また札幌ゴルフツアー

7月に入り全国の会合も戻ってきて、予定していた札幌出張に行ってきました

今回のゴルフは名門「桂ゴルフ倶楽部」
ニッポンハムレディスやったトコでした、、、



ラフはもっさもさ、グリーンはうねうね、池は多いし40人くらいのコンペで100切ってるのが一桁という惨状
ワタシも42パットという壮絶なスコアですっかり自信を喪失

翌日は「札幌国際カントリークラブ」という名門
ここもトーナメントコースでしたが、運よく91/30Pで終了
一緒にプレイした人達も全部90切りで、前日の鬱憤を晴らして帰途につきました


春先の「ゴルフ５カントリー」は散々なスコアで、数年ぶりに練習場通いましたが、そう簡単に上手くなるハズもなく

帰ってきたら、コロナ第七波か?という時期でしたが札幌は先回行った時より混んでたなぁ
ちなみに無傷?で帰還してます

帰りの飛行機は日本海沿岸を飛行していたのですが、窓から小島が見えたので「あれ、粟島ってこんなカタチだったかなぁ」と調べてみたら酒田沖の「飛島」という島でした

カニ道楽行きてぇ～

新潟のカニ道楽が閉店してから20年?くらい
「カニ道楽行ってカニ食いてえ」という単純な動機で大阪に行ってきました





家内の誕生日という事もあり、関空まで行って関空近くのアウトレットで買い物してホテルで一泊






観覧車に乗ってみた




そこから難波駅まで電車で移動して、難波駅近くのホテルに荷物を置いて道頓堀カニ道楽本店に

二泊目のホテルが素晴らしくて、初めて口コミっていうのに書き込みを入れました
外観はクラッシックなんですが、部屋とか館内がオシャレで朝食も美味しかったです





2019年オープンなので新しいホテルなんですが、オープン直後のコロナ渦という事なのか、館内も綺麗でした

「とんぼりクルーズ」に乗ってみた


六角形の屋根の建物が、あの「なんばHatch」とは知らず


ちょうどauの電波障害にかかったのですが、ワタシは契約ギガが少なくて何処に行ってもwi-fiにつなぐためそれほど不自由せず、家内が別キャリアという事もあり旅先で困る事もありませんでした

帰途は伊丹空港でしたので、ついでに千里川の土手行ってみました


飛行機の着陸を真下から見る事ができる場所なんですが、タクシーでしか行けない場所で、帰りもタクシーを呼ぶしか帰る手段がありません
この時ばかりは別キャリアがあって助かりました

血尿から始まる6月

実は3月にコロナ陽性になった前日、初めて鮮血の混じった血尿を経験しました
ドコも痛くなかったので、翌日泌尿器科行こうと思ったら咳が止まらず発熱外来でPCRににて陽性に、、、
血尿はすぐに出なくなったので放置

その後、5月末に人間ドックの胃カメラの翌日(土曜日)に見事な血尿が出ました
胃カメラとは関係ないのでしょうが、行きつけの泌尿器科が休診だったため、別の泌尿器科へ
腎臓か膀胱に何か石のようなものがあるらしいく、それが移動して血尿が出たようです
一週間後に再診という事になりました

結果、石が無くなっていたのですが、いつ出たのか分からず
ヒトに聞くと便器に「カチーン」って当たる音がするとか、すっげー痛いとか聞くのですが、全く分からないまま消失していました

6月は天気も安定して、ヘタになったゴルフの練習行ったり宇都宮にゴルフ出張行ったり月末には札幌弾丸ツアーがあったりしました




感染者数も減ってきており、どこに行っても結構混んでいました

このまま少しでも日常が戻ることを願っています

札幌に行ってきた 他

愛犬「りく」が旅立つ2週間ほどの前に3番目の孫が誕生し、その成長と共にペットロスも薄れていきました。



気晴らしに「札幌に蟹食いに行こう!」って事になり、コロナもだいぶ落ち着いてきたので5月の第二週に札幌に行ってきました。

ANAのマイルが2年分貯まっているのと、スカイコインの期限があったため航空チケットを予約してホテルは別途予約。


久しぶりに飛行機に乗るので、緊張?します

千歳空港で、TVで話題になった寿司屋に入れたのはラッキー

札幌のカニ屋さんは何度か行ってる「氷雪の門」ではなく、現地の知人に紹介してもらった居酒屋
現地の人はあんまりカニ専門店は行かないようで、旬の食材を出してくれるお店という事で、焼きタラバに一同悶絶しました
デカい旨い、それ以外の表現が見つからす、、、




翌日は娘が有名なスープカレーの店に連れて行ってくれたのですが、ホテルの朝食で結構満腹で、久しぶりに半分くらいでギブアップ


5月初旬はようやく「アサヒメロン」という品種が出る頃だったので、二条市場で配送手続きして一泊二日の北海道旅行を楽しみました

5月はそれ以外に県外出張も入っており、とりあえず感染状況も落ち着き2年ぶりの会合やらゴルフコンペの日常が戻ってきた感があります