしまうのがサイクリストだよね。
こんな勾配が10kmも続くなら挫折するかもしれない。
しかし、今回は急な登りでも距離は短かった。だから登れたのかも・・・・ね。喜
そして、しんどいのがわかってるのになんでそんなとこ登るの?という疑問を持たれるそこのあなた。
答えは次の写真で・・・・
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きつい、しんどい思いをした後には必ずご褒美が待ってるのさ。喜
勾配が緩くなった所で前方を見て、ワー綺麗~~~と思わず言葉を発したね。
見渡す限りの紅葉の綺麗な風景。
その風景がドーンと前にあったのさ。喜
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これぞしんどい思いをしながら苦労しながら登った甲斐があったというもの。
ここで記念撮影。
と本当なら揃って写真撮りたかったけど、セルフにできそうな場所がなく、旦那に撮ってもらったのが下の写真。
ワーイ、両手に華や~~~~と喜ぶN瀬さん。良かった良かった。
そしてアイーンのポーズ。喜 いつでもどこでもひょうきんな面白い人である。
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色々走ってるけど、そしてこの場所もいつも走ってるところと近い場所のはずだけど、初めて来た場所。
やっぱりまだまだ知らない場所ってたくさんあるなー・・・と思った日だったね。
まだまだ私の知らない景色のところ、たくさんあるもんね。
色々走って実感していきたいね。
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そしてそんな色んないい場所を知ってるのがこの人、旦那なのだ。
狭い道をコショコショ行くのが好きな旦那。暇さえあれば、行きあたりばったりで道を走っていたらしい。
道が道をつなげ、ここに出てくる・・ということを知り、知らない道へ行けば突き当たって又引き返す・・・
そんなこんなを色んな場所で色々経験し、自分の知ってる道のレパートリーを広げていったのだという。
私はまず、知らない道は絶対一人では走らないけど、旦那は違うんだよね。
道を開拓すべく、全く知らない道でもどんどん進んでいくのだというから驚きだ。
行った道を又帰ってきたら道に迷わない・・という旦那。あのーーー、その行った道を引き返してくる自信が
私にはないんだけど・・・・汗 笑
まあ、男の人の方が道はすぐに覚えるって言うもんね。
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こんな竹やぶがズラーッと並んでるところにもし1人で来たとしたら、どの風景も皆同じに見えちゃうよ。
それに、自分がどっちの方向に向いてるのかも分からなくなっちゃう。汗
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そして私達は外環のコンビニへと向かって、休憩することに・・・
又走ろうとも話したけれど、空を見た旦那は、又降ってくるかもしれない・・・との判断で、やむなく帰路に向かう
ことに・・・
それにしてもこの愉快すぎるメンバー。
やっぱりN瀬さんはおちゃめなポーズ。喜 笑
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そしてこの寒い中を元気に走ったレディース二人で仲良く記念撮影。
本当によく頑張った。
ツク○さんは、あの坂を登り終え、いつもの牛滝の登りよりきつかったわ・・・と言っていた。
しかし登りの強いツク○さんなのだ。喜
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そしてメンバーとバイバイし、家に向かうとみるみるうちに路面が乾き、あげくの果てに晴れ間が見えてきたでは
ないか。驚
もうちょっと早くこんな天気になればよかったね。汗
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そして無事家に帰りついた私達。
土曜のうちに買出しを済ませていた私達。
そして、この日の昼、旦那は私の自転車をちょいと細工してくれることに・・
というのも、今週末、実は、今年最後のクリテのレースに参戦することが急遽決まった。
その自転車を作り挙げるために、旦那が一肌脱いでくれたのだ。
今日はここまで~~~~~~~~~~
又ね~~~~~~~~~~~~~~