ようやく自分達の写真を入手しました。
ステージ上の照明のおかげで客席もよく見えましたが、とにかく背中が熱い!。
それより、ステージ上の音が暴れずバランスが良かったので、やりやすかったです。
だいたい練習の時と同じくらいの音量なんで音響さんにはメーワクなバンドでしょうが、いつだったかPAの音がどこかに反射して遅れて聞こえてきた年がありました。あん時はやりにくかったかも。
VTRで聞いたらBassのハイが出すぎて、フレットノイズが出てました。
モニターからのBass音が硬かったので(いつも硬めの音ですが)ちっと気になってましたが、何人かの方に「いい音だった」と言われたので、たぶん場所によってはアンプからの生音が混じってちょうど良かったのかも。。。。
今回ラインの音を録音してもらおうと思ったのですが、いっぺこと間違ったので頼まなくていかった。。。普段はぜって~スベらない場所でハズすんだな、これがまた。
まぁ、それも一発屋Sumandesuというコトでご勘弁願います。
毎年ステージ上がって準備してると某NZMの兄貴から「ペンペン!やれ~!」と声かけて頂くんですが、去年・一昨年は全くチョッパー無し。今年も年代的には今風の「スラップ」ではなくプルをほとんど使わない曲と軽めなチヨッパーが1曲だけでした。「すべすべどどど・んぺっ!」とか期待した方、すんません。
自分的には難儀した最後の曲「Ain't Nothing but a Party」のキレが気になりましたが、やってて一番気持ち良かったですね。原曲を聴くと、よくもまぁギターバンドでやったなとホメてあげたいです。