たかをがツイッターで、ツェッペリンが何故結成されたのか?結成時の秘話のサイトを紹介していた。
ある程度のことは知っているが、初期のツェッペリンが聴きたくなった。
このバンドのグルーブ感がなんともいえない。
僕は派手な格好をしてレスポールをかき鳴らしているジミー・ペイジより、
この時代の彼が好きだ。
もちろん、若き獅子ロバート・プラントのボーカル、超迫力のあるドラムを叩くジョン・ボーナム、
地味なところでツェッペリンの音楽を支えているジョン・ポール・ジョーンズも大好きである。
たかをがツイッターで、ツェッペリンが何故結成されたのか?結成時の秘話のサイトを紹介していた。
ある程度のことは知っているが、初期のツェッペリンが聴きたくなった。
このバンドのグルーブ感がなんともいえない。
僕は派手な格好をしてレスポールをかき鳴らしているジミー・ペイジより、
この時代の彼が好きだ。
もちろん、若き獅子ロバート・プラントのボーカル、超迫力のあるドラムを叩くジョン・ボーナム、
地味なところでツェッペリンの音楽を支えているジョン・ポール・ジョーンズも大好きである。
二人の娘がばぁちゃんの見舞いの帰りに家に寄ってくれた。
江口だんごをお土産に買ってきてくれた。
江口だんごは知らずと知れた長岡のだんご屋だ。
以前に1回本店に行ったことがある。
男と一緒に和風のパフェを食べ、愛を語りあった記憶がある。(笑)
このだんごも当然ながら美味い!美味い!
ここで娘から聞いた薀蓄(うんちく)を一つ。
今は英語の授業で『ヒアリング(hearing)』とは言わないそうだ。
「ヒアリングって何?」と聞かれた。
『リスニング(listening)』と呼ぶらしい。
確かに、英語のニュアンスでわかる。
ヒアリングと言うと、耳から耳へと抜けていく感じである。
実際に耳、頭、耳へと通り抜けて行った。(笑)
『listen』ああ、中学校の頃が懐かしいなぁ。
僕はこの英字のつづりをリステンと覚えた。
お洒落なところでドライカレーと言ってもいいかな?
市販のカレー粉のキューブなのを包丁で半分砕いて混ぜ、炒めただけ。(1人前)
塩、胡椒で調整。
肉かソーセージなんかも入れればいいんだけれどね。
・・・・ない。
意外と良く出来た。
おかめのカレーチャーハンに負けないかな?
ダウンロードして、PCの1台にいれてみた。
Primeだと新しい機能はそんなにはいってない。
あるんだろうけど。
あっても、どうせ使わないけれど・・・・。
ふ~。
標準レンダラーでも勉強してみるか?
ん~、Reshiftの方がまだましかな?
もう足場が取れたみたいだね。
チラッとしか見ていないけれど・・・・。
カーテンウォールがちょっと違うとか?
これは2、3年前に作ったもの。
スマホのカメラで取った正真正銘の川西の空と山だ。
今はほとんど3Dソフト上で画像を作るのだが、
Photoshopで画像を合成する場合も・・・・。
この場合、変更になった時にちょっと手間が掛かる。