二男坊のATELIER Z M245
というコトは佐渡クンは三男になるんですわ。
これは10年以上前に「ジャズベの電池入りが欲しい」ということで、スペクターの初期モデルを手放し購入した記憶がある。
長男の赤いMoonJJはシェクターのPUが付いたハイパワーのパッシブだったので、それに似た音が欲しかったのですが、8年ほどのブランクのあいだ世間はドンシャリNYサウンドに毒され、PUフェンスが標準のジャズベが巷にあふれていたようです。
購入当初はMoonよりゴツい音が出ないので無謀にもPUを交換したり、いろいろ
いじってしまい最終的には出荷時のセッティングに戻しました。
今でもよく「鳴る」いいBassです。
亡き青木智仁モデルということもあり、とにかく重い!
本体重量についてはSadowskyなんかは軽量化という方向で、メーカーによってそれぞれ考え方が違っていますが、当時は重いベースがよく鳴るみたいな風潮があった。
ボディ材のアッシュとアルダーで音質が異なるらしいですが、どっちかというと指板で音質がハッキリと分かれるような気がします。
メイプルは硬めの音でスラップ向きというか。。。見た目も8割ってか。
というコトは佐渡クンは三男になるんですわ。
これは10年以上前に「ジャズベの電池入りが欲しい」ということで、スペクターの初期モデルを手放し購入した記憶がある。
長男の赤いMoonJJはシェクターのPUが付いたハイパワーのパッシブだったので、それに似た音が欲しかったのですが、8年ほどのブランクのあいだ世間はドンシャリNYサウンドに毒され、PUフェンスが標準のジャズベが巷にあふれていたようです。
購入当初はMoonよりゴツい音が出ないので無謀にもPUを交換したり、いろいろ
いじってしまい最終的には出荷時のセッティングに戻しました。
今でもよく「鳴る」いいBassです。
亡き青木智仁モデルということもあり、とにかく重い!
本体重量についてはSadowskyなんかは軽量化という方向で、メーカーによってそれぞれ考え方が違っていますが、当時は重いベースがよく鳴るみたいな風潮があった。
ボディ材のアッシュとアルダーで音質が異なるらしいですが、どっちかというと指板で音質がハッキリと分かれるような気がします。
メイプルは硬めの音でスラップ向きというか。。。見た目も8割ってか。