15年ぶりくらいかなぁ？(僕はそんなにお洒落じゃないので・・・・その頃買ったのは、それもゴルフパンツ)
EDWINのカラージーンズ履いてるけど結構もつのよ。
とは言いながら、ベージューのパンツにほころびが出てきた。
今回パンツを買ってみた。(昔ならズボン)
「かぁちゃん、ズボンどこやったぁ～？」
ユニクロ、SKINNY FIT。
ユニクロサイトで注文して、2、3日で届いた。
早速、履いてみた。
L、超フィット！！
丈もピッタシ。
少し生地が伸びるので、それもいい。
良かった。
￥2,800くらい。
オレンジ色っぽいのも買っちゃおうかなぁ？
PGAの最終戦で優勝！！
素直に嬉しい。嬉しい。
5年ぶり、通算80勝！
人生の大逆転もあることが証明された。
本人も「ここに戻ってくることで、地獄を見た」と言っている。
偉すぎる。
これで世界ランク13位になった。
年間王者はジャスティン・ローズに奪われたが。
ジャスティン・ローズもたいしたもんである。
最後、18番ホールのバーディーパットで年間王者が決まったのだが、その1打は10億円である。
おお、松山も4位タイだよ。
アメリカ合衆国の大統領選挙を模した物語、映画である。
僕は人間としてずるい、汚いことは大嫌いである。
とは言いながら、今までに汚いこと、仕事も経験したし、それから逃げたのも事実である。
それはとても反省している。
いくら自分が汚いことで得をし、お金、権威、権力をもらっても、
自分が死ぬまでに、そのことで悔やむことがいつか襲ってくるからである。
若いうちはわからなかったこと。
それが平気な人間が多々いるが、自分はそれが出来ないのである。
自分で許せないのである。
「正直者が馬鹿を見る」。
僕はそれでもいいと思っている。
自分が持っている道徳、倫理感は否定できない。
これも何回も観たちょっと古い映画。
原作者のジョン・グリシャムが面白いのか？
以前は彼の小説も沢山読んでいた。
小生意気な依頼人少年と元アル中(立ち直れば何でも出来る)女性弁護士の友情が素晴らしい。
トミー・リー・ジョーンズはこの頃が一番輝いていたね。
僕の仕事だが、最近は道徳の無い『依頼人』が多い。
鳥の冷凍ササミ(ちっとはもつだろう？)を買ってきて自分で作った。
ほんとはチキンササミカツを作ろうと思ったが、小麦粉が無かった。(笑)
冷凍ササミを自然解凍し、適当な大きさに切り、醤油、しょうが、にんにくで味付けし、20分くらい冷蔵庫。
片栗粉をまぶして、フライパンで少し多めの油で揚げた。
自分で言うのもなんだが、良く出来た。
美味い。
ササミで充分だね。(揚げたて)
から揚げは元妻や子供が住んでいる頃に良く作った。(多めの油で・・・・)
いい夫、父親だったんだよ ? (笑)・・・・(涙)
食器洗い、片づけが嫌いだが、ためないうちにパッとやっている。
プレートだし・・・・。
Forbidden Colours
Forbidden Coloursはデビッド・シルヴィアンが好きだった三島由紀夫の『禁色』の英訳からきている。
同性愛を意味するものでもある。
好きである。
デビッド・シルヴィアンの歌がなんともいえない。
もちろん坂本龍一の曲、アレンジも最高だ。
なんかのコンサートだね。
[Cinemage Version w. David Sylvian]
もう大分、大分前に1回観ているのが記憶にあるのだが、内容は忘れてれている。
こんなに凄い映画だったかなぁ？
周りに信じられる人がいなくなった時、自分はどうするか？
『Negotiator』は交渉人。
腕利きの警察の交渉人が他署の腕利き交渉人に自分の交渉を頼む。
交渉は話が上手いというだけではなりたたない。
相手、全ての心理を読まなければならい。(個々によって微妙に違う)
カウンセリングしなければならない。
相手も人間だ。
必ず隙がある。
我々も日々家族に、友人に、恋人に、他人に、なにげなくNegotiateしているのだ。
一番難しい。
何事も一発では上手くいかない・・・・。
だしの作り方、うどんのゆで方はいいが、油揚げがいまひとつ。
きつねが甘すぎるのは、あまり好きではないが、
もうちょっと醤油と砂糖を入れて煮込んだ方がいい。
ネギもでっけぇネギをきざんだで入れた方が好きだなぁ。
大葉を刻んでいれるのも素敵。
人生は勉強の連続である・・・・。
このガーリック塩パンは美味しいよ。
昨日は友人の床屋に行って来た。
サービスで良い色に染めてもらった。
ちょっとは若くなったかな？
最近は勤め人の若い人もブルーグレーに染めていくという。Σ(Дﾟ;/)/…ｴｴ!?
夜はひさをと金太郎で久しぶりにお食事会をしてきた。
この数日間はまともなものを食べていないので、
イカの一夜干し、お刺身、さんまの塩焼き、自家製ポテトチップス、鳥のから揚げ、特上お寿司6品、デザートに桃を頂いてきた。
とても美味しかった。
後から近くのひろやも来た。
世間にうとい僕は色んな話を聞いた。
大変美味しゅうございました。
閉幕したが、僕らの地域で開催された『大地の芸術祭』で活躍していた、
現代のちんどん屋『切腹ピストルズ』
実際には彼らを観ていない。
リーダーの飯田は高校に入り、イギリス、パンクロックの大御所セックス・ピストルズのべーシスト、シド・ビシャスに傾倒していった。
シド・ビシャスは「ベースを全く弾けない」と言われたが、それはデマであった。
彼は身長185cm、体重45kgのスリムな体。
シド・ビシャスはバンド解散後、22歳の若さでこの世を去った。
薬物乱用による他界であった。
飯田は多分、僕らと同じ年代だと思う。
セックス・ピストルズは高校当時、ものすごく流行った。
僕は数曲を聴く程度だったが、同じく傾倒し、のめりこむやつはいっぱいいた。
ボーカルのジョン・ライドンは当時ジョニー・ロットンと呼ばれていたが、本名はジョン・ジョセフ・ライドンである。
彼ももう62歳である。
パンクロックも他の人の音楽に多大な影響を与えたと思う。
今、僕はもう演奏を出来ないが、パンクロックをやりたい気分である。(笑)
セックス・ピストルズの代表的な曲である。
未来はねぇ ねぇよ
未来なんかねぇ お前には
未来なんかある訳ねぇだろ ねぇよ
俺達にもな
凄い内容の曲なんだね。
God Save the Queenはイギリス国歌である。
げっ、ハンサムマンのキアヌ・リーブスと同級であった。
同じイケメンの僕の方がちょっと若い。(笑)
僕はこの映画は設定、舞台が違うが、『ジョン・ウィック』の前身とみている。
シビアな演技のキアヌも好きだが、アクション満載の彼も好きだ。
彼の私生活も匂わす、影の表情がいい。
