行って来ました。
夜はなかなか眠れず、釣り場まで走り釣りを始めるとー
ドッと疲れが...
釣り始めてすぐに2匹釣れるが後が続かないので休憩。
明るくなりかけで休憩したのだが起きられず、
起きた頃には潮がガンガンに引いてました(汗)
ポチポチハゼを追加していくのですが---
前回の様な爆発力は無く、前回を上回ることすら難しい。
風向きで釣りにくいのもあるが ここらで場所移動を考える。
明け方にサラッと見て回った場所に移動。
アタリはあるが乗って来ない、
色々試していてウエイトをアップしてみる。
するとコレが当たり1投1匹に持ち込む!
エサもケチらず1匹ずつ刺してガンガン釣る!
遠目に群れが居た様で20発ほど連打してアタリは遠のく、
それでもポツリポツリと追加しているとゴン!
巻きに入ってもドラグが滑って巻けず横に走り出す。
ロープに行かれても困るのでドラグを締め浮かせにかかる!
もうすぐ見える!ところで フックアウト~
魚は分からず。
そこからもう少しハゼを追加していると、
足元にはクロダイかキビレがウロウロしているので
アレが掛かったのではないかと思われます。
サッパも泳いているので サビキをしてみても面白いかもしれませんね。
結局エサの無くなる1時過ぎまで頑張り3時に帰宅しました。
やはりハゼも移動するので それに合わせていかないと釣果にはつながりませんね~
今回はハゼ65匹でした。
前回は37匹でしたが 青虫だったしフックも大きかった、
やはり今回は魚を見つけるのに苦労したのと
一番いい時間に寝てたコトが影響しましたね(汗)
一番気になっていた竿を直しました。
直すとも言ってないのに持ち込まれた炎月SS、
シマノだから直したみたいなもモノ。
ソアレで良く使っているメーカーだから、ダイワだったら断っていたかも。
バットが折れているのだから本当は無理なんですけど---
使うモノが問題なんですょ、鉛のカタマリを落として巻いての繰り返し。
そこに魚が掛かって来るのだからバットへの負担は計り知れない。
今度折れたらお陀仏決定で渡して来ますょ、ブランクが薄いから他がいかないコトを祈ります。
本来の直し方だときっと持たないと思ったのとソリッドの素材を使うと重量が増える。
なのでたまたま修理用素材に取ってあったエメラルダスのブランクを使う事に、
するとこれが使えるんだな~ それも2ヶ所も合うなんて~
何?2ヶ所って!?
まずは折れた竿の内側に補強でブランクを合わせてます。
本来ならココでソリッドブランクを使う訳ですょ、
でも買うと高いしバットの全体の補強を兼ねてブランクを使いました。
あれほど薄いブランクではソリッドを長くしないといけなくなるので重くなってしまうんです。
その前にそんなカーボンソリッド売ってるか??
とりあえず合わせをして(折れた竿の両方)エポキシで固定。
ココまではすでに済ませてまして 本日、外側に補強をした訳です。
以前にも書いた 折れた場所のすぐ上にガイドがあってー
どうするか迷いましたが、ガイドの足の際までスレッドを外しまして...
その際までブランクを持って来る作戦にしました。
そしてその かぶせるブランクは竹を割るみたいに割り~
真っすぐ割れる訳も無く~ からのエポキシで固定~
固まるまでにスレッド巻きを済ませる作戦!!
そりゃ無理さ(笑)なのでメインになる細い前方優先で巻き巻き、
オール巻き巻きで補強はバッチリ!!
そしてスレッド全体をコーティングでOK
何とか使えるようになりましたけど 折れないかね,,,
以前の状態よりもきっとシッカリした竿になったと思いますょ。
これで気になる竿が無くなるのがなにより~
次はソアレガイド問題だな。。
夜はなかなか眠れず、釣り場まで走り釣りを始めるとー
ドッと疲れが...
釣り始めてすぐに2匹釣れるが後が続かないので休憩。
明るくなりかけで休憩したのだが起きられず、
起きた頃には潮がガンガンに引いてました(汗)
ポチポチハゼを追加していくのですが---
前回の様な爆発力は無く、前回を上回ることすら難しい。
風向きで釣りにくいのもあるが ここらで場所移動を考える。
明け方にサラッと見て回った場所に移動。
アタリはあるが乗って来ない、
色々試していてウエイトをアップしてみる。
するとコレが当たり1投1匹に持ち込む!
エサもケチらず1匹ずつ刺してガンガン釣る!
遠目に群れが居た様で20発ほど連打してアタリは遠のく、
それでもポツリポツリと追加しているとゴン!
巻きに入ってもドラグが滑って巻けず横に走り出す。
ロープに行かれても困るのでドラグを締め浮かせにかかる!
もうすぐ見える!ところで フックアウト~
魚は分からず。
そこからもう少しハゼを追加していると、
足元にはクロダイかキビレがウロウロしているので
アレが掛かったのではないかと思われます。
サッパも泳いているので サビキをしてみても面白いかもしれませんね。
結局エサの無くなる1時過ぎまで頑張り3時に帰宅しました。
やはりハゼも移動するので それに合わせていかないと釣果にはつながりませんね~
今回はハゼ65匹でした。
前回は37匹でしたが 青虫だったしフックも大きかった、
やはり今回は魚を見つけるのに苦労したのと
一番いい時間に寝てたコトが影響しましたね(汗)
一番気になっていた竿を直しました。
直すとも言ってないのに持ち込まれた炎月SS、
シマノだから直したみたいなもモノ。
ソアレで良く使っているメーカーだから、ダイワだったら断っていたかも。
バットが折れているのだから本当は無理なんですけど---
使うモノが問題なんですょ、鉛のカタマリを落として巻いての繰り返し。
そこに魚が掛かって来るのだからバットへの負担は計り知れない。
今度折れたらお陀仏決定で渡して来ますょ、ブランクが薄いから他がいかないコトを祈ります。
本来の直し方だときっと持たないと思ったのとソリッドの素材を使うと重量が増える。
なのでたまたま修理用素材に取ってあったエメラルダスのブランクを使う事に、
するとこれが使えるんだな~ それも2ヶ所も合うなんて~
何?2ヶ所って!?
まずは折れた竿の内側に補強でブランクを合わせてます。
本来ならココでソリッドブランクを使う訳ですょ、
でも買うと高いしバットの全体の補強を兼ねてブランクを使いました。
あれほど薄いブランクではソリッドを長くしないといけなくなるので重くなってしまうんです。
その前にそんなカーボンソリッド売ってるか??
とりあえず合わせをして(折れた竿の両方)エポキシで固定。
ココまではすでに済ませてまして 本日、外側に補強をした訳です。
以前にも書いた 折れた場所のすぐ上にガイドがあってー
どうするか迷いましたが、ガイドの足の際までスレッドを外しまして...
その際までブランクを持って来る作戦にしました。
そしてその かぶせるブランクは竹を割るみたいに割り~
真っすぐ割れる訳も無く~ からのエポキシで固定~
固まるまでにスレッド巻きを済ませる作戦!!
そりゃ無理さ(笑)なのでメインになる細い前方優先で巻き巻き、
オール巻き巻きで補強はバッチリ!!
そしてスレッド全体をコーティングでOK
何とか使えるようになりましたけど 折れないかね,,,
以前の状態よりもきっとシッカリした竿になったと思いますょ。
これで気になる竿が無くなるのがなにより~
次はソアレガイド問題だな。。