本日、天候不良で休養しております。
ジギング用リールのメンテとショア用のアシストフック製作。
それに鳥羽用改良ロッドの一部ガイド交換。
ダイワFREAMS4500J、このリールが結構ガタガタになってくれた。
それほどオフショアに出る訳でもないのに...壊したら安いので買いなおす予定でいた。
たまたま遊で金権が当たりもう1台同じリールを購入、使用頻度を1台に集中させない狙いが、しかし すでにその時点で1代目には結構ダメージがあったと思われます。
1万円クラスのリールだとベアリングの数が少ない訳で~ベアリングの入らない場所にはプラスチックのカラーが入っている。これはラジコンでも同じですね~!
私の場合 右巻きなのでリールの本体右側にハンドルが付く(当たり前)、
そのシャフトが通るメインギアの両側を支える場所にベアリングが入っています。
しかし それは「高価なリール」のお話し,,,安めのリールだとその右側がプラスチックカラーなのである。オフショアに加えショアジギングがプラスされ リールの使用頻度がアップしてしまい~
カラーが磨り減りメインギアにダメージが出たしだいであります。使えないほどではありませんがスムーズ感がありませんので今回ベアリングを2代目へ移植することにしました。
2代目のリールをバラシてみると、そのカラーがガッチリハマっていてなかなか外れない!初代は簡単に外れます~(汗)ベアリングを移植して組み直したハンドルを回すと 劇的な変化はありませんが これでメインギアが長持ちすると思います。
2台同じリールだから何の問題もなく交換できる、スプールも同じなのでライン交換も有利です。ベースが同じで高価なリールと部品が共通することもありますが調べないといけないですね。
最後にラインシステムを組み直して完了です^-^)
さぁ今度はガイドの交換で~す。。
秋のメバルシーズンに向けて準備が進んでいて今回の竿は調子がいい!!
渋い魚には絶対有利になると感じます、ガイドを交換することで完成デス♪
変にルアーの竿に こだわらないので今回改良している竿は「RVCLUB ライトボート 10V 270」です。少し短いですが感度と振り抜けが良いので2.7mでして、10Vの意味がわかりません…
竿のメーカーも不明(汗)中古で以前買った竿なので安かったと思います(笑)小継ぎの竿をどう改良するのか?!まずリールシートから一番近いガイドを削って竿に固定されるリングだけにします。
ラインの通る場所を削り取る訳です。リールを装着して次のガイドにラインを通します。リールのドラグをガッツリ緩めてハンドルを回すとラインを通したガイドとリールまでのラインが動く範囲がわかります。
そのラインがキャスト時 遊ばないようにスピニング用の大口径のガイドを途中に1つ取り付けます。通常はこれで完成なのですが、今回はトップ側から継ぎ1本分を磯竿と同じガイドを取り外し極小ガイドを手巻きで固定します。
これで軽量化と竿の感度が上がります!!が、ここで 発生するのが しまい寸法...しまえない訳です(滝汗)竿の収納より 感度を優先しました(キッパリ)。
今シーズンの激渋 かかって来いゃっ!!
ショアジギング用フックのポイントを研ぎを入れました!これはかなり重要で一度使うと針先は全然ダメになっていることが多い。それを気づかずに使っているとバラシの大きな原因になります(マジ)
現地でもチェックしてダメな時はフックシャープナーで研ぎを入れます!!
そんなこんなで お休みは暮れていきましたとさ。。
ジギング用リールのメンテとショア用のアシストフック製作。
それに鳥羽用改良ロッドの一部ガイド交換。
ダイワFREAMS4500J、このリールが結構ガタガタになってくれた。
それほどオフショアに出る訳でもないのに...壊したら安いので買いなおす予定でいた。
たまたま遊で金権が当たりもう1台同じリールを購入、使用頻度を1台に集中させない狙いが、しかし すでにその時点で1代目には結構ダメージがあったと思われます。
1万円クラスのリールだとベアリングの数が少ない訳で~ベアリングの入らない場所にはプラスチックのカラーが入っている。これはラジコンでも同じですね~!
私の場合 右巻きなのでリールの本体右側にハンドルが付く(当たり前)、
そのシャフトが通るメインギアの両側を支える場所にベアリングが入っています。
しかし それは「高価なリール」のお話し,,,安めのリールだとその右側がプラスチックカラーなのである。オフショアに加えショアジギングがプラスされ リールの使用頻度がアップしてしまい~
カラーが磨り減りメインギアにダメージが出たしだいであります。使えないほどではありませんがスムーズ感がありませんので今回ベアリングを2代目へ移植することにしました。
2代目のリールをバラシてみると、そのカラーがガッチリハマっていてなかなか外れない!初代は簡単に外れます~(汗)ベアリングを移植して組み直したハンドルを回すと 劇的な変化はありませんが これでメインギアが長持ちすると思います。
2台同じリールだから何の問題もなく交換できる、スプールも同じなのでライン交換も有利です。ベースが同じで高価なリールと部品が共通することもありますが調べないといけないですね。
最後にラインシステムを組み直して完了です^-^)
さぁ今度はガイドの交換で~す。。
秋のメバルシーズンに向けて準備が進んでいて今回の竿は調子がいい!!
渋い魚には絶対有利になると感じます、ガイドを交換することで完成デス♪
変にルアーの竿に こだわらないので今回改良している竿は「RVCLUB ライトボート 10V 270」です。少し短いですが感度と振り抜けが良いので2.7mでして、10Vの意味がわかりません…
竿のメーカーも不明(汗)中古で以前買った竿なので安かったと思います(笑)小継ぎの竿をどう改良するのか?!まずリールシートから一番近いガイドを削って竿に固定されるリングだけにします。
ラインの通る場所を削り取る訳です。リールを装着して次のガイドにラインを通します。リールのドラグをガッツリ緩めてハンドルを回すとラインを通したガイドとリールまでのラインが動く範囲がわかります。
そのラインがキャスト時 遊ばないようにスピニング用の大口径のガイドを途中に1つ取り付けます。通常はこれで完成なのですが、今回はトップ側から継ぎ1本分を磯竿と同じガイドを取り外し極小ガイドを手巻きで固定します。
これで軽量化と竿の感度が上がります!!が、ここで 発生するのが しまい寸法...しまえない訳です(滝汗)竿の収納より 感度を優先しました(キッパリ)。
今シーズンの激渋 かかって来いゃっ!!
ショアジギング用フックのポイントを研ぎを入れました!これはかなり重要で一度使うと針先は全然ダメになっていることが多い。それを気づかずに使っているとバラシの大きな原因になります(マジ)
現地でもチェックしてダメな時はフックシャープナーで研ぎを入れます!!
そんなこんなで お休みは暮れていきましたとさ。。