このたび 「胃がん.com」という胃専門サイトに「バリウム日記、胃がんを中心に」を登録・紹介させていただくことになりました。管理人様、ありがとうございました。管理人様よりコメント、メールがあり大変嬉しく思います。
これを機にお互いのサイトが切磋琢磨できることを願っています。
もしよかったらみなさんも、胃がん.comにアクセスしてみてください。非常に大きな規模の内容の充実したサイトです。

⇒ http://www.igan-g.com/
ルーチン撮影の醍醐味。それはファーストスクリーニングで、がんを発見すること。特に早期胃がん、内視鏡的手術可能な早期胃がんの発見です。
検診で行う胃透視は発泡剤という顆粒を飲んで、胃内を膨らませます。
発泡剤は水やバリウムと反応していわゆる炭酸を発生させます。
発生するさい、酒石酸ナトリウム(だったと思う)などが作られるのですが、これらが胃内の粘性をあげることになり、べたつきの原因になります。
精密検査では胃ゾンデ?(わかりやすく言えば細い管を口の中から入れて胃内に空気を入れる)で空気を入れるため、発泡剤の粘性アップは考慮する必要がありません。
しかしながら発泡剤は簡易的に空気を胃内に入れることができるため、重宝されています。発泡剤による粘性の克服が、必要といえるでしょう。
ローリングによる頻繁な体位変換がひとつの解決策ですが、動きに制限される人もいますので、中々難しいところだと思います。

笑うことはストレス解消になります。
笑うと自律神経の働きがよくなり、高血圧や心臓病を防げます。
笑うと腹筋がよく活動し、便通がよくなります。
そして何より笑うと免疫力が高まり、がんの予防効果につながるそうです。
みなさんは普段から笑っていますか??冗談を言える相手や冗談を言ってくれる相手がいることは幸せなことですね。
笑うと自律神経の働きがよくなり、高血圧や心臓病を防げます。
笑うと腹筋がよく活動し、便通がよくなります。
そして何より笑うと免疫力が高まり、がんの予防効果につながるそうです。
みなさんは普段から笑っていますか??冗談を言える相手や冗談を言ってくれる相手がいることは幸せなことですね。

![]() | ガンにならない食べ方、生き方 (PHP文庫 い 49-7)石原 結實PHP研究所このアイテムの詳細を見る |
手術しても手術しても、その人の生命があるかぎり、転移してまた新しい場所に「がん」ができる。この現象は、がんが体にとって必要である証拠かもしれない・・・。

肺に痰がたまれば、咳で出そうとする。腐ったものを食べると嘔吐や下痢で体外に出そうとする。こういったメカニズムが働きます。私たちの体内で起きている反応は体を守ろうとするものばかりで、体に有害なものは一つもないのです。
そういう視点からみると、がんも体にとって必要なもの、何かよいことをしているものかもしれないというのです。
このようにがん性善説という立場から考えていくと、がんという病気の予防や治療法が自ずと明らかになってくるというのです。
「がんにならない食べ方、生き方」の本。興味が湧いてきましたか??


これは低分化型腺癌の0―Ⅱcです。深達度はsmの粘膜下層に留まる早期の胃がんでした。腫瘍径は短径が約2.5cm、長径3.0cmでした。リンパ管侵襲、静脈侵襲ともにありませんでした。
この写真に写っているのは早期の胃がんで発見された症例ですが、そもそもなんで胃がんになってしまうのでしょうか・・・。予防できるものなら予防したいと思いませんか??
そんな疑問に答えてくれる、がんの予防に役立つ本を載せます。

![]() | ガンにならない食べ方、生き方 (PHP文庫 い 49-7)石原 結實PHP研究所このアイテムの詳細を見る |
とある画家の酒豪ぶり。
二日に一本、晩年でも三日に一本のペースでウイスキーボトルを空けていたそうです。この酒のペースは適性飲酒の範囲を超えた量だと思います。
アルコール依存症の人の平均寿命は53歳だそうです。
にもかかわらずこの画家は93歳まで生き、しかも晩年まで画業に励んでいたそうです。画業一筋!!
長寿のひけつ・・・。それは「情熱を傾けられる仕事があり、志をもって生きたこと」のようです。
みなさんは情熱ある仕事をもっていますか??
情熱を感じていますか??
二日に一本、晩年でも三日に一本のペースでウイスキーボトルを空けていたそうです。この酒のペースは適性飲酒の範囲を超えた量だと思います。
アルコール依存症の人の平均寿命は53歳だそうです。
にもかかわらずこの画家は93歳まで生き、しかも晩年まで画業に励んでいたそうです。画業一筋!!
長寿のひけつ・・・。それは「情熱を傾けられる仕事があり、志をもって生きたこと」のようです。
みなさんは情熱ある仕事をもっていますか??

情熱を感じていますか??
