この日焼け防止カバーつけて運転したら、他の車に煽られる事が全くなくなっちゃったよ。(*^-^*)
入院してから、採血、点滴で、両腕に針を優に50回は刺して貰っただろうか？
健康な方には考えられない話である。
僕の腕は比較的血管に射し易いと思う。
そんなに僕も苦にはならないし、我慢出来るんだけれども・・・・
今日は3回も針を刺し違えられると、さすがの僕も
げきおこプンプン丸である。
一気に針の傷が増えた。
4回目に刺したところも、液漏れしていて、腫れて痛ぇ～じゃねえかよ！
男の看護士であった。
男はとにかく雑で気がきかない。
下手くそ、プンプン。
そういう意味では、女性看護士の方が丁寧で、度胸がよい。
それに、女性にはそういうことをされても、僕は怒らない。
現金なやつである。(*^^*)
健康な方には考えられない話である。
僕の腕は比較的血管に射し易いと思う。
そんなに僕も苦にはならないし、我慢出来るんだけれども・・・・
今日は3回も針を刺し違えられると、さすがの僕も
げきおこプンプン丸である。
一気に針の傷が増えた。
4回目に刺したところも、液漏れしていて、腫れて痛ぇ～じゃねえかよ！
男の看護士であった。
男はとにかく雑で気がきかない。
下手くそ、プンプン。
そういう意味では、女性看護士の方が丁寧で、度胸がよい。
それに、女性にはそういうことをされても、僕は怒らない。
現金なやつである。(*^^*)
村上春樹のエッセイを読んでいる。
彼が30代後半の頃、心身ともに疲弊し、日本から逃れて、3年間南欧の各地に住み、
翻訳の他に長編小説を完成させた時のエッセイである。
その小説は『ノルウェーの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』。
言わずと知れた大ベストセラー作品である。
日本でも書けたであろう？とも言っているが、ニュアンスの違うものになったであろう？とも言っている。
後に、本が売れすぎた彼の苦悩も語っている。
エッセイは小説とは違い、やわらかい表現、繊細な文章で読みやすい。
細かな描写もしているのも好印象だ。
ギリシャ、アテネ、エーゲ海の島々。
イタリア、シシリー、ローマ。
フィンランド、ヘルシンキ。
イギリス、ロンドン。
オーストリア、ザルツブルク。・・・・etc
各地の民の人柄や言語、その土地の情景、食生活、気候、政治状況、その国の歴史が良くわかる。
行っていなくとも、目に浮かぶようである。
特にローマの住み悪さと、イタリアの車には笑った。
と、同時に村上春樹の性格も良く理解出来るもいい。
小説とは違った面白さがある。
ここではWi-Fiが使えないので、LTEでネットに繋いでいるが、使用量が気になる。
普通は契約データを超えると、極端に遅くなるが、僕は解除してもらい、無制限で使えるようにした。
しかし、その場合は1GBで¥1,000かかる。
docomoから先月のパケット通信量の金額の通知が来た。
約¥30,000。(((・・;)
前回入院した時も、それくらいかかったので、察しはついていた。
自由に使うとなれば、僕の場合は月に40GBくらい必要だね。
アプリ別の使用を見てみると、テザリングが一番多く、次にツイッター(意外と食う)、次にクローム(プラウザ)である。
それと、動画は食うから観ない。(エロいのも(*^^*))
テザリングは仕事に必要なので仕方がないが、ツイッターを観るのは、ここにいる間は控えよう。
Amazon Kindleがほとんどかからないので、本を読みましょ。(本の代金はかかるよ)
LlNEも食わない。
普通は契約データを超えると、極端に遅くなるが、僕は解除してもらい、無制限で使えるようにした。
しかし、その場合は1GBで¥1,000かかる。
docomoから先月のパケット通信量の金額の通知が来た。
約¥30,000。(((・・;)
前回入院した時も、それくらいかかったので、察しはついていた。
自由に使うとなれば、僕の場合は月に40GBくらい必要だね。
アプリ別の使用を見てみると、テザリングが一番多く、次にツイッター(意外と食う)、次にクローム(プラウザ)である。
それと、動画は食うから観ない。(エロいのも(*^^*))
テザリングは仕事に必要なので仕方がないが、ツイッターを観るのは、ここにいる間は控えよう。
Amazon Kindleがほとんどかからないので、本を読みましょ。(本の代金はかかるよ)
LlNEも食わない。
若い頃、アガサ・クリスティのこの題名の長編推理小説を読んだ。
この小説では、一人もいなくなったが、まだ僕はいる。
冗談ではないのだが、退院でもないのに、手術に行ったまま、ほんとに消えてしまった人もいる。
ベッドの回りのその人の持ち物は片付けられた。
今いる4人定員の病室の状態が、3人いない。
一人ぼっち。
これで２回目だ。
広い部屋での一人はいい。
楽々出来る。
おまけに今日は天気もいい。
『GU』の横に出来た『しまむら』は明日開店ではなかろうか？
今度入る患者はどんな人だろうか？
廊下を隔てた何処かの部屋から、今日も認知老婆の一人で喋っている汚ない怒号が聞こえる。
午後から楽々と『シエスタ』をしよう。
この小説では、一人もいなくなったが、まだ僕はいる。
冗談ではないのだが、退院でもないのに、手術に行ったまま、ほんとに消えてしまった人もいる。
ベッドの回りのその人の持ち物は片付けられた。
今いる4人定員の病室の状態が、3人いない。
一人ぼっち。
これで２回目だ。
広い部屋での一人はいい。
楽々出来る。
おまけに今日は天気もいい。
『GU』の横に出来た『しまむら』は明日開店ではなかろうか？
今度入る患者はどんな人だろうか？
廊下を隔てた何処かの部屋から、今日も認知老婆の一人で喋っている汚ない怒号が聞こえる。
午後から楽々と『シエスタ』をしよう。
ちょっと、スマホで撮った写真を観ていたら、こんな写真があった。
撮った記憶はないのだが、あるのだから、撮ったのだろう。
しかし、このリンゴのフルーツキャップは覚えている。
長野のリンゴであったことも覚えている。
美味しかった覚えもある。
とても嫌そうな顔をしている。
・・・・申し訳ない。
元気にしているであろうか？
お袋に預けて来たが、ちゃんと餌を食べているだろうか？
もう僕のことなど忘れているだろうか？
もうちょっと、待っていてくれぇ～！
やはり、男性は一般的に若い女性がいいんだねえ。
僕は熟女好きだから、今は48歳くらいがいいかなぁ？
・・・・フフフ。
AKBだとかCDEだとか、 まったく興味がない。(*^-^*)
女性はほぼ年齢順だね。
