Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

夢は今、時空を超える。

2002-05-24 04:22:34 | インポート
色塗りしてたらこんな時間になっちゃったよ午前4:10。
明日は10時に約束があるというのに…。

今日は特に面白いコト、なかったんだよねー。
そんなワケで、
<font size=5>かしらのなつかしゲームシリーズ!!!</font>
オ?イエ???!!パチパチパチ…。
<img src=http://members.tripod.co.jp/SurrKashira/chrono.jpg>
<font size=5>『クロノトリガー』</font>
1995年、スクウェアより発売。
FFの坂口さん、DQの堀井雄二、キャラデザはあの鳥山明、っつー豪華なヒト達による夢のようなゲーム。
当時DQを目の敵のようにしてたかしらやったけど、鳥山明激LOVEやったんで(勿論FFもvv)、
迷うことなく購入して、公立高校入学試験前日も当たり前にPLAYしてました。

とにかく、ひたすらカエルがカッコ良いゲーム。
カエルLOVE。
魔王とルッカも好きだったなー。
主人公クロノ(↑の絵のヒト)が一言も喋らなかったのは、
当時FF全盛期(今もやけど)やったかしらにとって、違和感全開でした。
マルチエンディングで、たくさんのエンディングがあったなぁ。
FFでおなじみの(あくまで当時の“おなじみやけど)開発室でのエンディングもあって、
開発者の誰かが「2が出たら良いのになぁ」と言ってた。
良かったね、願いが叶って。
名前が少し違うけどね。

そういや、このゲームやってた頃って、ダッシュのヒト達の殆どとは
まだ全然知り合ってなかったんだよな。
なんか不思議やねェ。
みんな、どんな人生を送ってきてたんだろう?

サントラ聴いてたら絵が描きたくなったといういきさつで立ち上がったこの企画(?)、
次回のなつかしゲームシリーズをお楽しみに。おわりです。