杉森神社の物語(東広島市河内町)癒しのある風景

人生は、実験の連続。愛される神社を目指して頑張っています。祭りとは奉ること。ご祈願毎に神饌をかえ丁重なお祭りをします。

10月の日記13 柊 個人祈願PR 正月準備

2011-10-17 05:28:24 | 杉森神社の草花

10月15日

真っ暗な朝、呉をたち、神社に向かいました。

 

↓入野地区を通り過ぎ、中河内地区が見えてくる下り坂

 

 

の花が咲き始めました。

 

 

ィキペディア転載 柊

 魔除け:古くから邪鬼の侵入を防ぐと信じられ、庭木に使われてきた。家の庭には表鬼門(北東)にヒイラギ、裏鬼門(南西)に南天の木を植えると良いとされている(鬼門除け)。また、節分の夜、ヒイラギの枝と大豆の枝に(いわし)の頭を門戸に飾ると悪鬼を払うという。

 

 

神社の柊は、キンモクセイの隣で、拝殿からみて丁度、北東・鬼門の位置に植えられています。先人の思いが伝わってきます。

 

本日、初宮参りの祈願。今月初めての個人祈願。

 

個人祈願のPRをどんどんしなければなりませんね。

 

厄除け、七五三、交通安全、家内安全、社業繁栄、地鎮祭、上棟祭、竣工祭、事務所開清祓、家のお祓い、神棚奉斎、初宮参、安産、そして高齢者が多い町故に、積極的の取り組みたい算賀祭年祝い祈願・古希・喜寿・米寿・卒寿・白寿などなど、健康で長寿を祈願)を行っていきたいです。

 

午後、会計ソフトの導入作業と正月の頒布品の検討をしました。初めての正月準備のため、まだ想定できないものもありますが、依頼時期が遅れないよう早々?と準備にとりかかりはじめました。

 

 

 


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